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セルフビルドの強い味方|横須賀市山科台のフジショップさん

中尾建築工房で家を建てる方の中には。

セルフビルドや施主施工と言う、必殺技を使って。

家を建てている方も居る。

主に室内の天井や壁の左官塗りだったり。

ウッドデッキだったり。

壁に何かを固定する方法だったり。

やる方などは、キッチンや造作机なども造ってる。

今では以前に比べて、施主施工をされる方もだいぶ少なくなって来て。

プロにお任せ〜♪

と言う方が増えてはいるけど。

少数の方は、やりたい希望の方も多いとの声も聞くんです。

また。

家つくりは終えたけど、○○○を自分で作ってみたい!

なんて声も聴く。

そこでね、私が大工修行をしていた頃から利用をさせてもらっているお店のご紹介を。

fuji-shop.png

中尾建築工房から車でおよそ5分のところにある、フジショップさん。

こういった作業をする上で。

何かと必要になってくるのが、DIYツール。

ま、私はガチの本職バリバリの大工だった訳でして。

その私から言わせれば。

一般の人たちが、きちっとしたモンを造りたいなら。


プロと同等以上の道具じゃないと無理!!


って事。


これね、実は大工さんが10人居れば、それぞれのスキルだって全然違うんです。

仕事が早くて、仕事が綺麗で、収まりが良くって。

こう言った大工さんに共通するのは、大工道具を丁寧に扱ったり。

はたまた新型の電動工具が出て来れば、そう言った道具を購入して仕事をします。

その上で、常にどうやったら。

さらに良くなるかを、頭の中で考えている大工の棟梁が。

腕が上がって、評判も良くなるって訳なんですね。

つまり、プロが道具を重視してるにも関わらず、一般の人たちがね。

ホームセンターツールを使って日曜大工をするよりも。

こちらのフジショップさんでツールを購入した方が、仕上がり的にもよろしくなると思います。

それにね。

私がフジショップさんをお勧めするには、理由があります。

フジショップはプロが利用するパワーツールのお店な訳で。

横須賀の大工さんなら、大抵の方がここを利用していて。

遠くは東京や千葉から。

わざわざ、車を走らせて来て。

釘やら、ビスやら、パワーツールなどを。

まとめてお買い上げする位、料金的にはお安いらしい。

らしいと言うのは、私はずっとここで買っているから。

それが当たり前だと思っているのだ(笑)

ここはもちろん、電動工具のみではなくて。

なんでもかんでも揃っているから。

何かをしたいと思ったら、フジショップさんに相談をする事をお勧めします。

前にも、この内容をアップしようかと思ったんですけど。

ついうっかり忘れてしまっていました(笑)

そこでたまたま昨日、壁に何かを取り付けしたいと言われた葉山のオーナーが居たのだけど。

週末の忙しい時に、私に相談されてもね。

まともに返す時間も無いですし。

その程度の事なら、建築設計事務所や工務店に聞くレベルの話ではございませんから。。

その様な相談は、パワーツール屋さんで確認をして頂ければと思います!

ちなみに横須賀市野比のSさん。

例のプライマーはお店に行く機会がありましたので、見て来ましたけど。


横須賀市野比の自然素材の珪藻土塗り|気合だけでやり切る事が出来るのか?

さて、昨年末辺りから内装工事が始まっている、横須賀市野比に建つ「海の見える家 〜犬が走るよどこまでも〜」

コストダウンの為に、室内の天井や壁は全てオーナーご自身で塗ると言う。

中尾建築工房独特の選択肢があります。

その天井や壁の珪藻土塗りを教えてもらうのに。

ダースベイダー中尾か?

それとも。。

癒し系左官女子か?

どちらを選択するか、選んでもらっておりました。

そしたらなんと!

私をご指名との事でしたので、現場で指導をさせて頂く事にしました!

yokosukashi-nobi-y-kabenuri-zasetsu.jpg

この日、現場はこれから外構工事が始まる段階。

この近所にも中尾建築工房で建てた家があるのですが、変わった外観の家なので。

すぐに「中尾建築工房かなっ?」と、分かったそうです(笑)

こちらの現場は以前にパテ下地の練習をして。

養生なども行いまして。

この日は本番の珪藻土塗り作業を行う工程。

珪藻土は何度も何度も同じ部分を塗ったりすると、すぐに乾いてしまいます。

なので、一箇所1箇所。

しっかりと仕上げて行く意識が必要になるんですね。

兎にも角にも、まずは珪藻土を練る所から始まります。


珪藻土の施主施工|道具の手入れ・清掃+@のお話

これは昨日のお話。

いつもなら事務所に9時には到着する私。

でも、この日は所用で遅れて事務所に到着すると。。

miurashi-koajiro-k-seisou-tool.jpg

これらは壁や天井の珪藻土塗りをね。

オーナーご自身で行う方の場合に、中尾建築工房が無償で貸出しをしているツールです。

作業完了後は、たいていの場合。

中尾建築工房の敷地内で、清掃作業をして頂く事が多いみたい。

塗り壁ツールは無償で貸出しているのですが、扱い方が乱雑であれば壊れるし。

きちんと清掃出来ないと、作業性も悪くなるので、次の方が作業をする時にも大変になるし。

何より、汚れた道具で作業をすると。

どんなプロだって、キレイな仕上がりに繋がる作業は出来ません。

なので。

使い終わったら、しっかりと清掃作業をお願いしていると言う訳なんですね。

今日は平日だったのですが、平日休みのご主人様が道具の清掃に居らしておりました!

今週はずっと北東の風だった週だから、一気に寒くなり。

季節的には冬モードになってしまってますから、Tシャツ+Gパンでは。

屋外で水を使って、道具を洗うのは結構大変な作業。

そんな中、一生懸命に清掃されておりましたので。


「この寒い日に道具の清掃じゃぁ、大変じゃんよー
美味しい晩飯食って、体あったかくするのに魚持ってくー?」

容疑者Kさん
「えっ、良いんですか?」


「いいよー、車に乗せっぱのイグローのクーラーBOXあるじゃん。

そこに氷をがっつり入れて魚が入ってるから、好きなの持って行きなー」

そして清掃作業も終わりまして、しっかりと洗えたところも確認。



「奥さん、産後って事もあるしさ。
魚を丸のまんま持ってったら、アラの処分とか大変だからさー
事務所の台所で捌いていけば良いからさー」


容疑者Kさん
「でも俺、魚なんて捌いた事無いっすよ。。」


「Kさん、三崎の人間なのに魚捌けないってどういう事よ?
やんなきゃずっと出来ないんだから、自分でやりましょー」

そして実戦(笑)


無垢板でシンプルな神棚を造りたい!|赤ケヤキの無垢板をDIYで削ってみよう!

つい先日、上棟したばかりの葉山町一色に建つ童心に還れる家。

こちらの家には神棚が付くのですが、実はこれが施主施行(笑)

神棚と言えば、一般的には神棚セットと言うモノが存在します。

工務店で請け負う工事の場合、神棚を付けてと言われれば。

神棚セットを大工さんに取り付けてもらう事で作業は終了。

この他に必要なお社だったり、神具だったりは、また別途で購入して頂く形になる事が多いんですよね。

ご要望があった場合のみ、神具もこちらで選んで販売する事は可能ですけど、最近はそこまでやりたいと言われる方が非常に少ないのが現状。

神棚セットも購入すれば。

それなりの料金が加算されます。

では、神棚セットでは無いけど、無垢の板を自分で削って。

さらにその板を自分で取り付けできないか?


と言うか、元々は中尾建築工房の大工さんが板を削って現場で取り付け。

そんな感じの見積りだったのだけど。

元大工の私から見れば、こちらのご主人は感覚的な部分を見る限り。

この人、自分で多分出来ちゃうな・・

だったら、そこは無垢板販売のみに切り替えて、板のグレードは赤ケヤキに上げてしまって。

私の考えた照明プランにコストが回っちゃうから、神棚部分でコストダウンをしよう!

と言う事で、ご主人さんに削って頂く事になりました。

板の削り方に関しては、以前も無垢板テーブルを削る方法を動画でアップしておりますので、そちらを見て頂ければなぁと思います。

そして早速ご主人様に、無垢板を削って頂きました!

hayama-isshiki-kamidana-mukuita-kakou-diy.jpg

やはり野生の勘が働くご主人と言いますか。。

ガチな作業は飲み込みが早いんですね。

板のビンタ部分も、なるべく巣の状態に削るべく、タワシで削れば良いですよぉ〜とお伝えして。


中尾建築工房の漆喰珪藻土を密着させるカゼインプライマーの注意事項

漆喰や珪藻土の天井や壁って良いね!

そんな意見があったものですから。

希望される方には、施主自ら施行する壁塗り方法をお教えしている中尾建築工房。

この内装材はね。

とっても癒される素材だったりします。

私も事務所で日々痛感してるのですが。

昼ごはんを食べた後なんかは。

知らない間に落ちてしまう事も多々あります(笑)

洗濯した衣類の室内干しにも絶好調で乾くし。

湿気のあるマンションなんかにも良いんですよね。

そんな理由で人気のある漆喰や珪藻土。

先日も、珪藻土を塗る際の講習会を開催させて頂いたのですが。

それは動画を撮影しましたので、また後日アップするとして。

ここを気をつけないといけないよ!

