ナチュラルかつローコストの秘訣|壁塗り体験したい方は集まってください!
2012年2月12日AM9:00〜
某鎌倉市内にて
鎌倉市にて現在着工中のお宅を拝借して珪藻土の壁塗り体験が出来ます!
壁塗りと言えば、一般の方でも『出来るの??』なんて事も言われる事がありますけど、中尾建築工房では施主塗り的なパッケージがあるんですね(笑)
まぁ、簡単に言ってしまうと漆喰や珪藻土の材料や、それらを塗る為のツールは、中尾建築工房で貸し出ししますと言うモノです。
漆喰や珪藻土を煉るかくはん機や、漆喰や珪藻土を塗る為のコテ、更にコテ板やマスキングテープ、その他様々なツールを用意している世にもめずらしい設計事務所+工務店だったりするんですね。。
ぶっちゃけた話をしてしまうと、一軒のお宅で新品のツールを購入すると15万円以上はかかります。
それを3軒分、中尾建築工房が所有している訳ですね。
だって壁塗りやりたいって方は多いけど、道具が無いとコストダウンにもならないし、途中でくじけてしまうかもしれません。
なので道具は中尾建築工房が用意するから、その代わりにみんなで使い回しするので大切に使ってくださいって事なのです!
天然素材の珪藻土を体感する!
中尾建築工房だけって訳ではないと思うんですよね、こうした取り組みって。。
でも、その取り組みの中でも『どこまで深ーくノウハウがあるか?!』って事なんだと思います。
元々、中尾建築工房は大工の棟梁だった私が、一つ一つオーナー様の要望を聞き入れて今日に至りました。
棟梁という生き物は、どうすれば工事の価格が何円上がって、何円下がるかを判断出来るんです。
それはそうですよね、だって家を実際に自分一人で建てる事が可能な訳ですから。
そして私たちの施行エリアである鎌倉や逗子、葉山に建てると必ず湿気との戦いになります。
まだ横須賀や横浜の市街地はましな方ですけど、やはり山の上や海の前、そして海に近い場所などでは相当な湿気と戦わなければなりません。
でも家を建てる側にだって予算ってモノがある。
高い土地をなんとか購入して、かつ自然素材の家を建てたいっ!って言うと。。
価値観のある無垢板を使いたいっ!!Part2|ナラの造作材が到着☆
と言う事で先日にご紹介した木材が、岩手の製材所から直接届きました!
この木材、噂では聞いていましたが、岩手県森林組合連合会の平野氏によると『建具材なんじゃないかな〜』って事を密かに聞いてました。
建具材って言うと、木材の中ではかなり高級な部類に入ります。
これは広葉樹でも針葉樹でも同じなのですが、建具材と言うのは基本的に釘打ちしたりする事が出来ません。
釘打ちして固定しない=よっぽど木目の素性が良くなければ、木材の好きな様に動いてしまいドアなどが閉まらなくなったり捻れてしまったりするのです。
広葉樹の建具材は樹種に限らず高級品です。
針葉樹などでは青森ひばや備州ひのきなどが有名なんですよね。
木目も柾目であり、のちのち狂わない(木が暴れない事を指します)木材でないとなりません。
では今回、送られて来たナラの木は。。

横浜市・湘南のオーナー様がお見えになりました!
今日は週末の日曜日。
プランの打ち合わせをされる方もいらっしゃいましたが、大工修行を希望されている方もいらっしゃいました。
修行を希望された方は横浜市戸塚区で、最近お引き渡しを終えた『ガルバリウムSTYLEの家』のオーナー様であるI様一家。
修行はパパのみだったのですが、まー、炎天下の中一生懸命に作業をされてましたよ。
今回の修行は無垢板のカウンターを造る作業だったんですね。
既製品の板であれば、こんな作業は要りません。
でも天然無垢の板を加工するとなると、いろんな加工が必要です。
そのため、私も若干手伝いましたが、ほぼパパのみで一日作業を満喫されてました(笑)
中尾建築工房の1F倉庫はさほど広くはありません。
だからお預かりしている無垢板を引っ張りだすだけでも大変。
さらに削り加工をする為に、設計の武藤がIパパと一緒に無垢板を引っ張りだし、さらに作業台に載せる為に手伝いをしておりました!

三浦郡葉山町木古庭|『Symbol柱のある家』お引き渡し☆
昨日今日は、ものすごーーーく暑かったですねぇ。。
その暑さの中ではありますが、中尾建築工房ではこの二日間で2件のお引き渡しをさせて頂きました!
一軒は見学会も開催させて頂いためんそーれ葉山でございますが、今日は同じ葉山町に建築されていた木古庭の『Symbol柱のある家』がお引き渡しです!

ものすごーく暑い中ではありましたが、Symbol柱のある家は水で発泡する現場発泡断熱材を採用しているため、窓を開けて心地よい風が入るとものすごく涼しいんですよね☆
いきなり断熱性がいかほど高いかを立証出来てしまった訳ですが、パパとママに杏ちゃん、そしてチビちゃん(男の子)の4人でめでたくお引き渡しです!
三浦市三崎町小網代|home sweet home☆お引き渡し☆
2011年に入ってから構造と完成の見学会を開催させて頂きました、三浦市三崎町小網代に建つhome sweet home☆のお引き渡しを終えさせて頂きましたー☆
今回のオーナー様はコメントも書き込みを頂いているroseyさん。
思い返せば、ほぼ一年ほど前から始まった家造りでした。
昨年の五月くらいから家造りの相談を受けて、土地を探したりプランを考えたりとあっという間だった様な気がします。
ナチュラルカントリーな家にしたいって希望もあって、家中の至る所にroseyさんらしい部分を感じさせてくれる家となりました!

