鎌倉・逗子・葉山・横浜で建てる無垢材と自然素材の家

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自然素材をお勧めする訳|現場を知っているからこその根拠がある。

私が元々、現場で働く大工の棟梁だった事は。

このブログを永らくご覧になっている方なら、ご存知な事でしょう。

大工の中でも、こだわる大工と言うのは。

作業において、必ず手間暇かける事にもこだわれば。

素材に関しても、適材適所にこだわりを持ちます。

また昨今では、簡易的な作りを工期短縮の為に。

工場生産型の工法を採用しているハウスメーカーや工務店もあれば。

私たちの様に、現場でコツコツと作り上げていく工務店もある。

これ、それぞれの考え方の違いから来てるのだけど。

私の場合は三浦半島で育ち、半島や湘南で活動をして来ました。

そして、大工としても直接自らの手に取って家々を見て来ました。

こりゃー、やっちゃ駄目な造りだよな・・・

そんな思いから、自身がお勧め出来る工法のみで家を建ててます。

そのこだわりは、自然素材が流行っているから。

と言う事ではなく。

海に近いエリアは、昼と夜の寒暖の差が激しいから。

半島や湘南には、独特の湿気が多くあるから。

海と山に挟まれれば、自然と自然の融合になってしまうから。

こんな原因があるからこそ、素材をお勧めする理由があるのです。

海に近いエリアは、昼と夜の寒暖の差が激しい場合。

何が起きるかと言えば、外壁表裏に壁内結露が起きるでしょう。

表面は流れてしまうから、構造体に影響は無いけれど。

外壁の裏側に、結露水の逃げ道が無ければ。

逃げ場の無い水は必ず壁内に侵入して、構造体の木材を侵食したり。

断熱材は真っ黒になり、自沈する事により断熱力の低下も起きるでしょう。

それが快適かどうかと言えば、快適なはずは無い。

だからこそ、手間暇がかかったとしても。

自然素材である無垢の下地材を使って。

この様な外壁の通気を取るのを必ず行っています。

sizensozai-mukuzai-kodawari.jpg


見るからに手間暇の掛かる仕事です。

はっきり言って合板をペタッと張り上げて。

そこにモルタルを塗った方が施工性は良い。

けれども先ほど申し上げた様に。

外壁内の結露は、まず避けられない。

それに合板は木材の寄席合わせを、糊で接着してるだけの建材。

水に濡れれば、その性能は維持する事は出来ません。

それも耐力壁の計算に含まれる合板だとすれば。

その家の強度は一気に低下する事でしょう。

だからこそ水に強い無垢材を下地に使う。

それも、そこに溜まらず流れ出る様に。

また半島や湘南には、湿気が多くある。

湿気があればどうなるか?


自然素材の漆喰珪藻土|施行順序と施行方法のノウハウ

某日、中尾建築工房で取り扱っている自然素材の漆喰珪藻土のノウハウを見たい!

と言う事で、大阪からメーカーのプラネットジャパンさんから営業の方がお越しになられました。

ホントは一日ズレていたんです(笑)

けど、大阪から来ていると言う事もありましてね。

複数のアポイントを場所変更等お願いして、現場で説明をする事にしました。

けど、これって普通は逆だと思うのです。

例えばメーカーから、工務店の方に施工方法を指導に行く。

これなら、しっくり来ると思うのです。

でも、今回はその逆。

工務店がメーカーに対して『こうやってやれば、全てバッチリ上手く行く!』と言い切ってしまうモノでした(笑)

ま、私は業界で言うコストカッターです。

なにをどうすれば、価格が下がり、なにをどうすれば価格が上がる。

これを現場で実践して来ているからこそ、はっきりとした物言いが出来ます。

そのノウハウを営業5〜6年目の女性担当者に教える事にしたんですね。


shikkui-keisoudo-sekou-tejun.jpg

今回、その施工を見る為には下地の段階を見せる必要がありました。

ので、内装下地を施工中のSHIP-博多丸の現場へ。


自然素材、天然素材のクラフトメーカーのセミナーに参加して来ました!

