鎌倉・逗子・葉山・横浜で建てる無垢材と自然素材の家

神奈川県の工務店のサイトマップ
神奈川県の工務店
お問い合わせ

神奈川県の工務店メニュー


携帯からもチェック!
携帯からもチェック!
サイト内検索 powered by Google

葉山の海の家 夏の終わりとともに

今年の夏は葉山の一色海岸に海の家を設計施工させて頂きました中尾建築工房。

しばらくブログ等の更新では、海の家が出てくる事はありませんでした。
実はちょっと理由がありました。
依頼のあった海の家経営側の方が、どうも・・・不可解って言うんですかね。

工事が始まってから、やたらと設計変更の嵐が出たのは仕方ないにしても、どうもクライアント側では、私達と打ち合わせをしたスタッフさんと、実際に経営をしている人たちの意見がどうもまとまっていなかったんです。
なので、決まった事に対しても、後から変更変更。。

これはまだ致し方ない事にしたとしても、私がブチ切れ寸前の所まで行ったんです。
私もそれなりに大人ですから、そうそうブチ切れしたりはしません。

でもね、中尾建築工房の職人さんを直接紹介したら、相当な罵声を浴びせたりとか、工事をやってから見積もり通りのお金を払わないとか、ちょっと問題があったんです。

私は職人さんの仲間内の中で、直接クライアントと会話が出来たり、見積もりを決めたり、提案の出来る職人さんは、そのまんま中尾建築工房を通さず紹介する形を取っています。
例えば中尾建築工房のオーナーであり、造園職人さんだったりしているオーナーも、直接クライアントと意志の疎通を測って工事を行う事が出来るスキルがあります。
なので『直接やれば〜』なんて話をします。
今回、難を受けたのが看板屋さんの職人さんだったのですが、中尾建築工房の看板という看板の全ては、彼に造ってもらっていました。

看板屋さんも自分自身で直接クライアントと打ち合わせが出来る職人さんです。
提案も出来るし、コスト調整も出来るし、実際に施工も自分で出来るので、私と打ち合わせをするかの如く、打てば響くの会話が出来る貴重な職人さんです。

そこで今回、看板を造りたいとの事でしたので『だったら、適任の人居るけど、紹介するから直接やりますか?』とご紹介をしました
あんまり詳しくは話せませんけど、提案してデザインも見積もりもOKを貰って施工した。

でも看板を付けてから罵声を浴びせて、お金もきちんと払わない。

こんな事がありました。

なので、あんまり取り上げる事はしなかったのですが、やるだけの事をきちんとやった上で、これはありえない話です。

結局、その不足分の費用は中尾建築工房の方で、看板職人さんに支払う事にしました。

きちんとやるだけの事をやったのにもかかわらず、モノづくりの職人を足蹴にされてしまった様なものですからね。
なので、本来は海の家の営業が終わって、解体なども手伝ったりするはずなんですけど、もう二度とお付き合いをする事は無いと言う意志を海の家経営側の方に伝えました。

なので来年どうされるのか分かりませんけど、中尾建築工房は今後は一切のお手伝いをしない事にしました。

そんな海の家ではありますけど、まさかこんな所で登場するとは。。

hayama-uminoie-terrace-house.jpg


葉山町一色海岸海の家Splus建築中!PartⅢ

夏です!

はっきり言って、まだ夏ではないけど、葉山の海はもう夏ですね。

今日は鎌倉と逗子に用事がありましたので、午後から中尾建築工房を出ました。
その途中にある葉山一色海岸の海の家は、どんな感じであろうか・・

監督の話では、当初よりも変更が多くて大工さんがやっと今日辺りに終わるとの事。
棟梁達にも暑い中、大変な想いをさせているので、ねぎらいの言葉を掛ける事も含めて現地に行きました!

んで、中尾建築工房と言えば、割りと施主施工でなにかをする事があったりする珍しい建築設計事務所であり、工務店でもあります。

では葉山に建てる海の家ではそんな事もあるのでしょうか?

そうなんです、いつもの私と全く変わらず、あたかもそれが当然の如く『そんくらい、自分で出来るよ〜♪(語尾上げ)』とお伝えさせて頂きました。

では、どんな部分を施主施工でやられているのかって言うと。。

hayama-isshikikaigan-uminoie-kenchikuchuu11.jpg


葉山町一色海岸海の家Splus建築中!PartⅡ

暑い暑い毎日が続いておりますね〜

暑い時の代名詞と言えば、ビールと海!