三浦市三崎町の見学会終了☆
土日にかけて行われた新年初の三浦市三崎町の見学会、おかげさまで無事終了する事が出来ました!
今回、見学会場としてお貸し頂いたroseyさん宅は、三浦半島のほぼ先端です。
場所的には小網代や油壺を覗む三崎町の高台と言えるのでしょう。
その為、南も西も北面にも海が見えるという絶好のロケーションでしたよね!
完成したら、あっちのデッキからも、こっちのデッキからも海が見えてしまう•••なーんて感じのうらやましい眺望が実現してしまう家なのです!
そのrosey邸をご覧になった方は『わーいいなぁー』とか『えぇ、こっちも見えるのー??』とか(笑)
roseyさんしてやったりですな(笑)
そんな当日、車を止めるにも台数に制限があります。
そして出来る限りたくさんの方にご覧になって頂ける様、中尾建築工房の車両は軽トラック一台にしました。
その代わり、私を乗っけて行ってくれる車が無い•••
なので、事務所からバス&電車&バスという形で現地へ向かいました!
日時:2011年2月 6日 18:23
続きを読む"三浦市三崎町の見学会終了☆" 2011年最初の見学会開催!
場 所: 三浦市三崎町 (雨天決行)
日 時: 2011年2月5日,6日(土・日)
時 間: 10:00~17:00
内 容: 帰りたくなるナチュラルカントリーな家
建 物: home sweet home☆
2011年は最初の見学会となります!!
三浦市三崎町|home sweet home 上棟☆
2011年最初の上棟は三浦市三崎町にて!
すでに工事は着々と進行しておりますが、1/12の建築吉日に三浦市三崎町にて『home sweet home』が上棟しましたー☆
快晴での作業はやっぱり気持ちが良いですね!

ナチュラルでカントリー調で、帰りたくなる家を目指したhome sweet home。
オーナー様は『人に手造りで造ってもらう』事にこだわりがありました!
中尾建築工房で建てられる家は、大工棟梁が手造りで建てる家。
建物本体だけではなくハイデッキや室内の飾り棚、食器棚なんてモノも全て職人の手仕上げで造り込んで行きます。
クライアントと会社という関係ではなく、人と人とで造り上げて行く事を望んだ家がようやく上棟を果たしました!
お金のかからない神棚材
昨日の事でした。
現在、建て替え計画中のちょっとT邸。
昨日、ちょっとTさんのご自宅に伺った際、こんな話がありました。
『中尾さん、解体工事の時に神棚、残してありますよね?』
『解体屋さんの置き場に取ってありますけど・・
あれ栂材だったしねぇ・・
私がコレクションにしている木曾桧だったら、神棚分くらいあげますけど・・』
と言う事で久しぶりにコレクション材を引っ張り出してみました!
日時:2010年1月30日 19:46
続きを読む"お金のかからない神棚材" とうちゃん頑張るっ!vol2|無垢板テーブルをLowcostで造る☆
雨です。
三時の休憩と共に、貯めていた画像の記事を更新してみよう!
珈琲を頂きながら、前回に続いて『とうちゃん頑張るっ!』シリーズです。
ではどうぞ〜

この板はシューさんがダイニングテーブルにする為に、600センチ巾の杉無垢板材2枚を接ぎ合わせて一枚に削り合わせている無垢板です。
普通だったら『素人に出来るの〜?!』なんて事を言われます。
でもシューさんだって、日曜大工経験がある訳ではありません。
むしろ今回の家造りが始まって、初めての日曜大工なのです。
ただ私たちも出来る限りは『大工さんに任せてくださいね』と言っています。
でも限られた予算の中であれもこれもと言えば。。
工務店が造る家造り☆
たいていの場合、私は自宅でブログの更新を行っています。
私のPCはMacbook proなので、持ち帰る事が出来るんですね。
夜な夜な更新作業を行うのですが、記事を書き上げてそのまま消沈・・・
そしてそのまま爆睡モードに突入する事がよくあります(笑)
だってアラフォーですから、寄る年波には叶いません。。。
そんな訳でせっかく書き上げた記事の更新ボタンをこんな時間に押してみた(笑)
でないとつい、更新するのを忘れてしまいそうになりますからね。
さてここからが本題。
家を建てる。
そう思ったとき、一般の方なら住宅展示場やショールームに行かれる事と思います。
展示場やショールーム、体験宿泊施設等はたしかに分かり易いですよね。。
私も見に行く事がありますが、出来上がった家を立体で視る事が出来ますもん。
それは確かに便利だし、金額さえ見合えば大手の家はきっとスムーズに選んで行けるのかもしれません。
でも工務店の場合、こういった建築物や設備には費用を廻せません。
でもその反面、こんなオリジナルな打ち合わせも出来てしまうんです!
日時:2010年1月15日 10:17
続きを読む"工務店が造る家造り☆" とうちゃん頑張るっ!|Natural Houseを目指して!!
なんでもかんでもって訳ではありませんが、中尾建築工房はちょっとだけ変わっている設計事務所+工務店なのかもしれません。
普通の工務店さんではジャージで作業をする大工さんは居ないと思います。
大工さんと言えば、白足袋七枚小ハゼに白いねじりはちまき。
そして耳に差している鉛筆は三菱 HI uni 2H。
さらに玄翁(げんのう)は練鉄と鋼で造るオーダーの頭に、柄の部分は山で伐採した『こしきで』の枝を何年も乾かし、乾燥させたモノを自身で削りあげて行く。
これが私の思う大工スタイルです。
私が現役大工の頃はそういったスタイルだったのです。
現役大工の頃はそういった理念で作業にあたっていましたので、ジャージで作業なんて考えられませんでした。
でもここが普通の工務店ではないゆえに、ジャージで作業をしている大工さんが、ごくまれに居ます。