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家に祀る神棚の作法|工務店的考えのアドバイス

ちょっこっと連日、聞かれる様になりましたので、ここで回答しておこうかなと。

毎年、神社さんに御札を貰ったりされる方って、割りと多いんじゃないかなって思います。

その御札、どこにお祀りするかと言えば、柱の所に貼り付けたり、どこか高めなタンスの上に祀る方も居らっしゃるかと思います。

もしくはきちんと祀りたいって事で、シンプルな神棚を設けて、そこに祀られる方も居るでしょう。

はたまた、本気の神棚を取り付けて、そこに祀りたいって方も居らっしゃるかと思います。

僕ら工務店の考えとしては、皆さんの出来る範囲でやればよいのではないでしょうか?と言う答え。

きっちりとしたいって性格の方なら、こんな感じのモノになるのかもしれませんしね。

kamidana-koumuten-sankou.jpg

中尾建築工房の場合は工務店ですから、土地の神様、火の神様、水の神様、氏神様等々、日々、色んな神様にお世話になってます。
なんで、事務所の神棚は、月初めと月中だけ、この様に地鎮祭と同じ様な祀り方をさせて頂いてます。

もちろん、祀った後のお下がりモノは、縁起の良いモノですから、自分たちで頂く事にしています。

野菜は今時ですから、結構カラフル!

これなら神様も喜んで頂けるのではないでしょーか!

マニュアル通りで行くなら、毎日、盛り塩、お神酒、お米を取り替えて、お祀りをする形。

中尾建築工房は、スタッフが代わりばんこでやってるから、盛り塩、お神酒、お米は毎日取り替えています。

そして月初めと月中だけは、お魚、乾物、野菜、果物って感じの豪華な感じにしております。

これがいわゆるマニュアル通りな神棚のお作法です。

でもねー、普通に考えて、そこまでは出来ないと思う訳ですよ、はっきり言って。

私を例にしても、一応工務店の代表者って事で、事務所の方はきちんとやる様にしています。

自宅にも事務所と同じサイズの神棚を祀っているんですけど、さすがに毎日は出来ません。

そして人間ですから、しっかりと月始めと月中ですら、忘れる事もございます(笑)

盛り塩、お神酒、お米に関しても、一週間に一回とか、二週間に一回とか、そんな感じになる事もしばしば(笑)

これ、言い訳じゃないのですが、出来る時に行う、もしくは日々感謝をしていれば、氏神さんも怒ったりする事はないのではないかと思います。

ちゃんとお参りだけは毎日欠かさずおこなってますけどね

で、神棚って左右があるのですが、神棚に向かって右側は、なるべくギスギスしない様にした方が良いと思います。

右側って、神様が降りてくる場所になりますので、スペースが無いと、降りてきたくとも降りれない・・

そんな事にもなりかねませんので、どんだけシンプルなモノにするとしても、右側は空けておく方が望ましいですね。


大工さんが教える造作工事の価格について|果たして安いか、もしくは高いのか?

良く、こんな事を聞かれます。

『造作でやれば安く出来ますよね?』って。

おそらく住宅本とかをご覧になって、そういった事を知る場合があると思うんですけど、先に言っておきますね。
はっきりと言わせて頂くと、造作工事はさほど安くはありません。

むしろ既成品の方が安く収まるかと思います。

ではなんで住宅本などで安くなると書かれているのか?

多分ね、これは既成品モノの定価で試算されているのではないかと思うのです。

既成品モノの定価VS造作した場合

これで検討したならば、そりゃー確かに造作の方が安くなるかと思います。
でも実際には既成品の場合って、掛率とかが存在したりしているので、定価で購入するって事は、まず無いかと。
んで、既成品の場合っつ〜のは、規格を決めて大量生産する訳なんです。


既成品モノ
図面は同じ図面
ラインを造ってしまえば、後は大量生産ゴー!

造作工事
図面は毎回違う図面
色々と吟味しながら素材を選んでいく
そして全ての素材が決まったら図面を完成させて、現場で大工さんにオンリー1を造ってもらう。

こんな感じの差ですかね・・

既成品モノに関しては素材自体も一括購入が出来て、造作工事の場合は都度、数量を数えて資材を調達します。

さて、こうやって説明すると、どっちが安いと思います?