と言う素材がいくつかあったりします。

それがなにかと言うと、プライマーなんですね。

自然素材にこだわる中尾建築工房は、プライマーにもこだわります。

中尾建築工房で扱っているプライマーは、カゼインプライマーと言って。

ドイツの超高性能な自然素材のプライマー。

nk-wall-primer.jpg

中身は粉末ですから、水と一緒に撹拌する材料ですね。

これ、なにが自然かって言うと。

ミルク蛋白が原料になっているんです。

ミルク蛋白が原料と言う事は。

ミルクなだけに、水を混ぜ合わせた後に放置をすると。。

当然ながら、腐るって事になります。

でね。

施主施行の珪藻土を塗られる方に、1つお教えしておきたいのは。


無垢のダイニングテーブル造作加工を自分でやってみたい!|葉山町堀内編

ダイニングテーブル、欲しいなぁ。。

今までは賃貸だったから、まぁそれなりのモノを使ってはいたけど・・

せっかく新築の注文住宅を建てるのだから、出来れば無垢のダイニングテーブルが良いなぁ。。

が、しかーし!

予算はそこまで掛けれない・・(笑)

こんな方、実は結構多かったりするのです。

実は以前に即完売した無垢のブラックウォルナット板がありました。

これ、加工前の段階なのですが、大工さんに削ってもらったり。

アイアン屋さんにテーブルの脚を加工してもらったりすると。

板が20万円弱だから、30万円位あれば。

無垢のブラックウォルナットのテーブルが造れるよ。

と公開させて頂いたんです。

同じ樹種であれば。

某家具屋さんに行くと、60万円〜は掛かるブラックウォルナット。

この、が業界の怖い所ではあるものの。

しかも板のサイズや。

板の厚みや長さにしても。

中尾建築工房で販売している無垢のブラックウォルナットの方が、全てに於いて大きいんです。

それでも更に、コストダウンを目指される方に関しては。

取っておきの動画を撮影しましたので、ここで公開をさせて頂きましょう!

30分位の動画なのですが、どこかに私のドヤ顔が登場します!(笑)

これからテーブル造りを検討されている方は、長い動画になりますので。

野生の勘が備わっている方であれば。

しっかりと見て頂ければ、私の指導無しでイケると思います!

そして、私の指導が終わっての作業は。。

Black-Walnut-muku-kakou-hayama-s.jpg


玄関廻りの石貼りは自分で選んでやってみたい!施主施行で造る玄関ポーチ&タタキスペース

普通なら、玄関ポーチとかタタキの部分の床って。

工務店さんのタイル屋さんが、貼ってくれるんです。

けれども。

普通の人からの注文住宅依頼がほとんど無い中尾建築工房の場合。

『玄関廻りの石貼りは自分で選んでやってみたい!』

と言う、変った方が居らっしゃる事もあったりするのです(笑)

しかも。

お引渡しを終えて、かれこれ二年近くは経つのではないか?

そんなお宅がありまして。

『そろそろ終わってんじゃないかな〜』

とか

『まだ終わってねーじゃん!!』

とか。


中尾建築工房から割りと近いお宅でもありますので、ちょいちょい偵察に行っていたんですね。

そしてたまたま偶然にお電話をした所。

ご主人がお休みを取って、現在玄関の床を施工中なのだとか。

私が思うに。

また、あれこれ悩んじゃってんだべなー

取り敢えず、一向に進んでねーんだべなー

ちょっくら行って、アドバイスでもしてみっか!

と言う事で、お宅へと行ってみたんです。

そしたらやっぱり。。

yokosukashi-hailand-k-genkan-ishihari-seshusekou.jpg

やっぱり、しっかりと悩み中(笑)

玄関廻りはタイルだったり、画像の様に天然石を敷いたりするのが一般的なのだけど。

タイルは寸法自体がしっかりとしているから、割り付けを出せば。

後は貼るだけで済むんです。

けれども。

天然石の場合、そもそも定尺ではなく乱形です。

それだけに、ランダムに貼れればそれでいい。

ところが。

ご主人の性格が出てしまっていると言いますか。

なんでも端から始めてしまって。

真ん中辺りがどうにもこうにも収まらない。



セルフビルドで書斎のデスクを造りたい!葉山町堀内『のんべんだらりの家』Part3

セルフビルドで書斎のデスクを造りたい!葉山町堀内『のんべんだらりの家』Part1

セルフビルドで書斎のデスクを造りたい!葉山町堀内『のんべんだらりの家』Part2

取り敢えずは二週間ほど前に、全ての板材を加工完了。

後は組み立てるだけですので、全ての板をご自宅に持ち帰って頂きました。

そして、最終日の時、こ〜んな事をお願いされたんです。

『壁に取り付ける、写真立てみたいなのを造りたいんですけど!』

( ̄△ ̄;)/

そんなん先に言ってくれよな〜と思いつつ。

そんなのどこで見たのって聞いてみると。

どうやら、中尾建築工房で建てた家のどこかで。

同じ様なモノを見てしまったから、自分も欲しくなっちゃった。

と言う感じなのだとか(笑)

これを造るためには、大型の機械と小型の機械を使わなくてはなりません。

造作スキルからみても、教えて出来るもんじゃないしなぁ・・・

と思うレベルでありました。

そして私の取った行動は。

hayamamachi-horiuchi-o-seshu-zousaku-desk17.jpg

もう、オーナーに説明しながら造るより。

こんなん、俺が造った方が全然早いわ!!

と言う事になりまして、さっそく作業を始めました(笑)

まずは写真を立てる為の溝を掘って行きます。


進行中の現場に行って来ました!三浦市三崎町小網代『猫の間空間の家』+壁塗り講習のお知らせ

現在着工中の三浦市三崎町小網代に建つ『猫の間空間の家』

外観は通常の洋風な雰囲気とは違って、和テイストに仕上げたいと言うリクエスト。

屋根には、渋すぎるであろういぶし銀の瓦を乗せ。

外壁には、聚楽(じゅらく)の色合いがある、外壁用の京壁を塗り仕上げました。

miurashi-koajiro-nekonoma-kengaku-mensetsu.jpg

こちらは小網代内にある、比較的規模の大きい分譲宅地です。

ログハウスが建てられていたり、ハウスメーカーさんの家があったり。

はたまた建売住宅なども建っていたりする、それぞれバラバラな感じの家が立ち並んでいます。

そこに来て『猫の間空間の家』は、時代を逆行する和テイスト。

本気で和を造ろうとすれば、入り母屋を造って、何段にも重ねて。

化粧垂木をバンバン見せて、瓦の鬼も造っちゃう?

な〜んて事もやろうと思えば出来るのだけど。

それははっきり言って、超ハイコストになってしまうから。

通常の造りで、出来る限り『和』に見える造りにしたと言う訳なんですね。


セルフビルドで書斎のデスクを造りたい!葉山町堀内『のんべんだらりの家』Part2

これは先週末のお話。

前回は黒板に材料の拾い出しを行って、頭の中を整理する事から始めた書斎のデスク造り。


今回は、実際に寸法の振り分けをした材料を、実際にカットして行く作業になります。

セルフビルドとかDIYの作業で怖いのが、電動工具の使い方。

一般の方だけに、普段は電動工具を触る事なんて無いと思います。

電気の力で動くから、力は使わないけど。

その代わりに鋭利な刃が付いてますから、気をつけないと怪我の元。

なので、まずは。

電動工具を触る際の心得。

寸法の測り方。

カットする際のコツ。

などを説明しながら、作業に入ってもらう事にしました。

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まずは丸ノコと呼ばれる電動のノコギリの使い方説明ですね。

丸ノコ自体は、割りとポピュラーな電動工具。

私の大工修行時代に比べて、今時はとっても使い勝手の良い工具になりました。

けれども、慣れていないと。

今回のデスクに使っているタモ集成材などは、なかなかカットが難しかったりするんですね。

なので、機械をむりくり抑えこむのではなく、手を添えてゆっくりと押す事の説明を差し上げました。


セルフビルドで書斎のデスクを造りたい!葉山町堀内『のんべんだらりの家』

既に引き渡しは終わっていて、大変だった天井と壁の珪藻土塗りも終わった葉山町堀内『のんべんだらりの家』

新築の注文住宅は、すでに建て終わったのだけど。

今度は、書斎に使うデスクと本棚を造りたいと言う相談がありました。

すでに材料は購入済みらしいのだけど、私が電話で聞いてる限りでは。。

イマイチ、なにを仰られているのかが分からない。

まー、まとまってないからなんでしょうけど。

なので、実際に事務所に来てもらって、どうしたいのかの説明をしてもらう事になりました!

hayamamachi-horiuchi-o-seshu-zousaku-desk.jpg

中尾建築工房の打ち合わせスペースには黒板がございます。

この黒板に色々書き込みますので、非常に便利だったりするんですね。

造作関係は、私が元々スーパー大工でしたので、分からない事などありません。

だから、収まり具合について、不鮮明な部分を最初に見つける事が出来るんです。

オーナーご主人は、これから半独立的な働き方をされるとの事ですから、このデスク作りは非常に重要度合いが高いのです。

と言う事は失敗させる訳にもいかない。

とは思いつつ、どんな感じでご主人の説明を聞いているかって言うと。。


注文住宅の検討者|自分らしい空間をつくりたいから施主施行を選びたい!