ん?

これって私だけなんでしょうかねぇ(笑)

なんででしょうかね。
普段は私、ビールなんて飲まないんですよね、実は。

でも暑い夏の日に、外で飲むビールだけは格別なモノがあるかと思います!

では今年の夏は、どこでビールを飲むかって言うと。。


こんな国産材総杉で建てた海の家なんていかがでしょうか?

hayama-isshikikaigan-uminoie-kenchikuchuu8.jpg

大工さんの頑張りにより、着々とその風貌が現れて参りました!

やっぱり大きいんですよね、この海の家って。

一色海岸の一区画は、逗子海岸に比べてほぼ二倍のサイズになります。
なので、これだと二軒分を建てているのと、ほぼ変わりません。

ぱっと見で分かるのは、1Fの一般席となる部分と、階段を上がってさらに高い場所からの景色も楽しめるルーフ席もあります。

結構大型の海の家となりますし、混雑時には人の往来もわんさかとなる事を想定しまして、ルーフ席に上がる階段などは、ワイドに関してかなりのスパンを持っています。
それを実現しつつ、さらに解体もし易い。
その為に職人さんの手作業にて、アイアンをプレカットしまして、さらに板を載せてみました。


葉山町一色海岸海の家Splus建築中!

梅雨時なんですけど暑い毎日ですね〜

私はと言えば、も〜毎日毎日半袖&ジーンズ&ビーサンで事務所通勤しております。
つまり気分的には、もう夏なんですよね!

そんな中、葉山の一色海岸では今年新規にオープンされる海の家Splusが、現場の職人さん達の頑張りにより、コツコツと建築が始まりました!


hayama-isshikikaigan-uminoie-kenchikuchuu.jpg

海の家を建築する場合、基本的には基礎って概念がありません。
海の家自体、ず〜っとそこに建っている訳ではなくて、夏のワンシーズン限定の建物になります。
それこそちょっと前までは2ヶ月間はお店として開店出来ていましたけど、最近では2ヶ月を切ってしまっています。
つまりは季節限定での建築物になるため、基礎なんてモノを作ってしまうと、後で壊すのが大変になってしまうのです。

では、そういった季節限定の建物を建築する場合、どの様な形で軸組を建ち上げて行くかって言うと。。

hayama-isshikikaigan-uminoie-kenchikuchuu2.jpg

基礎を造る事が出来ませんから、掘っ建てと言いまして、穴を掘って、柱自体を砂浜に埋め込んでいきます。
掘って建てるから、掘っ建て。

まさにそのまんまの表現になるのですが、掘っ建てで建てる場合、柱自体を太くするのが特徴です。
普通の柱のサイズだと、埋めた部分がどんどん潮で侵食されますので、根元の先端がとんがり帽子の様になってしまいます。
なので通常よりも太めの柱にしておけば、ある程度侵食されてもだいじょうぶ。
そんな理由がありまして、柱のサイズは通常よりも太めにするんですね。
今回は全ての掘っ建て柱を5寸角にさせて頂きました。

その柱を埋めて、柱が風圧など受けた際に、持ち上がらない様な吹け上がり防止の桟木も打ち付けます。
人によってはカンヌキなんて言葉も使いますけど、ま〜、引っかかればそれで良しみたいな材ですね。

これをどんどん組んでいく事になるのですが、基礎が無いだけに、柱を建てるのがホントに一苦労になります。


湘南の夏|始まりを感じる海の家建設ラッシュ!

ここの所、134号線では海の家の資材を持ち込む軽トラや、重機などの設置が終わって、だいぶ海の家建設ラッシュが始まってきましたね!

kamakura-uminoie-kensetsu.jpg

私もちょっと移動、移動の日がありましたので、その途中で由比ヶ浜の砂浜に意味なく降り立ってみました(笑)

でも、毎年毎年思う事があって、ちっと心配になる事がある。

僕らは建築設計事務所+工務店と言う仕事をしていると、当然クライアントから依頼を請けた上で設計なり施工なりを行います。

当然ルールも守るんだけれど、海の家建設中だけは少々怖いんですよね。。

なにが怖いかって言うと、特に海の家建設中だからと言って、海岸が封鎖されたりする事は無いですし、むしろ小さいお子さんなどは、興味津々で現場に近づいてきてしまうんですよね・・

やっぱり私も人の親ですから『僕〜、おじさんの居る所はあぶないから、こっち入るのはやめておこっか!』な〜んて話をする事も(笑)