まだちょっとピーンと来ない方もいらっしゃるかと思いますので、こんなモノをご覧になると良く理解が出来るかと。

zousakukouji-takai-yasui.jpg

これは造作工事の見積もりでは無いのですが、システムバスルームの見積書になります。

これをご覧戴くと、参考定価なる項目と、金額と言う項目にそれぞれの価格記載があると思います。
いわゆる定価と仕切り値ってヤツでして、これをざっと計算させて戴くと参考定価が100%に対して、38%の掛率で中尾建築工房に納入されると言う事を示しています。
この様に定価に対して掛率を掛けて入ってくる実売価格の事を仕切り値もしくはネットと呼ぶんですね。

これ、ホントはクライアント側になる施主の方たちは見れない見積もりなんですけど、結構お安くありませんか?

ただ、この掛率はそれぞれメーカーによってバラバラなので、必ずしも同じとは限りません。
モノにもよるし、高いのは定価以上になる場合も実際にはあります。


けれども大抵の場合は掛率が存在しますし、定価にはなりません。

だから既成品モノの定価ではなくて、割引率のある価格VS造作した場合

こうなると、造作工事の方が高くなるのは分かって頂けるかと思います。

そんでね、またまた参考までに造作、もしくはオーダーで造るキッチンなんかもあるんですよね。
そこには掛率というモノが存在しませんで、ぶっつけ本番の直出し見積がこんな感じ。


古い家の持つメリットとデメリット

いや〜、今日は久々に打ち合わせの無い週末の予定でしたので、久しぶりに私は外廻りを行っておりました。
逗子のお宅の水栓を直してみたり、葉山のお宅のやはり水栓のがたつきや、シール打ちをしたり、この他にも全部で4つ程廻らせて頂きました。

家は建てて4〜5年程度の家ばかりでしたので、特に痛みはありません。
でも、やはり設備系の部分は、使用用途によっては増し締めをする事もあったりします。

つまり新しい家でも、そういった事は起こる訳で、古い家になるとどうでしょう?

古い家になればなるほど、メリットよりはデメリットの方が出てきますし、デメリットの度合いも古さによっては、あらゆる支障が起きてきたりするものになります。

ではどんなデメリットがあるかって言うと、つい先日にこんなお宅がありました。

ちなみに今回、ご紹介する家は、私の友人宅になります。
元々、鉄骨で建てられた家は、私の友人のお父さんが建てた家になります。
その家はお父さんの知り合いの大工さんに、ちょこまかとメンテを依頼されておりました。

築年数にしてざっと30年程度でしょうか。。
やはりこの位古いと、外壁の修繕だったり、屋根の修繕も出てきます。
キッチンなどはお父さんの知り合いの大工さんの手により、ちょうど10年ほど前にやり変えております。
でも、新しくしてからもう10年。

自営業で理容室を営んでおりますので、お客さんがいきなり来店する事が多々あります。
なので夕食時には、コンロなども火を付けた状態のまんまで接客にあたる事も多々あるらしく、吹きこぼしが多いんでしょうね。
ここまでコンロが傷んでおりました。

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たまたま、これと同型のコンロが事務所にありましたので、そのコンロに交換する事に。

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公共や民間の駐車スペースの良し悪し 狭い?広い?

私は基本、水曜日がお休みです。
つまりは今日がお休み明けになりますので、皆さんの感覚で言えば月曜日って感じになるんでしょうね。

そんなお休み明けの本日、事務所に寄る前に横須賀の法務局へと出向きました。

『工務店とか設計事務所って法務局へ行く用あるの?』と聞かれそうですが、これがまた結構あるんです。。

土地を売買された場合であれば、不動産会社の方が地積測量図や公図なども用意していてくれたりします。

でも、これは良心的な不動産会社さんのみなんですけどね。。

んで、元々土地を所有していたりとか、個人的に誰かから土地を借りて家を建てる場合とか。
こういった場合は、こちらの方で敷地に対しての内容を調べたりするんです。

まー建築基準法的なしばりからすれば、敷地の所有者が建て主で無くとも、建築確認申請は通ります。
せいぜい敷地の面積やその他法令に関わる基準をクリアしていれば、まったく問題ありません。

ただまったく調べない訳にもいきませんので、法務局に出向いて調べたりする訳なんですね。

そこで法務局に行き、土地の内容を調べに行ったら。。

koukyou-chushajyou.jpg


中尾建築工房流地鎮祭の執り行いルール!