ようやく時代が僕の考えに近づいて来てくれた様な気がする。

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僕が大工として独立をしてから、かれこれ16年。

独立した理由は、造っていてもつまらないオール新建材の家の仕事をするのはやりたくない。

大工として、自分の目で見て、使いたいと思える木材を使って仕事がしたかったんです。

その間、様々な工事をして来たのだけど、部材を少しでも安く購入する為に励んだ時期がありました。

何故にコストを重視するかって言えば、家を建てる誰もが資金計画を守りたいはず。

僕らが素材を仕入れるそれぞれの産地からすれば、僕らの住む首都圏は土地の価格も地方に比べて高かったりする。

土地代で予算を大きく取られてしまうから、建物の方には資金を廻したくても廻せなくなってしまうからだ。

だからなるべく安く仕入れが出来る様に、北は青森まで直接取引きをお願いしに行ったりとか。。

南は宮崎まで行って、柱が少しでも安くしてもらえる様に行ったりしてました。

今では当時に開拓したネットワークがあるし、それぞれの業者さんには大きな信頼も貰える様になった。

むしろ業者さからお願いがあれば、時には大量一括購入をする事で、本物の素材をリーズナブルな価格で仕入れられる様になったんですね。


あの頃を振り返ると、自分でも思うけど相当熱かった(笑)


そして木材だけを安く仕入れるのではなくて、その他の自然素材だって同じ様にコストダウンをしています。

だからとっても評判の良い良材をリーズナブルな価格で提供出来ているのだけど、僕のコストダウンは材料のみには留まらない。

家のコストって、結局は材料費と人件費の集合体が見積となる。

材料が安くとも、人件費が高かったらあまり意味が無い。

では、職人さんの人件費を削減して、一日2万円〜2万五千円を稼ぐ職人さんに、1万円でお願いするかと言えば。。


それは無い。


それをやったら、まともな職人さんを雇用出来ないからなんですね。


葉山町堀内施主施工|無垢板青森ひばテーブルの削り方編

住み慣れた葉山、しかも葉山の中でも人気な堀内に新築の注文住宅を建て終えた!

普通ならここで楽しい暮らしが始まってるのだけど、まだまだ施主施工の作業は続いてる(笑)

プロに任せるか、自分でやるか。

この選択、私は強要はしないけど、少しでも節約したい方にとっては、良いのかもしれません。


今日は三組の方が中尾建築工房にお越し頂いたのですが、そのうちの一組の方は施主作業を行う方。

すでにご入居されてはいるものの、御自身で造りたいモノがまだまだある。

そのうちの一つが無垢板を使って座卓テーブルを造りたい!

その座卓テーブルは針葉樹の中では高級木材と呼ばれる青森ひば。

青森ひばは通称青ひばと呼ばれる木になるのですが、これがとっても癒やし効果の香りを醸し出す木材なんです。

ただ、滅多にその辺りの材木屋さんに置いてある材木では無いんですね。

なのでレアな木材なのだけど、中尾建築工房に在庫がありましたので、それを使って作業を行って頂きました!

hayama-horiuchi-o-mukuita-kakou.jpg

無垢板を削る時って、木の表と木の裏があります。

順番的には木の裏側から削る練習をして頂いて、そしてある程度容量がつかめたら、表面を削る作業を行う方が順序的にもよろしいかと。

今回のオーナー様は、あんまり力がなさ気だったので、大きく反った木裏の作業で電気鉋を使ったら怪我しそう・・

なので、大胆に削る部分だけは私が代わりに作業しまして、その後のベルトサンディングを行って頂く感じ。


葉山町一色|古家の解体工事施主施工!

私の経験上、内装の施主施工とかウッドデッキの施主施工。

変わった方ならキッチンを造作するとかの施主施工は聞いた事があります。

でも、古家が付いている土地を購入していて、古家自体の解体工事を施主施工で行うって事は。。

まぁ、正直言って聞いた事がありません・・

けれども、現在葉山町一色にて新築の注文住宅を計画中のプロジェクトでは、すでに古家の解体工事が施主施工で行わているとの事!

『ホントにやんのかな〜、だいじょうぶなのかな〜』なんて私は思っておりました。

私も現在、東京都町田市プロジェクト、葉山町堀内プロジェクト、その他もろもろの案件を抱えておりますので、なかなか身動きが取れません。

ので、合間を縫って現地の方を確認しに行きました!


hayama-isshiki-n-kaitai-kouji-sesehusekou.jpg

現場の近くまで行くと、屋根に上がって瓦を剥がしている様子が伺えます。

二人から三人くらいは居らっしゃる様ですね。


なんでもこちらのプロジェクトのオーナーは、重機を扱えるとの事でして、率先して解体工事を御自身でやりたいとの事でした。

でも、さすがに解体工事は施主支給って、聞いた事がありません(笑)

と言うのは、そもそも重機を一般の方が扱えないし、持っていない。

けど、こちらのオーナーはツテもあるし、自分自身が扱える。

だからこの様になっているのですが、解体工事を一般の方が出来ない理由がありまして。

理由としては、法律でガッツリ縛りを設けているからなのです。

まず、解体工事を行う際には、解体工事を請負う業者さんが建設リサイクル法の届け出を工事着手の7日前までに行う必要があります。

そして業者さんが解体工事に於ける下記の建設業許可を受理している必要があるんです。


葉山町堀内 施主施工でキッチンの背面カウンターを造る!|お財布に優しい家造り

お財布に優しい家造りなのだけれど、体にはハードだったりするのよね(笑)

新築の注文住宅の家は出来たけど、細かい部分は出来る限り自分たちでやれる所はやりたい!

お金も出来る限り節約したいからね!

と言う事で、お題の通りの施主施工。

ここにつながる話で、よくこんな質問をされる事があります。

『造作にすると、金額って安くなりますか?』って。

これね、先に答えを言ってしまうと安くはならないと思う。

こんな事をよく言われる背景に、雑誌等に掲載されてて『造作で造ってもらう事で、コストダウンが出来た!』なんて事が書いてあったりするのだけど、それはいくらの商品と比較をしているかって所が大きなポイントだったりすします。

例えば100万円する食器棚と造作の食器棚を比較すれば、造作の方が安くなるかもしれない。

でも一般的に出回っている20〜30万円の食器棚と比較をすると、おそらく造作の方が高くなる。

こんな感じだと思うんですよね。

だから私は打ち合わせの際に『造作にすると、金額って安くなりますか?』と言われれば、それは無いと思った方が良いですよーとお話をさせていただいてます。

だってさ、造作ってなると、その一点モノの為に図面を造って。

そして器具を選んで。。

素材や寸法、一つ一つを入念に確認しながら造るのだから、そりゃーその労力足るや、大変の一言。

それに比べて、販売されている既成品の商品と言うのは、大きな工場で大量生産されるでしょ?

大量生産VS一点モノになるのだから、安くなる訳が無いんです。

だから造作やるなら、それなりの価格になるけど、どうしてもやりたかったらやりましょう。

でも金額が出て、ビビってしまうのであれば、それはやめましょうとなるんですね。

けれど、どーしてもやりたい!

しかも造り込みなどさほどしなくてもいいから、造作で造りたい!

そして大工さんに払う手間賃だけでも浮かせたい!

と言う場合は。。

hayama-horiuchi-o-seshusekou-zousaku.jpg

これ、大工さんが機械を使っているのではなくて、施主であるOさんがキッチンの背面に設置するカウンター材を削っています(笑)

やはり慣れていないせいもあって、手がプルプルしております(笑)
そのせいもあって、面取りの面も太さや深さが全然変わってしまってる感じですね。

これは後からしっかりと抑えて修正が効きますから、まぁ問題は無い感じ。


葉山町一色|エアコン室外機カバーを施主自ら造作する!

出来る事は大工さんに頼まず、自分でやってみれば良いじゃん!!


これ、元大工の私がず〜っと言い続けている事です。

だって、自分で出来ればちょっとしたモノを職人さんにお願いせずに造れたりする訳で。

その分、確実に費用は浮く訳なのだから、浮いたお金を貯蓄に回すも良し。

または家族旅行に使うも良し。

子供の学費貯蓄に回すも良しと言う事で。


DIYを全く出来なければ、プロに依頼するしか無いのだろうと思います。

でも、私の基本方針として出来る人はやれば?!


そんな感じの話をしています。


そんな方針があるからなのか、かれこれ2年半ほど前に中尾建築工房で家を建てたオーナーさん(奥様)から電話があり、こんな相談を受けました。

『今、エアコンの室外機カバーを木材で造ってるんですけど、私が欲しい寸法の材料がどこに聞いてもモノが無いって言われちゃうんです。
欲しいのは数本なんですけど、大量購入じゃないと売れないとか。。
取り扱いが無いとか。。』

その話をよくよく聞いてみると、寸法的な規格材として『栂(つが)』と言う木材ならどこの材木屋さんにも必ずある品物です。

それを無いと言われると言う事は、おそらく材料の指定をしていると思いました。

案の定、オーナー奥様曰く『材種は赤松以上で!』なんてマニアックな事を言ってました(笑)

これ、DIYをされる方は覚えておいた方が良いのですが、どの材料にも規格寸法と言う『勝手』があります。

今回の材料は45mm角と言う事なので、僕ら大工が言う言葉としてはいんごーかく(一寸五分角)になります。

実はこちらのオーナー奥様、プランニング中から『この人は一体・・・まるで会話が通じない宇宙人みたいな人だな・・』と私が思った記憶が多々ありましてね(笑)
オーナー奥様からの問い合わせを受けた材木屋さんも、ネットの材料屋さんも、さぞ当時の私と同じ思いをしたのであろうと思ったりしました。


心中お察ししますよ、おんなじ業者として・・・


どこに聞いても『無い』とか『出来ない』と言われたオーナー奥様、最後の砦として私に連絡をして来た様です(笑)

まぁ、取り敢えず電話で話を聞いただけだと、おそらくまた違う事になりかねませんので、まずはオーナー奥様の到着を待ちます。

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到着してから話を聞くと、やはり材料にはそれなりのこだわりがある様なのですが、ちょっとネットなどの検索し過ぎなせいか、誤った情報の元に材種を選んでいるみたい。

そして外部に使う木材の価格順を説明したり、使う使用条件等の全てを聞き出して、私が出した木材は。。


葉山町堀内|自然素材の珪藻土を塗る為に必要な心構えの巻!