中尾建築工房で採用されている自然素材、天然素材の塗料や珪藻土は、環境先進国であるドイツの商品を採用しています。

そのドイツの素材を造っているクラフトメーカーが、クライデツァイトと言う工房であり、日本国内の販売を担うのがプラネットジャパンと言います。

今回は、この二社が開催するセミナーに参加して来たのですが、実は私は初めて参加したんです。

私の場合、セミナーに参加して勉強しなくても、素材に関しては知りすぎるほど知っています。

なんでかって言うと、私はかれこれ10数年間もこの素材を採用しておりまして、当時の担当者であるプラネットジャパンの藤田さん(今はもう居ない方)と、マニアックな素材の使い方をして来たからこそ「セミナー?あ〜、余裕で行かないでしょ。」となるのである。

だからセミナー初参加のくせして、マニアックな壁材の使い方だったり、塗料の塗り方を知ってるんだよね。

やっぱ、何事も現場でガチで素材に触れる事。

これがやっぱり一番なんであって、良い素材なのは分かっているからこそ、その素材をどの様に扱っていけば、より低価格でエンドユーザーに提供出来るか?
これが中尾建築工房の理念である訳であって、そこを追求して来たからこそ、施主でも施工出来てしまうと言う素晴らしいシステムが出来たんです。

んで、今回のセミナー初参加の感想を。

ごめんなさい、全然興味無かったわ(笑)

今回のセミナーでは、会議室みたいな所の一室で、壁材の磨き方とか色粉や光りモノを混ぜるやり方を公開してたんです。

でもねー、私は個人的に、漆喰の磨きとかにはほとんど興味が無いんだわ。

だって、なんで中尾建築工房の家で、珪藻土やら漆喰やらを採用しているかって理由にあると思う。

僕は常日頃からオーナーの皆さんにはお伝えしている事なのだけれど、僕らの施行できるエリアって言うのは、湘南だったり三浦半島って言う、海と山に囲まれた特定の場所なんです。

海と山に囲まれた地域で生まれ育って来ているから、地域の風土もよく知っているし、メリットもデメリットも知っている。

メリットは都心に近いのに、自然が多い事。

デメリットは、自然が多いだけに海からや山からの湿気が多い事。

この対策をするために、中尾建築工房の家では珪藻土の壁材を天井にも、壁にも採用しているんです。

素材の呼称としては珪藻土って言ったり、漆喰って呼ばれたりするモノなんだけれども、基本的にはドイツ漆喰と言えば良いのかもね。

漆喰と言えば、つるつるな感じのフラットな壁を印象付けると思うんです。

珪藻土って言えば、おそらくふんわりとしたパターンのある仕上げを想像されるんじゃないかな。

では僕自身が長年に渡ってこの素材を使い続けている理由としては、湿気を解消したいから使っているんです。

湿気を取るためには、どういった壁仕上げをすれば良いのかって事になると、いわゆる珪藻土って呼ばれるふわりとした仕上げ方が一番マストだって思います。

この素材は、塗り方さえ間違わなければ、ホントにすごいんだよー

僕の言う通りに採用して頂いているオーナー様はお分かりだと思いますけど、冗談抜きに湿気無いでしょ?

今までにたくさんの家を建てて来ているから分かるんだけど、漆喰みたいな仕上げをすると、金ゴテで表面を押さえてしまうので、どうしても素材特有の多孔質を自ら無くしてしまうんです。

でも、木ゴテでふんわりと表面を仕上げる施行方法であれば、素材自体の良さをより強調出来て、湿気を取ってくれつつ空気が甘く感じる訳だ。

んで、今回のセミナーでは、どちらかって言うと、金ゴテでしっかりと押さえる方法をセミナーでやっていたので。。

「それでは皆さん、実際にマイケルが施行しますので、前に集まってくださ−い!」

と、呼ばれても、私は微動だにせず、後方の席から見てるだけ•••

色々と光りモノとかを混ぜたりとかする部分であっても。。

「洗い出しだべ、別に興味無い••」とか「漆喰磨きだろ、まったく興味無い•••」

素材の可能性って部分で言えば、色々と装飾出来るのも知っている。

でもやっぱり、装飾うんねんで素材を選んでいる訳ではないんです。

職人と呼ばれる技術者の中には、料理の職人さんだったり、僕みたいな家を建てる職人さんも居るんだけれども、共通しているのがやっぱり素材の良さを引き出す事だといつも思っている。

だから今回は僕の意識している素材の使い方とは、ちと違うなと思いまして、あんまりガツガツ学んだりする事は無かったかなって感じがしました。

までも、ドイツの工房で造られる素材の新たな可能性やら、バリエーションって言うのは軽く皆さんにお知らせした方が良いかと思いますので、一枚だけだけど、写真は載せておきますねー

planetjapan-wall.jpg

壁材サンプル、他にも十数枚あったみたいけど、興味ないので画像無し(笑)


横須賀市ハイランド『お洒落な家』お引き渡し☆

2014年4月27日に横須賀市ハイランドにて『お洒落な家』のお引き渡しを無事終えさせて頂きました!