良く聞かれるんですよね。。
まー、皆さんとっても律儀な方と言うか「地鎮祭費用は見積もりに中尾建築工房のおごりって書いてあるけど、ほんとにだいじょうぶ?」と思われる方が多い様です。

どんな感じで説明をしているかって言うと、こんな感じです。

nakao-jichinsai-kimegoto.jpg

元々は見積もりの中に地鎮祭費用って言う項目を昔は入れてました。
でも、それだと地鎮祭をやりたくないって方が若干名いらっしゃったんです。
私としては、大工の棟梁をしてましたから、家造りをする上で神様にお断りをさせて頂いてからじゃないと、工事をするのにちょっと引き気味になります。
であればお金はこちらの方で負担をするから、絶対にやりましょう!
でもその代わりに中尾建築工房は展示場も体験宿泊ハウスも持っていないから、現場見学会の開催許可を頂ける方、又は中尾建築工房で家を建てたいと思っている方を工事中にご案内しても良いとご理解を頂けるオーナー様には地鎮祭費用の全てを奢ります!って形を取っているんです。

で、たいてい質問を受けるのが、こんな感じ

•地鎮祭の時の服装

•神主さんへの初穂料

•ご近隣の皆様への挨拶回りの品


って内容だったりします。


賢い収納・最強の法則

今日明日は、月に2回の連休ですんで、初日の今日は家族サービスなる事をしてました。

と言っても、特別になにかする訳でもなく、一緒に居ただけなんですけどね。

お休みの日に家に居たりすると、普段仕事に行っているので気にならなかった部分が気になったりします。

これって、そう思うのは多分私だけではないと思います。

家の収納の問題って言うのは、よほどは気にしないか、気にするのであれば注文住宅で徹底的に収納するべくモノの居場所を固定し、なおかつ必要量の収納場所+縦の面積を確保しない限りは、どんどんモノが溢れてしまいます。


そこでいつも私が提案をしているのが、必要の無いモノは捨てなさいという事を提案しています。
だってせっかくお金をかけて収納を造ったとしても、収納計画自体が適当であると、モノも溢れてきてしまいますからね。
それに意味なく造る事もお金の無駄になるからです。

当然の話ですが、必要なモノを捨てろと言っている訳ではありません。
年に一回とか、数年に一度だけ祭事などで使うモノは捨てなくても良いと思います。
使う訳ですからね。

でも、使わないモノを収納するために、収納を造る費用、建物の固定資産税やら土地の固定資産税も掛かってくる訳でしょ?!

どうせ同じ面積にお金を掛けるなら、必要の無いモノはきちんと捨てて、そのスペースを利用してちょっとした書斎などを造った方がよっぽどお金の有効活用になると思うんです。

なので私は家を建てる方に対して『必要の無いモノは捨てましょう』と話しています。

日時:2012年11月20日 21:04
続きを読む"賢い収納・最強の法則"

相続と言う財産は頂ければ頂ける程良いものなのか?

正直言って、私はあんまり縁がありません(笑)

でも家を建てる方は、土地があるからこそ家を建てられる訳です。
土地を購入して家を建てる方、中には相続した土地に建てている方、借地の土地を借りる権利を購入して建てる方、またはいずれ相続するであろう土地に家を建てる方と言う感じで様々なケースが考えられますよね。

その中でもいずれ相続や相続した土地に家を建てる方にとっての家造りの大切な知識をちょこっとだけ公開しましょう。

私の場合はまずそういった心配が必要ありません。
私の父親は自衛隊勤務で、一生懸命働いて一戸建てを手にしました。
でも、その財産を相続すると考えた時に『相続税はいくら払うんだろう?』と言う事が頭の中に建ち上がります。
でも私の場合、心配する事はないと思います。

父は結構なお金を支払って土地を購入し、家を建てました。

でも、それはバブルと言う時代の洗礼によって、今では当時の評価なんてありえない位にべらぼうに安い資産です。

安い資産だからこそ、仮に相続をしたとしてもびっくりする事はないでしょう。

今日はなんでこんな話をしているかと言うと、私の様な一般的な相続は心配無い。
でも高過ぎる資産を相続してしまうと大変な事になってしまう事を聞いちゃいました。

私の父親は自衛官でしたが、病気で他界したのが私が20代前半の頃です。
なので父親が居なくなってかなりの時間が経っています。
でも、嫁のとうちゃんはいまでも現役で個人で税理士の先生をしています。
連休最終日だった今日、税理士であるとうちゃんに相談したい案件があり、電話をしてみたのです。