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Designのある木製玄関ドア造作|ウォルナットでやっちゃいます!PARⅢ

Designのある木製玄関ドア造作|ウォルナットでやっちゃいます!PartⅠのリンクはこちら

Designのある木製玄関ドア造作|ウォルナットでやっちゃいます!PartⅡのリンクはこちら


いや〜、かれこれ半年以上は待ちに待っていたボール盤。

私が想像する玄関ドアを制作する為には、どうしても必需品のボール盤。

これがあるのと無いのでは、穴開けの精度も変わってくるし、なにより硬めのウォルナットに穴を開ますから、それなりのパワーが無いと駄目な訳です。

その機械をカタログで半年以上も前に選んでいました。

ところがメーカーの工場が雪だか地震だかで、工場のラインが動かせなくなりました。

そんな理由がありまして、メーカーからは『だいたい春先には・・・』みたいな感じで納期を教えてもらっていたのです。

ところが春になってもまだ納期がはっきりとしない。

半ば『まだまだ先になっちゃうのかな〜、早くボール盤を動かしたいな〜』なんて思っていたんです。

そんな矢先に私が大工道具ならここで買うと言う金物屋さんに行った際、店員さんから一言。


『中尾さん、ちょうど良かった連絡しようと思っていたんです〜
例のボール盤、届いてますよ!』


まだまだ時間が掛かると思っていたので、これは実に嬉しい!


さっそく現物を見てみる事に(笑)


genkan-door-kakou-kikai.jpg


Designのある木製玄関ドア造作|ウォルナットでやっちゃいます!PARTⅡ

前回の記事はこちら
Designのある木製玄関ドア造作|ウォルナットでやっちゃいます!


『おめー、やっぱり変わってんなー』の一言から3日ほど経った頃、中尾建築工房に新木場からオール無垢材のウォルナット材が到着しました!
材料としての括りで言えば、もちろん高価な建具材になりまーす!

mokusei-genkandoor-zousaku4.jpg

当初予定していた運送屋さんではなくて、私の熱い思いが通じたのか、商店の車で直接配送をして頂けました!

送料、結局掛かってないのね・・
本当に有り難い限りでございます。

さっそく工房内に搬入をしたのですが、部材が部材でして・・

あまりに高価なウォルナットの為、スタッフもあんまり触りたがらない。
なので商店の配送の方、向山、私の三人で工房内に並べました。


Designのある木製玄関ドア造作|ウォルナットでやっちゃいます!

今日は午前中が、鬼の様な土砂降りになりましたねぇ。。

私は前々から行きたかった用事がありまして、午後から東京方面に出向く事にしました。

私が仕事で東京に出向くって言うと、以前であればセミナー講師として様々な会場で能書きを垂れたりしておりましたけど、最近は自分のやりたい仕事をしたいので、依頼があっても拒否ってます。
ではセミナー以外で私が東京に出向くといえば。。

そうです。
たくさんの材木が揃うと言われている新木場に行ってまいりましたー!

mokusei-genkandoor-zousaku.jpg

午前中には、前々から行きたいと思っていた新木場の商店さんにアポ入れしていたのですが、横浜横須賀道路がなにやら大渋滞だったんです。
なので逗子インターで降りて、港南台辺りまで下道で迂回をしたんですけどね。

やっぱり東京と神奈川とでは、神奈川の方が高速道路の走り方がおとなしい様な気がします。
東京だと運転の仕方が熱くなるって言うか、結構な暴走トラックとかがあるので結構熱い走りになってしまう。。
もう少しトラックさん達、安全運転して頂けると助かるんですけどね。。

でも、なんとか13時には新木場にたどり着くことが出来ました!

今回、寄らせてもらった商店さんは、いつもの商店さんとは違います。
いつもは一枚板とかをメインで扱っている商店さんだったり、和室に使う様な銘木を扱っている商店さんに行ってました。
でも今回は使いたい木材が違いますので、ある商店さんにこんな事を聞きました。

『ごめんねー。今日の連絡は注文ではないんですけど、玄関ドアを造作で造りたくって、どこか良い商店さん知りませんか?』

そしたら、目的の商店さんを気持ち良く教えて頂けましたので、さっそく伺う事にしたんです。
当然、アポ入れも当日なら、行くのも当日(笑)

まだまだフットワーク軽いのは健在ですねー

かれこれ12年前は『明日行きまーす!』なんて言って、寝台列車で青森とかにも行ってましたから、東京なんて近いもんです。

現地の商店さんにたどり着くと、まずは自己紹介をしまして、買いたいモノの説明を。

でも、商店さんって言うと築地の市場の商人さんみたいに愛想がある訳ではありません。
むしろ、建築設計事務所の肩書きなんかで行きますと『どうせ木材の事分かってねえんだろ!』とか『木の値段だって知ってるのか?』って感じに構えられてしまう傾向があるみたい。
当然、木材の事を良く知っている人には、結構オープンな会話をしてくれたりするのですけどね。
工務店の肩書きだったとしても、木の事を良く理解している工務店さん自体が少なくなってきているから『どうせ仕事だけ取ったら、丸投げだろ?』みたいな感じにとらわれやすいんです。

そこで私の肩書きがこれまた良いんです。

元大工ですし、現場大好きだけど、首の骨折ってあんまり出来なくなっちゃった。
だからこんな感じで仕事してるんだよって説明をさせて頂いたんです。

大工であれば、木材の事はまず分かっていますし、私の場合は身振り手振りで一番重要な部分の説明をさせて頂きます。
それで理解をして頂けたのか『おめー、変わってんなー(笑)』と有り難いお言葉を頂きまして、取り敢えず木材を見せてもらう事になりました。