現在、葉山町堀内の某現場では、施主施工で作業をされている進行中現場がございます。

で、普段はあまり私自らが出張って行く事はめずらしいのです。

なぜなら、最初にお教えしたら、後は監督達に聞きつつ、塗ったりなんなりすれば良いだけだからです。

ところがこちらの葉山町堀内の現場に関しては、かれこれ6回ほど行ってます。

では何故、私がここまで連発で行かないとならないのかって言うと。。

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これ、私が珪藻土塗の下地となる、パテ塗りの見本として塗ってみた部分です。
上の方は文句なしのパテ仕上がりでして、下の方は悪い例を見せています。

こうやって悪い例を敢えて見せているのには、理由があったりします。

大抵の場合、力の入れ具合が分からないので、どうしても塗るって感じが下の感じになってしまうのです。

でも、これでは作業がドンドン大変になってしまうんですね。

せっかく塗った所をガシガシとペーパーで削らなければならないから。

であれば、最初の一発で、きちんとパテ下地を仕上げる感覚で、作業をしてもらいたいんです。


葉山町一色に建てる男の浪漫|夢のプロジェクト打ち合わせ!

注文住宅を建てたいと思われている方なら、誰にだって家に対しての夢や要望がてんこ盛りだと思います。

でも、予算もあるしねって事で、夢とロマンが打ち砕かれる方も、中には居らっしゃる訳で。

いやいや、うちは絶対諦めないですけどー!!と、鼻血を出しつつ必死に頑張る方も居らっしゃるんです(笑)

そんな中、葉山町一色に計画中のプランニング。

なんとまぁ、男の浪漫が盛りだくさんでして、相当でっかい家になってきております。。


hayama-isshiki-n-ie-keikaku-roman.jpg

これは元々の図面にトレーシングペーパーを被せて、変更した際のレイアウトを確認している状態ですね。


外部にはラナイがあったり、床面積に含まれない大きな吹き抜けもあったりして、なんだか50坪以上クラスの大きな家になってますねぇ。。

まぁ、注文住宅ですから注文するだけで発注しなければ、それはそれ(笑)

けれども、鼻血を出してみない事には、どこをどう削っていくかも分からない訳なんです。


なのでこちらの葉山町一色に建てるオーナーは、ご主人の男のロマンが暴走中(笑)



DIY作業を楽しむ!造作キッチン出来る・・・かな?!PartⅡ

やる気になれば、なんだって出来るっしょ?!

ただ、スイッチを押せるか押せないかは御自身次第。

と言う事で、今回は御自身でスイッチを押したご主人が、横浜市内の中尾建築工房の某現場にて、自ら造作したキッチンを取り付けして頂きました!

新築の注文住宅を建てているのに、自分で自分に注文して、自分自身で施工する。

なんてワイルドな事なのでしょ〜!!

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素材的にはタモの集成カウンター材を加工して頂きまして、自然塗料のグロスクリアオイル仕上げにされました。

自然塗料は一回塗りだと持たなくなってしまうので、これから造る対面カウンターを造作される際に、もう一度二度ほど塗りこんで頂ければと思います。

なんだかんだと言いつつも、自分でキッチン造ちゃったら、DIYに自信が付いちゃったりしますよね!

私もこれまで色んな方の施主施工を応援させてもらっていますけど。。

そもそも何故に施主施工を行うのかって事。

予算的に工務店に依頼する事が出来ない。

だから施主施工を行って、コストダウンを目指すんだ!


となれば、施主施工を行うスイッチを、御自身で入れる事が出来るか?!

ここがポイントかと思います。

誰だって、初めての作業だったりすると、メンタル的にも『だいじょうぶかなぁ・・僕(私)に出来るかなぁ・・・』なんて思われると思うんです。

そう思ってしまうと、不安が大きくなるにつれ、出来ない理由を探し始めてしまうんですよね、人間って。

誰しも、そんなに強い人ばかりではないですからね。


自然素材の珪藻土で注文住宅の壁を塗る|壁塗り施主施工ライブ実況中継☆

施主施工って、今では結構あっちこっちでやっているところを見かけますね。

中尾建築工房でも施主施工を推進してから、かれこれ10数年の歴史がある。

当初は自然塗料を施主さん達が塗る程度だった。

それが珪藻土を塗ってみたり。

ウッドデッキを造ってみたり。

おしゃれなタイルを貼ってみたり。

そしてつい最近では、ダイニングテーブルやらキッチンまで造っちゃったり(笑)

言い方的には施主施工とか、セルフビルドとかDIYなんて言われたりするのだけれど。。

なんだかどんどんエスカレートしてるんじゃないって思う位、施主施工を希望されるオーナー様には技術提供をさせて頂いております(笑)

その中でも、中尾建築工房独特の施主施工と言えば、珪藻土の壁や天井を塗る施主施工。

これには結構自信がありまして、価格面、そして素材と技術面でのクオリティに関しては、おそらく真似出来ないのではないかと思っています。


何故なら・・・

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まず、コスト面に関しては、珪藻土などの材料を一括購入しています。

一棟一棟、材料をチビチビ買ってると、コストって下がらないんです。

でも、一気にまとめて買いまっせ〜と言う乗りで購入するから、オーナー様にもお安く提供が出来る訳。

そして塗るための道具、副資材の全てを中尾建築工房が無償で提供しているのです。

だから価格面では相当の自信がある訳ね。

で、その結果、中尾建築工房で建てる全ての家が、職人さんが塗る、オーナーが塗る、いずれにせよ天井も壁も珪藻土って事になるんですね。

そして技術的なクオリティ面に関しても、中尾建築工房は独特です。

アップした画像の様に、初めてコテを持つであろう方達にも、こうして天井の珪藻土を塗ってもらったりしています。

そして塗ってもらうだけではなくて、おそらく私にしか出来ないであろう必殺技があるんです。

ここに技術的クオリティを上げる秘密が隠されています。


例えば。。


DIY作業を楽しむ!造作キッチン出来る・・・かな?!

むしろ出来ないなんて事は、スーパー大工の俺が言わせない(笑)

やる気になれば、なんだって出来るって〜のが心意気ってもんでしょ!

と言う事で、さっそく家を建てるオーナー自ら、お盆休みの日曜日に造る造作キッチン。

まずは図面も御自身で造ってもらい、加工に関しても道具は貸すけど自分でやらないとね。

って事で、ホントにオーナーさん自ら制作されておりまーす。

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無垢の一枚板でダイニングテーブルを造作してみる☆ブラックウォルナット編

人間、やる気になれば、なんだって出来ちゃうさー☆

と言う事で、今回は中尾建築工房の棟梁が造るのではありません。

あくまでも家を建てる、もしくは建てたオーナーの方が造作仕事にチャレンジします!

まー、室内の天井や壁の珪藻土塗りをオーナー施工する位ですから、出来ない事なんて無いんですよね。

ただ、やり方を知らないから出来ないってだけ。

今回、無垢の一枚板でダイニングテーブルを造作する事になったのですが、元々無垢のテーブルをお持ちのオーナーさん。


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でも、中尾建築工房にストックされているブラックウォルナットが良過ぎてしまい、元々持っている無垢の板は可哀想だけれども、2Fのワークルームに移動・・・

そしてブラックウォルナットをダイニングスペースの無垢板にしたい!

当然、コストも抑えたいので、オーナー施工を希望されました。

ただ、ダイニングテーブルの脚はそのままダイニングで使いたいので、2Fのワークルームで使う無垢板の脚をまずは造作します。

ちなみに某オーナーさんの家の近くにある家具屋さんでは、1800mmくらいの長さで、幅800mm。
素材はウォルナット無垢の天板のみの価格で40万円なんだそうです。

これがブラックウォルナットになれば、おそらく60万円程度はするでしょう。

今回、オーナー施工をされる方が購入したブラックウォルナットの板は20万円もしません。

つまりどれほどお得なのかって事が良く分かりますよね。


造作キッチン出来るかなぁ・・・じゃなくて、やる!出来る!!と思ってみる☆

ある日、某着工前のオーナーからメールでの連絡がありました。

以下メール文抜粋!
*******
カウンターとキッチンを同じ木材で造りたいと考えています。
イメージとしては添付のような感じです。
私が作業して添付のようなキッチンを造ることはできないでしょうか。
大工仕事であれば諦めるしかないですが
日曜大工レベルであればやりたいです。

妻の要望としてはキッチンはこだわりたいけど
コストはかけられない、なのでそうするには
自分の体を使うしかないと思います。
また業務用キッチンだとこだわるとカスタムが必要になり
結局コストがかかってしまいそうです。

ご相談したいことをまとめると、
キッチン造作は私でもできるでしょうか
*******

なるほど、奥さまの為にもご主人が体を張って、要望の詰まったキッチンを造りたいって事なんですね!