ま〜、中尾建築工房に訪れるオーナーの皆様って、おそらく自分たちが普通ではないと言う感覚をお持ちだとは思うんです(笑)
いわゆる個性派の方が多いって言えば分かりやすいでしょうか?

んで、こちら横須賀市ハイランドのオーナー様も、なんだかんだと言いつつも、結構その部分で強いこだわりが見受けられるオーナー様だったんですよね。

ま、でも、こうして無事竣工を予定通りに迎えられたのは、こちらのお宅が施主施工が無かったからなんですよねぇ•••

『お洒落な家』の詳しいお話は、上棟の頃のブログに詳しい事は書いてありますので、お暇な方は下記のリンクをクリックしてくださいね。

PCの方


スマホ、タブレットの方


それにしても、こちらのお宅で気を使ったのは、やっぱり日当りの部分だったんですよね。

敷地のサイズこそは大きいのですが、ほぼ真北に道路が接しておりまして、暗い玄関先になりがちな印象を持っていました。

反対側の南面に関して言えば、隣接するお宅との敷地の高低差があまり無いので、庭先に光を落す工夫も必要だなぁって思っていたのです。

これが外壁色を選択する頃からの悩みでして、その暗い感を払拭する為に、光の乱反射を利用する色の選択をしたんです。

そんな『お洒落な家』の外観はってえ〜と。。

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どうでしょうか?

割とまぁまぁ、明るくなってません??

これね、めーーーいっぱいの白色を使っているんです。


めーーーいっぱいの白色って言うのは、光の乱反射をめーーーいっぱい使える白と言う事です。

そうなんですよ、ただ白色を使えば良いって訳ではないのね。

白の中でも混ざり気の無いホワイトを選択しつつ、さらに艶の無いホワイトを選択する。

中尾建築工房のオーナー様であれば、私の間接照明理論をおそらく耳にした事があると思うのですが、艶のあるホワイトよりも、艶の無いホワイトの方が光の乱反射性能をより引き出せるって訳なんですよね〜

その為、外壁のパターンもその様に出来る様、選択をしてみました。

中尾建築工房初の天然素材の漆喰で仕上げたこの外壁はなかなかいい感じに仕上がっておりまして、やっぱり私の計画に誤りは無かったなぁっと(笑)


横須賀市ハイランド|ドイツ天然素材の珪藻土を外壁に塗る!

これ、中尾建築工房のオーナー様の中には、ちょっとばっかし興味を持っていらっしゃる方も多い事でしょうね。

ちょっと前に、こんな事をブログで書いた事があります。

この珪藻土についての能書きは、リンク先をご覧になって頂ければと思いま〜す。

さて、この外壁を中尾建築工房として初となるお宅は、横須賀市ハイランドに建つ『お洒落な家』になります!

なんだかこの『初』って、中尾建築工房のオーナーの皆様って、好きですよね(笑)

当然、初になりますから、メーカー側からも、現場を見たいと言う事、そして私たちの意向を知ってもらう為に、現場で打ち合わせを行いました。

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現場は東京ガスの工事部隊が道路を占有しておりまして、古いガスを撤去しつつ、新しいガス管に入れ替えてくれておりました。
このガス管て言うのは、上下水道とは違って、ガス本管が道路に入ってさえいれば、新たな土地にガス管を引き込む料金は掛かりません。

以前に複数の工務店さんに見積りを依頼していた方が居たのですが、その際の見積りにはガス管引き込み工事代金で何十万円って項目がありました。
結局、その方は中尾建築工房で家を建てたのですが、やっぱりガスの引込み工事にお金は掛かりませんでした。
なので、工務店さんを探されていて、購入される土地にガスが引き込まれていない場合、かつ前面道路にガスの本管が埋設されている場合は、見積りのこういった部分も気をつけた方がよろしいかと思います。
ガスの引込み工事の場合、基本的にはお金は掛かりませんので。