海の家建設の場合って、割りとやりたい放題的な作業方法が多く見られるから、安全面があんまり守られていない様な気がする。

これは工事関係者だけではなくて、おそらく海の家を運営する組合事務所さんが、もう少し安全面での線引をしてくれると助かるかな。。

海の家経営者側(クライアントさん)は、なるべく無駄な経費を掛けたくないから、当然ガードマンなんて居るなんて事も無いですし、足場も無い。。
だからこそ砂浜と工事業者エリアをきちんと線引する事で、多少なりとも一般の方達と、工事業者との線引が出来ていれば。。

今よりは、もう少し安全な工事が出来るんじゃないかなって思います。。

そんな中、中尾建築工房が建てる葉山一色海岸海の家は、現在は組合事務所さんの方で、一年で滞留した砂を整地するべく重機での作業を行ってくれています。


葉山一色海岸海の家着工のシーズンに突入となりました!

え〜、なにげに進めていた案件の葉山一色海岸海の家S plusが、いよいよ着工となるシーズンに突入して参りました!

海見えの家ではなくて、本気の海の家です!

しかも、最新型の海の家なんですって(笑)

今年の中尾建築工房は、やたらと葉山案件が集中しているかの如く、プランニングをお預かりしているのですが、この葉山一色海岸海の家S plusも、葉山案件の一つとなる規模の大きい建物になります!

すでに作成した模型に関しては、すでにお渡ししてしまったのでお見せする事が出来ません。

ただ、強いて言えば。。

こうした1Fの図面位は、お見せする事ができるかな。。

hayama-isshiki-uminoie-zumen.jpg

あれ、アップしてから言うのもなんですけど、いいんだろうか。。

飲食店だって事もあるし、宣伝にもなるから、まぁいっか(笑)


ま〜湘南の中でも江ノ島、鎌倉、逗子、葉山の海の家と言えば、飲食とか、コインロッカー、トイレだったり、貸しシャワーなどが割りとメインになるかと思うのです。

でも、こちらの海の家では、海で遊ぶだけではなく、子どもたちが海の家で遊べる仕掛けを入れ込んでみました!

その仕掛けっていうのは、海の家図面の右下にぼんやりとさせた部分が該当エリアになります!

んでね、この海の家は、1F のみではなくて、2Fに専用固定階段を設けたアウトドアハイデッキがVIP的な海の家になっておりまして、多分テーブル席が5席程度が限界になるのかな。。
僕には1Fと2Fで料金に差が付くのかどうかは分かりませんけど、結構気持ちの良い雰囲気は味わえる事でしょうね。

一応、ホームページも途中みたいですけど、出来てはいるみたいです。

葉山一色海岸海の家S plus



夏の湘南葉山海の家アルバイト募集らしい•••です!

え〜、こういったタイトルにしてしまいますと、中尾建築工房が海の家のアルバイトを募集しているって思われてしまいますよね。
なんで『らしい•••』をあえて入れさせて頂きました。

あくまでもクライアントとなるオーナー様が居て、設計施工を中尾建築工房で請け負うって事になります。

実は今日、葉山一色海岸に建てる海の家オーナーと打ち合わせをした際に、そろそろアルバイトやスタッフの募集も早め早めに告知したいとの事。

いいですよね〜、だって毎日こんな景色の中で働けるって事なんだからね〜

hayama-uminoie-baito-boshuu.jpg

んで、肝心な海の家計画のコンセプトは、どの様になっているかって言うと。。

○地元の子育て世代の家族連れの方や、若いカップルの方達でも楽しめる海の家

今はまだざっくりとしか言えないのですが、コンセプト的にはそんな感じなんですよね。

私も何度か海の家を造った経緯があるのですが、私が推奨しているのは『海の家は自分たちで建てなさい!』と言う事。

これは新築の注文住宅やリフォームリノベーションでも同じ事をいつも言ってます。
なので中尾建築工房のオーナー様からすれば『この人、またこんな事言ってるよ(笑)』的なご意見を頂戴するかもしれませんね(笑)

でもね、実際問題、毎年毎年私たちの様な業者に依頼するのは、あんまり良い事と思わないんですよね。

だってお金も掛かるしさ〜

だいたい海の家って仮設店舗になる訳でしょ?!