いーじゃんね、こ〜ゆ〜ご主人様のやさしい気持ち!

ちなみにもらった画像はこれね。

zousaku-kitchen-diy.JPG

レンジフードとシンク、水栓金具、ガスコンロはそれぞれ購入するとして、キッチンの本体を造作したいって事になりますね。

ん〜、結論から言えば、出来るか、出来ないかじゃない様な気がします。

やる!出来る!!

と思ってみる事なんじゃないですかね。


施主施工で造るカーポート&ウッドデッキ!!

中尾建築工房で家を建てるオーナー様の中には、外構工事や内装工事を職人さんに依頼する人も居れば、セルフで施主施工を望まれる方も居らっしゃいます。

ま、普通は施主施工なんて無いと思うんですけど、このあたりは変わった工務店でもある中尾建築工房らしいと言えば、らしいのかもしれません。

そんな中、すでにお引き渡しを終えていて、ご入居されてはいるものの。。

やっぱりウッドデッキは良い材料でかっこ良く!

カーポートの床部分は枕木を敷いたサーファーの家っぽくしたい!

そんな野望に燃えている男性一名が居りまして、連休中には作業をしたいとの事。

でも、いきなりウッドデッキやら枕木やらの加工に使う電動工具を使える訳がありません。

こんな時はどうするかって言うと、中尾建築工房で道具の使い方をお教えしてからご自宅で実際の作業をしてもらう様にしています。

miurashi-hasseimachi-a-seshusekou-dougu-tsukaikata.jpg


左で機械を廻しているのが私(笑)
私は普段着で働いていますから、汚れるのがイヤだったので、釣りウェアの下だけを来て作業しています!

そして青い服を来て、立って見ているのは施主施工を挑まれるオーナーさん☆
見ている分には、簡単に出来そうだなぁと思いつつも。。


葉山町長柄|壁塗り作業を抜き打ちチェックしに行ってきました!

中尾建築工房の歴史の中で、創業から続けている事があります。

それは家を建てる施主様が内装の天井や壁に珪藻土を塗ると言う作業になるのですが、一般的にはあんまり知られてない作業だと思います。
そりゃーそうです、だって家は職人さんをまとめる工務店が造るモノであって、施主様側としては費用を支払うって依頼をするのが一般的。

でも、昨今ではやたらとなんでも自分でやってしまおうなんて傾向は強いと思います。
私達はすでに慣れっこですから、施主施工なんて言葉が当たり前なのですが、聞きなれない方にとっては『そんな事までしなくちゃいけないの〜』なんて思われる事でしょうね。

そんな施主施工、メリットは少しでも費用が安く出来ると言う事。
職人さんの人件費分は浮きますので、中尾建築工房の場合は30坪辺りの延床面積の家であれば、ざっくりと70万円ほど安く出来たりします。

メリットとしては価格が抑えられると言う事。

デメリットとしては、疲れる、遊びに行けない等がありますよね。
お子さんが大きい家庭であれば、家族で作業をシェアする事も出来るけど、子育て世代だとしたら、作業期間はお子さんとも触れ合う事が出来ません。

そんな中、やはり施主施工の作業を希望されたお宅が今日もしっかりと作業をしているのか、私がアポ入れ無しで見に行ってきました!

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ご夫婦お二人でそれぞれ分かれての作業をされておりました。

ちょうど石膏ボードのジョイントに施工するメッシュテープを終わらせて、いざパテ下地の作業を行ってもらっておりました!

これねー簡単に見えるんだけど、けっこう力要るんだよねー
手首だけの力だけでもなくて、しっかり抑えて素早く整えると言う作業になりますから、腕力もそれなりに必要。

実際にお二人の作業を止めてもらって、私が見本を見せる。
そしてお二人に見本と同じ様にやってもらって、また修正するところは修正する。

そんな感じで施主施工の作業を見守って来ました。

でもね、こうやって黄色の壁だけだと、ブログをご覧になられている方はおそらく面白く無いのではないかと思います。

施主施工珪藻土の作業をしているのは2Fだったので、今度は1Fの写メも合わせてご覧頂きましょ〜☆


無垢板を使って造る机DIY編

以前に中尾建築工房で家を建てたオーナー様から、こんな連絡を頂きました。

中尾さんとこにある無垢板で、出来ればタダ的な感じで譲ってもらえる無垢板はありませんか?

値段の付いた無垢板はあるけど、タダねぇ(笑)

そんなのあるかな〜って中尾建築工房の倉庫を探してみること3分

まるでカップラーメンが出来上がる時間で探せる事の出来たのが、この板です。

keyaki-mukuita-tada.jpg

クリの一枚板をどかしてみると、奥にはケヤキの一枚板がありました。
長さ的にも幅的にも、これならオーナーの要望には合っている。

表面は汚れているけど、サンディングしてしまえばキレイになるし、汚れを落とすだけでも結構違う感じになりそうです。

このケヤキの板は、以前に閉鎖する事になった工務店さんから譲り受けたモノですので、特にお金は必要の無い板です。

なので、これだったらだいじょうぶとメールでお送りしまして、差し上げる事になりました。

その差し上げた板がどの様になったのかって事で、完成形の写真を送って頂いたんです。


構造・極塗り見学会終了☆

新年一発目としての見学会が先週末に開催させて頂きましたけど、実は年明けの見学会って言うのはあまりこの日程では行わないんです。

一般的には月の中頃でないと、人が動かないって事もありまして、いつもより一週間ほど早い見学会でした。

では何故、日程を早めたのかって言いますと。。

極塗り見学会会場のオーナーが、作業に若干問題がありまして『これは・・このまんま二人で進めていたら、多分ドエライ事になるんじゃないか?』って事が理由としてありました。


それに少しでも人が集まって作業が進めば。。

なので、初めて壁塗りに参加された方も、初日早々にこうして壁を塗る(笑)


2015.1.10kyokunuri.jpg

少しでも作業が進む様に。

少しでも塗れば終わるんだと言うメンタル部分を補強するために。。

そんな理由がありまして、開催を正月休み明けにしてしまったと言う訳なんですね。

なので、現在お問い合わせを頂いている方々には、見学会のお申し込みを頂いているのですけど、見学会はまた次回って感じになってしまうんですねぇ・・・

個別に各現場をご案内するのは特に問題はありませんが、見学会と言う形式の場合は、また次回の開催をお待ち頂ければと思います。

おそらく来月辺りには出来ると思うんですけどね。

さて、そんな理由がありまして開催させて頂きました、新年一発目葉山での二棟同時見学会。

やはり中尾建築工房の場合、構造躯体に関しては申し分のないと思われる方が多いらしく、なぜか極塗りの方に興味を示される事が多い様でした。

そして、何故か見学会なんですけど、中尾建築工房ですでに家を建てたオーナー様も、訪れてくれておりました(笑)

とっくの前に、家は建ち終わってるんですけどね(笑)


葉山町長柄『緑-満喫出来る家』視察に行って来ました!

昨日は午前中に、建築会社選びをされている方を中尾建築工房の現場へとお連れしました。

たいていの場合、私が相談を受ける際には、建物のどういった部分を見れば良いのか。
建築会社選びをされている方は、どういった部分にこだわりを持っているのか?
または、どの様な事をを知りたくて、お越しになられたのかを伺ったりします。

なにをどう見れば良いのか分からないと言う方には、出来るだけ分かる様に説明する事を心がけています。
それに併せて、しょっぱなからお金の話をするのはいつもの事ですし、私達の建物に掛かるコストの説明も併せてする様にしています。

元々、大工さんって立場の人間だったから、営業の方みたいに『うちでやりましょうよ〜』なんて事、言った事もないですし、そんなつもりは全くない(笑)
ま、どちらかって言えば、ゆるーい感じと言えば、しっくりと来るんですかね。

と言う事で週末の昨日は、葉山町長柄にてオーナー施工の珪藻土塗りをしている現場にお連れしたんです。

現在はパテをしている段階でして、洗面やトイレの様な部分のみ、珪藻土を仕上げている段階。

なので見て頂いていたのは下地段階の部分なんですけど、窓の性能や断熱性能等々、そこに居るだけで体感出来る事も多かったかと思います。

hayamamachi-nagae-shinchiku-kengaku.jpg

外観も足場が外れて、廻りの緑を堪能できる様になりました!

気持ち良ーーい感じですよね☆

が、しかーし!

ちょっと、オーナー施工珪藻土塗りの仕上がり具合よろしく無いのよね・・・

ホントは年内引き渡しをする予定でいて、ご入居されてからボチボチと施主施工をされる予定だったのですが、さっすがこれだと無理だんべ・・・と。。

と言う事で、さっそく私が取った行動は、同じ葉山町内の一色にあるお宅へと、長柄のオーナーをお連れする事にしたんです!

Ori嫁さんすみませんねぇ・・・
突然アポ無しで突撃してしまいまして・・
それほど余裕が無いくらい、仕上がりに驚いてしまった訳なんです・・・


葉山町一色『空窓の家』の壁塗り進行状況を見に行きました!