ガスの話はさておき、現地では既に左官職人さんがネタを撹拌して、骨材の調整を行っておりました。


どこよりもナチュラルで、本物の自然素材だけで造った天然の珪藻土を塗る!補講編

補講ですよ、補講。。

なんの補講かと言うと、施主自ら家作りに参加する珪藻土塗りの補講です。

中尾建築工房では、職人さんが塗る珪藻土塗りと、施主自ら塗るのと、二通りの選択肢があるんです。
しかもその素材となる天然の珪藻土は、こだわりの国ドイツで生産された天然モノ。
それは日本国内に多々ある珪藻土よりも、はるかに高性能な調湿能力を持つ素材になります。

中尾建築工房の理念としては『如何に良いモノを安くするか?!』と言う理念があります。
この理念に共感してくれた産地やメーカーとだけと、お付き合いをしておりまして、常に同じメンバーで現場を動かす形にしているんですよね。

だから一般的に行われている暴力的なコストダウンではなくて、効率の良いコストダウン方法を採用しておりますので、このハイグレードな天然の珪藻土が、ここまで安く提供出来ると言う訳なんですね。
しかも協力してくれるメーカーにも悪い事ばかりが無い様に、メーカーとしての売上が欲しい時に、メーカー側の希望する数量を一括で購入する形を取るんです。
しかもその買い方もチマチマ買いません。
どの様な買い方をするかって言うと、5tとか、多い時には10t単位での購入となります。

売上が欲しい時に、頼んで欲しい数量をきちんと購入しますから、これも無理なコストダウンにはなりません。

しかもこの素材には、私も開発に携わっている天然の珪藻土になりますので、その価格たるや市場の価格を遥かに揺るがしてしまう価格になります。

つまりは同じ素材で、この価格を提供できるのは、間違いなく日本では中尾建築工房どこにも負けません。

更には、施主塗りを選択される場合、職人さんの日当となる手間賃が掛かりませんので、当然コストダウンにもつながります。

そして普通では体験会などを行っていると思うのですが、中尾建築工房の場合は体験会なんてレベルのモノではなく、ガチで行きます!

ガチで行くためには、下地を造ったり、珪藻土を塗ったりする際に必要な道具も完全に中尾建築工房が貸出をするレベル。

なんと常時4棟分の施主塗り用の左官道具のストックがある訳なんですね。

珪藻土だけを支給するのではなくて、パテとかメッシュテープ、マスキング等々の、買い出しが面倒なモノも全てこちらで揃える事が出来ますので、後は気合の入った体一つで来て頂ければ良いと言う状態です。

これを繰り返しする事によって、施主塗りのレベルもここ数年でどんどんレベルアップしている状態です。

これが中尾建築工房のテクノロジーの一つであり、自然素材をふんだんに使った家でも、ここまでローコストに提供出来ると言うからくりでもあります。

さて、ここで施主塗りをするには、どういった事をするのかって言うと、通常であれば中尾建築工房が主催する珪藻土塗り講習会を工事中のお宅で行います。

その講習会は丸々一日とか、丸々二日で行うのですが、そこですべての作業の方法をお教えします。

当然、コツとなる部分もお教えしますし、それぞれに『これはまずいな・・』と思う方には、その場で間違っている作業方法を是正してもらいます。

そんな事を繰り返しておりますので、施主塗りのレベルが高くなるのは当たり前なんですよね。

しかも講習会と言っても、全て無料だしね。

これで大抵のお宅の場合は、かなりハイレベルな仕上がりを見せていますし、分からない事などは、現場監督に聞いたりする事によって、補えている形なんです。

ところが!

なんとまぁ、講習には参加したのだけれども、どうも作業に不安の残るお宅があったんです。
しかもそのお宅は、中尾建築工房から数分の横須賀市長沢にあります。

作業の様子を見ていて、私が思った事。。

『このお宅は、補習しなきゃ駄目だな。。』

と言う事で本日、現地でオーナーご夫妻と、オーナーのお友達を含めた方たちに、天然の素材である珪藻土をキレイに塗るために、最低限必要な必要なテクニックを下地段階でご指導させて頂きました!

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ナチュラルな天然素材の珪藻土はどこまで色彩の濃淡を出せるのか?!