そして営業出来る期間はたったの2ヶ月しか無いんです。

そんな理由もあり、初期投資も半端ない金額になるので、海の家を経営するなら5年間は我慢しなさいって定義がある位な訳なんです。

であれば、やっぱり健全経営をしてもらう為にも、出来るコストダウンを最初から考慮してプランニングする事が望ましいんじゃないかなって思うんです。

基本、私はとっても良い人だからこそ、こういう提案をするんですけどね、うんうん 実に素晴らしい(笑)


そんな私的に思うのは、一夏のアルバイトをしたいと思う方達にも、ただ海の家でバイトするんじゃなくて、更なる満足度を手に取ってもらえたらなぁって思うんです。

つまり。。


葉山町一色海岸 湘南Styleな海の家

前回、ご依頼を受けました葉山一色海岸での海の家プロジェクト。

さっそく色んな要望を伺うべく、昨日に中尾建築工房にお越し頂きました。
そしてその後、ちょっと浜辺の環境をお教えしたいと思いまして、現地へとお連れしたんです。
ちょうど最近はシケが続いていたから、ある意味で悪いコンディションな訳です。
そういった悪い条件の時を見る事が実に大事なんですよね。

悪天候の現地を見る事は、オープンしてから自然の猛威に驚いて、対応に追われてバタバタするよりも、先に理解してもらってからプランニングを立てて行った方のが、テナントの方にも理解しやすいでしょうし、私達の意見も取り込みやすいんじゃないかなって思いました。

hayama-isshiki-kaigan-uminoie2.jpg

富士山の見える夕焼けはとてもキレイ。
だけどこの時の風速は西の風で風速は10m未満です。
私みたいにスリムなタイプの人は、思わず風で飛ばされそうになります。

ん・・

今、なにか変な間があったけど、気にしないでそのまま進めるとしよう。

さて、家を建てる時に、私達は色んな要望を伺っておりますけれども、聞くだけ聞いたら、その土地に建てるメリットデメリットのご説明をさしあげた上でプランニングを進めております。

では、海の家の場合は果たしてどうなるか?

これはもう、はっきり申し上げまして、一般的な住宅とは比較にならない位、建築する上での条件が悪いんです。
なので、色んな事を言われた上で、その殆どが『やりたいのは分かるんだけど、そのまま造ったら、海の家が道路沿いにある上の家にぶつかっちゃいますよ。。。』的な話をしたりします。

住宅と海の家で、根本的になにが違うかって言うと。。

そうねぇ・・

住宅はいわゆる建築物です。
建築確認申請も出しまして、構造上問題の無い事も設計者が確認しつつ、特定行政庁の方でも確認をします。
その上で建てられる訳ですが、建築途中にも検査が入りますから、まぁきちんとしていると言えば、きちんとしているやり方です。

では海の家は?


葉山一色海岸にて海の家 新築のプロジェクト!

hayama-isshiki-kaigan-uminoie.jpeg


海の家と言えば、湘南の中でも、藤沢や鎌倉、逗子、葉山と言った名だたる湘南の風物詩でありますが、実は中尾建築工房も海の家を依頼されて、以前は工事も行っておりました。
でも、海の家って、結構大変みたいなんですよね。。

『そうだ!海の家をやろう!!』

と、思っても、新築時の初期費用がいっぱい掛かります。
さらにシーズンオフになった時の、資材を置いておく場所だったり。。
これは躯体も含めて設備関係のもろもろになります。
そして仕入れもあるし、人件費もいっぱい掛かります。
そうすると、僕ら業者の中では。。

海の家をやるなら、5年は辛抱しないと駄目!

って事なんです。

それくらい、最初が大変なんですよね。。
産みの苦しみってモノと似た様な部分があるかと思います。

そんな季節限定の店舗経営ですから、やはり勇気が居る訳です。
んで、ここの所は相談自体も無かったので、なんにも気にも止めてはいませんでした。

ところが今回、ウェブで中尾建築工房を検索されてみて、海の家を計画されている方がお越しになられました。
一色の海岸は、海の家の一区画が大きいので、割りと工事も大掛かりになりがち。。
逗子の海岸と比べたら、サイズも逗子海岸の二倍はあるのではないでしょうか。。

なので海の家を希望されている方には、葉山の海の家の現状とか、採算性の問題とか、5年は辛抱しないと駄目!って事も説明を差し上げたんです。
ある意味、最初に言ってあげておいた方が、そこまで採算が合わないなら、ちょっと見送ろうかって事も可能だと思ったからなんです。

んで、先週末にそんな話をしていて、一度考えをまとめて頂いた訳なんです。

そして今日、また連絡を頂きまして。。


海の家を一緒に造ってくださいとご依頼を受けました!