今日は逗子や葉山に用事がありましたので、渋滞するであろう海岸線を車で走りました。

今日は海も穏やかでしたし、天気も良かったので、かなりの人が出ておりましたね。

さっそく用事も済ませまして、『空窓の家』の家に向かってみると。。

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すでに外部の足場は外れておりまして、建物外観が確認出来る様になりました。
足場が掛かっていると、どうしても養生シートがありますから、なんとなーくしか、イメージ出来ないんじゃないかと思います。
でも、こうやって足場が外れてくると、イメージも分かりますよね。

hayama-isshiki-soramado-kabenurichuu-shitami2.jpg


三浦郡葉山町一色『極塗り!』見学会終了しました☆

え〜、先週末は葉山町一色にて、おそらくこんな見学会は中尾建築工房だけしか開催していないであろう『極塗り!』をご披露させて頂きました。

なんのために、こんなイベントを開催しているかって言うと、中尾建築工房で家を建てるオーナー様の中で、施主施工の塗り壁を希望される方が多く居らっしゃるからなんです。

こういったイベントを開催する事によって、オーナー様同士もメリットがありますしね。

例えば、開催許可を頂くオーナー様にとっては、塗り方を教えてもらえる事と、パテ下地などは他参加者の方に作業をしてもらえる事で、自分がやらなければならないであろう工事が、なにげに進んでしまう事にあります。

今回も実際に、結構な部分の下地処理が進んでおりましたので、開催許可を頂きました葉山町一色のオーナー様にとっては、とっても良い見学会だったのではないかと思います!

この他にも、もちろん参加されて、実際に初めて体感されたオーナー様にとっても『こんな感じでやるんだぁ。。』とか『思った以上に力要るんだね〜』なんて事も分かったんじゃないですかね。

この手の見学会は、すでに何度も開催をしているのですが、やっぱり最初は『私達でも出来るの?』と思われる方がとても多いんです。
だいたい、壁塗りをするのは左官職人の仕事であって、施主がやるものではないはずです。
それに左官職人って言うのは、住宅を造る職人さんの中では、大工の次に厳しい修行をしてきているので、職人さんの作業の中では簡単な部類ではありません。

でもねー、家を建てる上で予算が潤沢にあれば。。

施主であるクライアントが、作業をするなんて事しなくて良い訳です。

なんでこんな感じになるのかって言えば、誰しもが予算の壁にぶち当たる訳であって、優先順位もあるでしょう。

さらに中尾建築工房で採用しているスペシャルな天然素材の珪藻土が、ありえない価格で施工出来る訳ですからね。

そりゃー、後々の生活が始まった際の快適な空間をイメージすれば『私達でも出来るの?』じゃなくて『やるしかないべっ!』となる訳でありまーす(笑)

でも、今回びっくりしたのは、開催許可を頂いた空窓の家のご主人さま。

なんと、今までにこういったイベントに参加した事は全く無し。

ところが初日から逸材ぶりを発揮させる仕事っぷりを見せてくれたんです!

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左側に写っている空窓ご主人さん。

初めてパテ処理とか珪藻土の作業をされるにも関わらず、なぜか胴に入ってます(笑)

だいたいのケースが、最初はパテでも珪藻土でも、壁に付ける所が難しいんですよね。
壁に材料を乗せれても、上手く引っ張れなかったり、同じ所を何度も何度もいじくり倒してしまう事で、パテや珪藻土の水分が無くなる事で、固まってしまったり・・

ところがご主人、私が『こうやって、こうやればいいよ』と言うアドバイス通りにきちんとやりのけてしまうんですよね。

今回、ご主人には洗面所を担当してもらったのですが、私の脳みそ的に『こりゃ〜、行けるかもなぁ〜』なんて発想が出てきちゃいましたので、しら〜っと『初日に洗面所のテープとパテと、プライマーまで終わらせましょう、そして明日には珪藻土やっちゃいましょ〜』と言う、本職の左官屋さんと同じスピードで、工程を提案させて頂きました。

でも、これがほぼほぼやっちゃうんだよね、これが。。


葉山町一色|造作机は施主施工でオリジナルが造れるか?PARTⅡ

と言う事で、ブログ情報をお教えしたら、さっそくオーナーからご返信がありまして・・
せっかくだから、頂いたMailをそっくりそのまんま載せる事にしましょうかね。。
如何にOさんへの私の対応が、とっても親切なモノなのかを充分理解して戴く良いチャンスかと(笑)

再度掲載しますが、造りたいと思われている机はこんな感じのモノになります。

hayama-isshiki-o-zousaku-tukue2.jpg

オーナーOさん
早速アドバイスありがとうございます!
わざわざ来ていただいたのに不在中ですみませんでした。
...って、あの超適当な図、HPに載せちゃダメでしょ(笑)!!
本気出せばもう少し絵心あるんですよー



そんな風に言われるから、またまた載せられちゃうんですよぉ〜だ!
絵心ねぇ・・
あったっけか・・
まぁ、いいや、そのまま返事を続ける事にしましょう。


オーナーOさん
板は「リアルウッド」で購入しようかと思ってます
http://www.ogo-wood.co.jp/woods/comment/shuseizai/syuuseizaif.html
ちなみに、ナラ集成材:4200x500x25で、17800(税別)+送料だそうです。
値段ってこんなもんですか?
(良さそうなら厚み30mmで再度見積もってもらおうかなと)



ナラとかタモであれば、妥当な価格なんじゃないですかね〜
おそらく集成だったら、25mmでもだいじょうぶです。
特に30mmで無いと駄目って事ではありません。


オーナーOさん
あと、引き出し側面は同じ素材を使うとして、四隅の足や幕板の素材は何がいいですかね?
檜とかで大丈夫ですか?



だ〜か〜ら〜、この前更新した時に書いてあったでしょ?!
こんな風にお答えしてると思うんだけどな〜
『机の天板を支えるフレームは、カウンター材を切り裂いて、二枚に貼り付け合わせれば、充分強度のある柱や根がらみになります。』

そもそも論として、広葉樹のカウンター材2枚と収納用のベニアを使うだけで造れるでしょ?!
だからそんな所にわざわざ材種の違うモノを購入するのはナンセンスなんですねぇ、プロの私の意見からすれば。


葉山町一色|造作机は施主施工でオリジナルが造れるか?

ん〜っと。。

先日、お引き渡し済のオーナーさんから、こんな連絡をもらいました。
家はこんな感じのテイストの家になりま〜す!

hayama-isshiki-o-zousaku-tukue.jpg

オリジナルデザインのロートアイアンの手摺は、やっぱり良い感じで映えていますよね!
んで、頂いた相談はこんな感じの内容です。


****ここから****
こんばんは!
実は作業机を作ろうと思いまして、考えてみたんですが...
中尾さんからみて現実的に大丈夫そうかどうか教えて頂きたいのです。

・机の天板は無垢集成材(タモorナラ)
・天板の穴は電源コード等を隠す収納
・コの字型に幕板を貼る
****ここまで****

こちらのオーナー様、相変わらず文章短いので分かりにくいのはいつもの事(笑)
でも参考の画は書いてくれてるみたいでした。


横須賀市長沢『live in luxury☆』漆喰珪藻土の塗壁進行状況の視察に行きました!

日々、色んな人が中尾建築工房に訪れてらっしゃる訳で、そんな中でも自分たちで漆喰珪藻土の壁を塗るって方達の割合はとっても多いんです。

そこでちょっと思い出しました。

中尾建築工房にほど近い場所に建築中の『live in luxury☆』は、果たして塗り塗りの作業がどこまで進んでいるのか?!

近いっちゃぁ、近いんですけど、私もパタパタとしてまして、中々足を運んでいませんでした。

では、どんな感じで進行しているかって言うと、外観はこんな感じになります!

yokosukashi-nagasawa-k-nurikabe-jyouzu.jpg

luxuryと言うからこそ、確かに贅沢な外観です。
塗り壁と、一部にサイディングを貼っているのですが、軒天井のレッドシダーとルーフバルコニーの唐松材が、程よいコントラストを生んでくれていますね〜
デッキ設置用の束石が収まりまして、あとはデッキや枕木を据える感じ。

建物自体も大きいですし、なんと言ってもどこかに向かって吠える様な外観は、重量感と圧倒的な威風を放っているのが良く分かります。

長沢だけどね。。

そんな『live in luxury☆』は、現在施主施行にて室内の漆喰珪藻土を塗り塗り中な訳ですが、私的にはちょっと心配感があったのです。
なにが心配かって言うと、塗り壁講習の際の手際を見ていて、微妙な印象を持っておりました。

『こんなんで、ほんとにイケると思ってるんだろうか•••』って。。

なんで補講を行ったくらいですからね。


つまりは講習を二回受けておりまして、さらには中尾建築工房の監督もちょこちょこ『こ〜して、あ〜して。。』って言うアドバイスはしている様なんです。

なので気になる仕上がりの状態を夜にちょこっと訪れてみました。


マグネットペイント+珪藻土仕上げのお勧め施行方法

『マグネットペイントって?』って思われる方もいらっしゃる事でしょう。
これがマグネットペイントなる商品の様です。

shounan-magnet_01.jpg

なんでも壁面に塗料を塗ったら、磁石がくっつくってタイプの商品ですな。。
昨今ではチョークボードとか黒板塗料なんてのも売っているのですが、やってみる分にはちょっと面白いかもしれませんね!

実は私も黒板系の塗料なら知っておりましたが、マグネットはモノをしっかりと見たのが、今回初めての商品なんです。

現在藤沢市にて新築のこだわった注文住宅を建てている着工中のオーナー様から『こんなの見つけたからやりたい!』って事で、ちょっくらアドバイスを!


三浦郡葉山町『光あふれるニコニコハウス』上棟☆

2013年6月13日の建築吉日に、三浦郡葉山町にて『光あふれるニコニコハウス』が上棟しました!