『なんだか中尾さんならやってくれそうな気がしてます』

これ、一番プレッシャーになるんですよねぇ・・

実は現在、部屋の無かった所に部屋が出来て、その部屋の天井や壁をナチュラルな珪藻土で仕上げたいというお宅があります。
これは、普通に良くある感じですよね。

でも実はなにげにふつーじゃなくて、色彩にこだわりがあるのです。

ただ単に白色のフレッシュな珪藻土で仕上げるなら、頭も使いせん。

だって、この珪藻土をドイツのマイスターと共に造り上げたのは私ですからね。
素材の良さも殺さずに、日本の気候とニーズに合う珪藻土を仕上げた事にはかなりの自負がある訳です。

ところが。。。


横浜市港南区に建てた自然素材いっぱいのパパママハウスが取材を受けました!

先週、今週とリフォームウィークなのかって位、あっちこっちを廻っていた中尾です。

なんでしょうね。。

以前には一年ほど待ってもらう位、忙しかったので一年待ちでも良いって方だけを工事させて頂いておりました。
でも今はそこまで忙しくも無くなって来たので、いつでも出来ますよ〜的な話をするだけで、怒濤の如く工事依頼。。

ありがたい様でもあり、にしてもずいぶんと極端にどかどかって入って来るのには、正直私も驚いております。

さて、そんなリフォームウィークは平日ひたすら拾い出しに追われてまして、週末は横浜市のオーナー様宅が取材を受けておりましたので、港南台に行っておりました。

港南台でお引き渡しをさせて頂いたと言えば、こちらのお宅でございます!

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逗子に建てた自然素材の家|ナチュラルな漆喰珪藻土を施主が塗る!

と言う事で。

中尾建築工房ではお約束的な裏技とでも言いましょうか。

海と山の湿気が溢れんばかりに湧き出てくる、この湘南エリア。

やはりそういった場所に建てるなら、調湿出来る空間を作り出す事が望ましい訳です。

現在、逗子にて着工中のお宅もプロの左官職に任せず、オーナーご自身でナチュラルな天然素材の漆喰珪藻土塗りに挑戦をしている訳であります。

ただ、ちょっとペース的に難航しているかの如く受け取った中尾建築工房事務所では。。


連休前のもう一働き!『横浜市保土ヶ谷区にて壁塗り指導+@

世間はゴールデンウィークなる祝祭日で、観光地の三浦や横須賀、湘南方面はとにかく車の流れが良くないみたいですねぇ。。

そんな連休日の本日に、施主施行の珪藻土塗り作業をしている、横浜市は保土ヶ谷区の現場へ様子見に行って参りました!

この横浜市保土ヶ谷区の現場は、工務店としての作業は既に終了済み。
一部、間接照明を計画した部位のアクリル板が、熱膨張の為に膨らんでいたので、そこの処理をしに行ってきました。


後は。。

『壁塗り、まだ終わらないの??』

てな具合の現場な訳でございます。

オーナーのスケジュールや真剣具合にもよりますけど、工期内に終わる方もいらっしゃれば、全然追いつかない方もいらっしゃいます。

ではさて、こちらのオーナー様は。。

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横須賀市佐野町|『楽・好・嬉・の家』上棟☆

2012年3月12日の建築吉日に横須賀市佐野町にて『楽・好・嬉・の家』が上棟しました!

いやー、やっぱりこの敷地に建つ『楽・好・嬉・の家』は、敷地条件とヒアリング内容を考慮しただけでも『すごかですばいねー』と言いたくなってしまう位、贅沢な間取りの取り方になっています!

さっきまで九州の親戚と電話で話していたもので、つい九州弁がうつってしまいました(笑)


今回の敷地は車の往来が全く無いと言って良いほど、安全な場所で横須賀市の中央部に近い場所ではあるけれども、緑も多くて。

ここに居ると『ほっ』とするような建築地、それが『楽・好・嬉・の家』の建築地になる訳ですが。。

やはり道が狭かったり、車が入らなかったりで、工事自体はかなりの難航度合いを誇ります!

が、しかーし!!
無事、上棟です!

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逗子市桜山にて地鎮祭!

今日はとにかく寒い一日でしたねー

私はこんな時の為に、常に脂肪を蓄えている訳なのですが、これだけ蓄えがあるにも関わらず。。

今日はとにかく寒い!

