価値観のある無垢板を使いたいっ!!Part2|ナラの造作材が到着☆
と言う事で先日にご紹介した木材が、岩手の製材所から直接届きました!
この木材、噂では聞いていましたが、岩手県森林組合連合会の平野氏によると『建具材なんじゃないかな〜』って事を密かに聞いてました。
建具材って言うと、木材の中ではかなり高級な部類に入ります。
これは広葉樹でも針葉樹でも同じなのですが、建具材と言うのは基本的に釘打ちしたりする事が出来ません。
釘打ちして固定しない=よっぽど木目の素性が良くなければ、木材の好きな様に動いてしまいドアなどが閉まらなくなったり捻れてしまったりするのです。
広葉樹の建具材は樹種に限らず高級品です。
針葉樹などでは青森ひばや備州ひのきなどが有名なんですよね。
木目も柾目であり、のちのち狂わない(木が暴れない事を指します)木材でないとなりません。
では今回、送られて来たナラの木は。。

価値観のある無垢板を使いたいっ!!
本当は今日、上棟がありましたのでそちらの更新をしようかと思っていました。
でも私のデータカードに入れたはずの画像が・・・
画像、壊れてる??
という事で大変申し訳ないのですが、今日はちょこっと違う記事を更新させて頂いて、明日にきちんと更新させて頂きたいと思います!
では表題の価値観のある無垢板という事ですが、みなさんはナラという木はご存知でしょうか?
一般的に木材と言うのは大きく分けて、2種類に振り分けられます。
針葉樹
広葉樹
中尾建築工房でも良く使われているのは杉や唐松、桧などは針葉樹の部類になります。
そして広葉樹と言うのはナラやタモ、樫(カシ)に胡桃(クルミ)という固い木材です。
それぞれ特徴はあるのですが、ナラと言えば木目の綺麗さから一般フローリングの仕上げ部分に用いられる事が多い木材です。
この木材が岩手の製材所で10年以上もかけて眠っていた材料があるとの話がありました。
きっかけは鎌倉浄明寺にて現在進行中のコッコロさんからキッチンのカウンター廻りをもっとカスタマイズしたい!って所から始まりました。
すぐさま新木場に問い合わせたり、この辺では結構力のある材木屋さんなどにも声をかけました。
一応あるにはあるけど、みな価格がそこそこ高いのです。
それをそのまま提供出来るなら良いですけど、それではきっと買い切れない事となってしまうでしょう。
なので最後の頼みの綱として岩手県森林組合連合会の平野くんに聞きました。
横須賀•横浜•三浦で変な天気でした。
今日は変な天気でしたねぇ。。
朝の5時に起きまして、朝から横須賀市浦上台にて!!
今日は塗装の塗り替え工事をされるお宅の工事初日でしたので、まずはご挨拶廻りをさせて頂いておりました。
実は新築ばかりと思われるのですが、リフォームやリノベーションの工事も行っています。
ただ、職人さんの数が限られてしまっているので、工事の内容によっては一年ほど待って頂く時もあります。
でもさすがに一年もの間、待って頂くのは申し訳無いと言うか、忍びない気持ちにもなります。
なのであんまりこだわりなどが無ければ、他社様をご紹介したりもしているんですね。
今回の現場はペンキの塗り替えなので、ペンキ屋さんのスケジュールを確認したら、なんとかイケそう!!って事で、工事初日になったという訳でしたー☆
無垢の板で造るローテーブル製作中ですが•••
新築されてから、かれこれ3年ほど経つのでしょうか。。
中尾建築工房の利用駅である、YRP野比駅からほど近い海見えの場所に建築されたオーナー様がいらっしゃいます。
今回、中尾建築工房に無垢の板材がたくさん入った事を聞きつけて、鬼グルミの無垢板を購入されたんですね。
そして大工さんがあらまし削り上がって、後は少しだけ塗料を塗るだけとなっていました。
『あ〜、これで運んであげられるなぁ〜』なんて思っていたら、なんとびっくり!!