今回のタイトルはオーナー様セレクトになります!

なんでもご家族の中の◯◯の◯◯◯にかけて、このタイトルなのだそうでーす☆

あんまり私の口から詳しい話をしてしまってもね(笑)


それにしても当日の天候は雨・・

梅雨時と言う事もあるので致し方のない所ではあるのですが、中尾建築工房の棟梁達も頑張って棟をあげるべく、一生懸命になって作業をしてくれました。

hayama-isshiki-k-jyoutou.jpg

建物のサイズ自体は延床面積で30坪を下回る建物サイズなのですが、やはり太い構造体なのは延床面積に関係無くいつ見ても立派な躯体です!

『光あふれるニコニコハウス』のオーナー様とは土地探しの段階からお手伝いを開始しまして、この日を迎える形になりました。

家造り自体はだいぶ前から色んな所で話を聞かれたみたいなのですが、オーナーは覚えてらっしゃいますかねぇ・・(笑)

でも、いざ本格的な相談に乗り、走りだすととんとん拍子で進んで行ったりします。


横須賀市浦郷町|遊びの家(skip floor)御引き渡し☆

2013年3月9日の今日、横須賀市は浦郷町にて遊びの家(skip floor)が無事竣工を迎えました!

こちらのお宅は施主施工による天井や内装壁の珪藻土塗りが行なわれておりまして、かなりの期間を経て、作業が完了しました。

当初から施主施工の作業については『簡単じゃないよ』とか『精神的にしんどい部分もあるよ』などの説明をさせて頂いておりました。

ましてや、こちらのお宅は平面計画上でも変形の建物で、さらに立体的にもskip floorを採用しております。

建築確認申請上は2F建てになるのですが、実際の所、4層の構造となっています。
それだけに内装壁の量も半端無い面積がありますし、良く壁や天井の珪藻土塗りの途中でくじけなかったなぁと感心をしてしまいました。

でも、この施主施工作業の支えになってくれたのが、ほぼ同じ時期に珪藻土塗り作業の先輩として手伝ってくれたKママさんの活躍はもちろん見逃す事の出来ない事でした。

同じ設計施工の工務店で建てたオーナー様同士ではありますけど、なかなか大変な作業である珪藻土塗りを手伝ってくれるなんて、そうそうある事ではありません。

ある意味で男前なKママさんの友情に感謝したい所でしょうね!

それにしても変形している部分が多いので、室内の画像を見ても『?』っと思われる方も多いかと思います。

最上階を室内から見てみると、こんな感じですからね。

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横須賀市津久井浜|施主施工(セルフビルド)の珪藻土塗り作業チェック!

現在竣工をしてから、施主施工の珪藻土塗り作業を行っていた横須賀市津久井浜に建てたオーナー様からこんな言葉を頂いたそうです。

『一応、珪藻土塗り作業は終わったんですけど、悪い所が無いか、チェックしてもらってもいいですか?』

って(笑)

しかも、その言葉の最後に『すーぱー大工のチェックもあったら•••』と言う、ある意味度胸のあるご連絡だったとの事(笑)

そんな訳で、中尾建築工房から車で10分程度の現地へ赴く事にしました!

現地へつくと、壁塗りが終わってありました。

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壁自体は塗り終わっているけど、なんだか巾木との取り合い部分の、ラインが強調されていません。
ここが漆喰でも珪藻土でも、壁塗りをする際にキレイに見せるコツなんです。
なので出っ張っている所は拭きあげてキレイにする。
逆に一カ所二カ所、へっこんでいる部分があれば、もう一度その部分をマスキングして、補修をする。
それをする事によって、ラインが強調されますから、よりキレイに見える事になるんです。


横須賀市浦郷町にて珪藻土の塗り壁講習会

ちょっと今日は勢いが無いと言うか、私だけの問題なんですけどね。

実は今回、男性陣が私のみの講習会だったんです。

壁塗りと言えど、やはりガテン系な訳ですから、出来れば男性の参加もあれば良かった。
でも世の男性は家族を養わなければなりませんので、皆さんお仕事。。


なので私以外は全て女性での講習会となりました。

今回は、壁下地工程の都合により、昨日練った珪藻土はあんまり使わずに、下地のパテ塗り作業を重点して行ないました。

まー珪藻土や漆喰壁を望まれる方はとても多いです。
でも、壁紙に比べて、塗り壁の作業工程はとても多いのです。

マスキングやポリマスカーでの養生→メッシュテープ張り→パテ塗り→壁面サンディング→プライマー塗布→養生期間→珪藻土の下塗り上塗り

こんな作業工程となります。

そして今回はパテ塗りの工程を行なった訳なのですが、珪藻土に比べてパテ塗り作業と言うのはとっても材料が重たいのです。
なので時間的にはかなり掛かる部分でもあるのですが、オーナーの前日までのがんばりもあり、ほぼ8割くらいのパテ塗りは終わったかと思います。

では女性ばかりだからと言って、要領が悪いとか作業が遅いかって言うとそうではなかったですね。

みなさん、興味のある方ばかりですんで、結構ガッツリと作業をこなされておりました。

私もポイント的に教えたり、善し悪しも指導をさせて頂きました。

その中で一番言いたいのは、汚さない事だと思います。

と言う事で今日参加された方に、確認の意味も含めてご連絡を。


横須賀市小原台|完成見学会終了しました!

横須賀市は小原台にて開催させて頂きました年内最後の完成見学会がおかげさまで無事に終了致しました!

師走に入っているというのにも関わらず、たくさんの方にご来場を頂きまして、オーナーのK様ご夫婦もご満悦だったのではないでしょうか?(笑)

元々は12月って事もあって、参加者の方も少ないと思われるので、見学会はやるつもりはありませんでした。

実はそのまま引き渡しを終えて、そのままスルーしようかと思っていましたが、こちらのママから『あたしの家で完成見学会やらないの?!』ぐらいのコメントがあったんです(笑)
私たちは造り手なので、私たちの都合で見学会を行なうのをあまり良くは思っていません。
せっかく建てた家で、まったりしてもらいたいって部分もあるし、見学会をすれば、いろんな意味でばたばたをさせてしまうと思うからです。
でもこちらのご家族も思い返せば、二つの完成見学会を見て来て、家造りを始めたご家族です。
そして壁塗りなども一生懸命に頑張った!
と言う事は見学会は必須でしょ?!の勢いに負けての開催だった訳ですね(笑)

そんなこんなでの理由で『住んでますけどなにか?』的な見学会だった訳なのですが、やはり見学会は家具の設置が終わっていると、よりリアルな居住スペースを想像する事が出来るかと思います。
まさしく住宅展示場の様な感じだったかと思いますが、住宅展示場の家具と一般の家具では高さなどに違いがあったりするんです。
ソファーやテーブルなども、部屋を広く見せる為に背丈の低めなタイプを設置していますから、同じ20帖でも広く見えて当然と言う見え方にする訳ですね。

でも今回のお宅はリアルなサイズの家具を設置して、見学会を行なわせて頂きました。
当然錯覚も無いし、見たままのリアルなスペースで会話をし、お茶を呑みながら会話をさせて頂きました。
なので参加者の方は結構参考になったのではないでしょうか?


湘南流|正しい施主施工(セルフビルド)支援型設計事務所+工務店!

自慢じゃないですけど、割とガチンコ系なんです(笑)

でも先に言っておきますけど、全てのオーナー様が施主施工をやられている訳ではありませんからね(笑)

過去記事のどこかにも書いた記憶があるのですが、希望される方かつ熱いオーナーに対しては、熱い職人として私たちも正面から応援したりします。

でも中途半端にリビングだけとか、ちょっとやってみたい程度の方の場合には、あんまり応援をしないんです。

だって本気のやる気が感じられなかったら、とことんサポートしようなんて思える訳無いじゃないですか!

なので室内の壁や天井の全てを希望される方は、くじけない様にフォローをしたりする訳です。

実は昨日、湘南に建築中の現場へと行きました。


こちらは奥様の人温度と言うか、ノリと言うか、あらゆる意味で『私と同じだからだいじょうぶ!』と思えたオーナー様でございます。

どんな所が同じかと言えば。。



湘南に建てる施主施行!漆喰や珪藻土を塗る為の試練☆

まー、中尾建築工房で家を建てられている方で、かつ施主施行の漆喰や珪藻土の壁を塗っている方は恵まれている方だと思いますけどね。

だって、通常は工務店と請負契約を行なって、下地の状態で引き渡しとなります。

そこから工務店の業務は無くなり、後は施主が好き勝手に仕上げれば?と言うのが、湘南に建てる施主施行のお約束になります。

では、この様に施主に『あとは頑張ってねー』で、放置をし、かつ施行完了がするかと言えば、多分やりきるのは相当難関をくぐり抜けなくてはなりません。

たいていの方が特殊な力を持っている訳ではありませんので、期間的に2年や3年、さらにそれ以上を家造りに時間を掛けている方の話も知っています。

では、それって本当にコストダウンになっているのでしょうか?

何年もとか、数ヶ月もご主人や奥様が休みを無くして、時には作業が原因で喧嘩になったりする事もあるかと思います。

そういった部分を考慮すると、ある意味一般サラリーマンの収入を超える方は、施主施行などやらない方が得策になる場合も有ります。

ところが、そこには理屈だけの問題ではなく、施主施行を希望される方が居るのも事実。

ではそう言った方をくじけずに、かつ工事を完了させる為には。。



横須賀市小原台|Santorini Style(サントリー二スタイル)御引き渡し☆

2012年11月23日の建築吉日の日に、横須賀市は小原台に建ち上がったSantorini Style(サントリー二スタイル)の御引き渡しをさせて頂きました!