そんな中、逗子市桜山にて地鎮祭を執り行わせて頂きました!

逗子市と言えば桜山がかなり広い範囲の地名なので、一口に桜山と言っても端から端までって言うと、けっこう離れてしまいます。

で、今回めでたく地鎮祭を執り行ったお宅は、以前に中尾建築工房で家を建てたKさんまどさんの家の近くにある桜山方面と言った方が分かりやすいですかね!

高台だから風当たりも強いけど、そのかわりに敷地から眺めるビューも素晴らしい!

そして湘南に建てる家だけに調湿機能が溢れた無垢材の床に、漆喰珪藻土の壁。
そして熱い家造りとなっています(笑)


逗子•葉山•横須賀で汗してます!

昨日は現在着工中のめんそーれ葉山に『あるモノ』の打ち合せに行きました。

私は自宅が逗子なので、横須賀の事務所へ向かう途中に葉山町を通ります。
葉山は中尾建築工房で建てた方も多いので、今までにお引き渡しを終えたオーナー様宅を何軒も通って仕事へと向かう訳ですね。

そんな昨日、職人さんと『あるモノ』を打ち合わせる為に、めんそーれ葉山へと向かいました!

現地に到着すると、お隣のお宅が上棟日でした。

お隣家の作業に支障がない様、静かーに打ち合せです。

そして現地で寸法や方角の指示を行い、このまま事務所へと向かおうとしたら•••



横浜市戸塚区|塗り壁施主施行の漆喰珪藻土→反省•••した?

以前にこんなオーナー様がいらっしゃいました。

『お昼ご飯食べたばっかりだしなー
働けって言ったって、すぐには動けないしなー。

ここの勾配天井の所も塗るんだよなー。

出来るかなぁ分からないよなぁ。。』


このオーナー様は内壁に漆喰珪藻土を選び、かつコスト削減の為に自分たちでの壁塗り作業を選択されました。
中尾建築工房は基本的に、あきらめさせない家造りを推進しています。
漆喰珪藻土の壁塗りがやりたい!っと言われれば、コテやコテ板、漆喰珪藻土を練る為のかくはん機に大きめのバケツ、そして細かな作業に使うであろう、隠し味の利いた小道具全てをレンタルで貸し出しています。

こうした作業道具を施主が自ら揃えていたら、コストダウンなんて事は絶対に出来ません。
でも中尾建築工房で大切に使っていれば、施主施行を希望されているオーナーからオーナーへと受け継がれて行きますし、常に必要なツールとなります。
だから長い目をみて、必要であるという道具は常時3棟分ほど持っているのです。


舐めてる•••な。

家造りって、始まってしまえば実は思いっきり楽しめます。

ただ中には天然素材の漆喰珪藻土をチョイスする為に、オーナー自ら漆喰珪藻土の壁を塗り込んだりしなくてならない現場も存在します。

むしろそういったオーナー宅の方が多いかもしれません。

実は今日、某現場で二組のオーナー様が塗り壁作業を行っていました。

私は打ち合せなどがあったので、現場には行けなかったのですが。。。

三浦市三崎のオーナー様宅は、一生懸命作業をされていたそうです。
しかもパパ、お子さんの夜泣きの為にあんまり寝てない状態でも、頑張って塗り壁の作業を行ったそうなのです。

ところが。。。

日時:2011年3月 6日 18:51
続きを読む"舐めてる•••な。"

三崎・横浜・葉山のオーナー様|漆喰珪藻土の壁塗り合同練習!

合同練習ってなに?

壁塗りってなに?!

初めて中尾建築工房のホームページをご覧になる方は、その様に思われる事でしょう。

なんと言いますか、私たちは以前から漆喰珪藻土の材料をナチュラルな天然成分にこだわり、糊の成分にもいっさいの混ぜ物が入っていない漆喰珪藻土にこだわっています。


でも素材もこだわり、施行にもこだわれば、当然工事価格にも反映される事になります。

でも少しでも頑張れば!

なんとか家族全員で頑張れば!!

そんな想いを後押しする工務店だったりします(笑)

素材は徹底的にコストダウンする事に成功しているので、あとは施行の部分。
そこを一般の方でも最後まで塗りきれる様に、この様な試みを常に続けて参りました!

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