家造りとは、面白いモノで同期となるオーナー様同士がいらっしゃいます。
特に中尾建築工房の場合は割とオープンな感覚なので、自然と同期のオーナー様同士で仲良くなったりもするんですね。

これはある意味、創業以来決めた約束事ではないのですが、自然とそんな風になりました。

ある意味で良い事も悪い事もシェア出来る事は、私的に良い事だと思っています。
でも、出来れば良い部分だけをシェアしてもらえればとは思いますが(笑)

んで本題のSantorini Style(サントリー二スタイル)は、着工中もしくは前回の塗り壁講習に参加された方であれば、ご存知のオーナー様かと思います。

あの講習以降はイメトレなどもしつつ、一時はくじけたり、ある時には私の事務所に連絡をくれたりして『これが皆さんが通られた道なんですよね!大変だけど頑張ります!』なんて会話もあったりしました。

私は基本的に講習などの時には、現場に出向きますがお手伝いは基本的にしません。
だって施主施行だからお手伝いをしてはいけないし、自分自身が頑張らないといけない訳です。

なのであえてお手伝いをせず、施行部隊から話を聞いて、口は出したいけれども敢えて出さない様に耐え忍んでいたりするんですね。


でもそうやって、なんでもかんでも手取り足取りではなく、感性を養って頂きながら施行をして頂いているせいもあってか、かなりハイレベルな仕上がりとなっています。
むしろ職人さんが施行したと言っても、過言ではない位のレベルです。

本当は思いっきり、画像をアップしたいと思いました。
でも『住んでますけど何か?!』見学会もある事ですし、全てを公開するのはどうかと。。

でもこんな家だよって画像をちょこっとだけアップ!

yokosukashi-obaradai-k-ohikiwatashi.jpg


珪藻土や漆喰の塗り壁講習!参加希望の方へ

やりたいって方が居れば、それはやっぱり応援したいと思うのがモノ造り職人の思う気持ちです。

でもそれが一部屋とか、ほんのちょっとって言われると、なんとなーく『気合いが足らなく無いか・・・』と思うのも、正直な気持ちです。

私が打ち合わせの際に『全部やるって言う方には協力するよ!でもちょっとだけって言う方には、気合いが足らないって事で協力したくないかな。。』って発言したりするんです。

そのせいもあってか、中尾建築工房で家を建てて、珪藻土や漆喰の塗り壁を施行される方は、家一軒を丸ごと施行される方の割合がとても多いと思うんです。

いわゆる施主施行と言われる類いになるのですが、なんでもかんでもやった方が良いと言う訳ではありません。

コスト削減の為にやりたい方なら良いのですが、だれでも出来るってモノではありません。

やはりなんと言うか、野生系のガッツがあり、かつ折れない心が必要になってくるかと思います。

そして応援と言うのも、ただ単に施主を放置する訳ではありません。

これはちょっと工務店秘密なる部分が多くありますので、公開は出来ませんが。。

でも、さすがに7年以上もこんな事をやっていると、施主施行のレベルが施主のレベルで無い事がはっきりと分かるんです。


ナチュラルテイストの施主参加型家造りPart2

と言う事で前回、葉山一色にて着工中のオーナー様自ら自然塗料の着色に挑戦して頂いた訳でございます。

ところが後日話しを聞いてみると、なんと拭き取りするのを忘れてしまった。。なんて事を伺いました。

自然塗料と言うのは、普通のペンキと違って拭き取りが必要になります。
普通のペンキは塗料で表面をコーティングしてしまうので、木部に塗料を置いて行く感覚が必要です。

でも自然塗料の場合は反対で、塗料を木部が吸い込んで、吸い込めない分の塗料はキレイに拭き取る必要があるんです。

そのため『塗ったら拭き取ったりとか、ちょっと高度なテクニックを使うと、塗料を塗りながら伸ばして〜、伸ばして〜、そして拭き取りをしない!』
そんなテクニックもあったりします。

私はもうかなりハイレベルな自然塗料の塗り方を極めていますので、どちらかと言えば後者の塗り方を行います。

でも今回、オーナーの奥様には『拭き取りが大事なんですよ』って事で、基本に忠実な施工をして頂きました。

所が時間的に厳しかったのか、拭き取り忘れがあったとの事。

でも拭き取るだけにもう一度来てもらうのもかわいそうな感じがしますので、こちらで拭き取りをしてあげたんです。

その塗り上がったドアは、こんな感じに着色されました!

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ナチュラルテイストの施主参加型家造り

となれば、やはり誰しもが叶えたい夢だったり、選びたいデザインと言うモノがあるかと思います。
中尾建築工房と言えば、自然素材の家をいかにローコストに出来るかを提案している部分もあってか、施主となるオーナー様が家造りに参加されるケースがあります。
もちろん、必ず参加しなくてはならないと言う事ではありません。
ただ、予算と要望のバランスで、どうしても要望が強かったりする場合には、施主施工のセルフビルドも指導していたりするんです。

今も着工している現場が数あれど、そのうちの6割のお宅はなんらかしら、施主であるオーナー様が作業に関わっています。
こだわりを残しつつ、少しでも節約をしたいと願う方がいらっしゃる事がその証とも言えるでしょう。

施主が作業をするとして、例えばどんな作業があるかと言えば。。

天井と壁の珪藻土塗りだったり。。

天然素材の塗料を使って、木部をご家族で塗ってみたりとか。。

やる気のあるご主人様がいらっしゃる場合は、ウッドデッキなども自作されている方も居ます。

すごい方では、部屋の無い所に部屋を造ってしまう方もしばしば。。

と言う事で今回、ご紹介をするのは割と簡単な作業でもある塗装をご紹介しましょう。

塗られているのは葉山一色にて着工中のオーナー様になります!

hayama-isshiki-mukudoor-tosou-o.jpeg


葉山町一色|ナチュラルテイストの家上棟!

2012年10月15日に葉山町は一色にて、ナチュラルテイストの家上棟がしました!

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当初の予定では17日の上棟予定でしたが、天気予報が悪かったので急遽施行部隊の方で日程を変更させて頂きました。

葉山と言えば堀内に多く実績のある中尾建築工房ですが、今回はごんご家以来の一色と言う事になります。

場所的にはとても静かな場所で、葉山らしい空気を味わえる場所ですねー

さて葉山と言う場所に建てるとすれば、当然ながら無垢の床材に漆喰や珪藻土の壁と言う自然素材派の家を建てる方が多い訳です。

中にはセルフビルドの方法を選択される方も居るのですが、こちらのお宅も施主が施行する珪藻土を選択されています。

と言うのも葉山自体が海と山に囲まれている町ですんで、海と山から溢れ出る湿気を考慮しなくてはなりません。

そこで湿気対策をしていなくては、毎日の生活でじめじめと共に暮らさなくては成りません。

そんな理由もあり、施主施行応援型の中尾建築工房に新築の注文住宅で建てる家造りを依頼された経緯もあると思うのですが、今回のオーナー様(奥様限定)は、ちょっとやばいのです。。

ご主人様はとってもお話も通りやすく、話をしていて会話もスムーズになります。

でも奥様との会話になると。。。


セルフビルドの魂!神奈川だけではないのです

セルフビルドとか、施主施行とか、中にはハーフビルドなんて言葉が色々と変わりますけど、家を建てる施主自身が家造りに参加される事が近年とても多くなりました。

実は中尾建築工房、自然素材の家であればとことんやっちゃうよーって言う感じの設計事務所であり、工務店でありました。

ところが、たくさんの方から『手の届かない家だけではなくて、僕らでも建てれる家は出来ないの?!』って言う言葉を受けて、改良に改良を続けて来たのです。

言わば言葉は悪いのですが、私の『自然素材なら負けないよ!』的な、自己満足のみでの家造りではなくて、予算に合わせた家造りをしなくてはならない。
しかもその家は、大工の棟梁が自信を以てお勧め出来る家でなくてはならない。

そんな志から、今の中尾建築工房が存在しています。

当然、はなっから施主施行を取り入れていたのではなく、色々とコストダウンにも取り組みました。
それこそ左官職人さんが壁を塗る際にかかる時間などはストップウォッチで測ったり、大工さんが貼る床板なども300㎜のフローリングと150㎜のフローリングでは、どれだけ差が出るかなども、実際に現場で測っていたのです。

それでも手が届かないなら、どうすれば良いのだろうかと思い『人件費を削減しないと、やっぱ無理だべ。。自分でやれる方には自分でやってもらうしかないのかな。。』

そんな発想に辿り着いたのです。

一般の方がいきなりそんな作業を出来るかと言えば、それは大変な作業となります。
でも、そういった要望があれば、後ろからガッツりサポートしてあげればなんとかなるんじゃないか?!

それを信じて、レンタルツールを増やしてみたり、施主施行の現場に行ったら、普段はやさしい中尾さんも修羅のごとく鬼になる(笑)

そんな積み重ねがありました。

こうした取り組みは、さまざまな事を調べたり、試したりもしてきました。
そういった調べものの間に知り合う方も多く居らっしゃいました。

中には女性なのにも関わらず、セルフビルドを通り越して、全て家族のみで家を造ってしまった方も居るのです。

つい先日、久しぶりにその女性のブログを覗き込んでみました。

そしたら。。