鎌倉・逗子・葉山・横浜で建てる無垢材と自然素材の家

神奈川県の工務店のサイトマップ
神奈川県の工務店
お問い合わせ

神奈川県の工務店メニュー


携帯からもチェック!
携帯からもチェック!
サイト内検索 powered by Google

市街化調整区域に家を建てる!住宅ローンの落とし穴

家を建てたいなぁ。。

出来れば、緑豊かな環境が良くて。

周りは田畑に囲まれて、安らげる場所が良いなぁ。。

hayama-shigaika-chousei-jyuuyoujikou-setsumeisho-kenchiku-huka.jpg

そんな場所にピッタリなのが、市街化調整区域になります。

この周辺で市街化調整区域の相談が多いのは、三浦市や葉山町になります。

中尾建築工房では、市街化区域も多くの設計施工依頼がありますが。

市街化調整区域でも、設計施工の依頼があります。

市街化調整区域内に家を建てる場合、色々と縛りがあります。

そもそも。

市街化区域とは、お家を建てても良い場所です。

市街化調整区域とは、市街化を抑制すべき区域になりますので。

お家は建ちませんって場所になります。

ただし、ある一定の条件をクリア出来た場合は。

そこに家とか老人ホーム、テーマパークなどを建てる事が出来る様になります。

今回は農家として、農業委員会に認められた方が。

市街化調整区域に土地を買い、家を建てたい!

そんな要望がありました。

資金計画的にも、市街化調整区域なら。

土地が安いので、家にお金も掛けられる。

だから。

市街化調整区域が良いとの事なのですが。

仮に。

農家と認められた方であれば、市街化調整区域内に家を建てる事は出来るでしょう。

ただし。

土地を購入する際には、住宅ローンの問題がありまして。

自己資金で、市街化調整区域内の土地を購入出来るなら良いのですが。

住宅ローンで土地を購入する事が出来ません。


横浜市金沢区釜利谷東|青ヒバで癒される穏やかな家お引き渡し☆

2016年11月7日の大安に、横浜市金沢区釜利谷にて「青ヒバで癒される穏やかな家」のお引き渡しをさせて頂きました!

yokohamashi-kanazawaku-kamariya-k-k-ohikiwatashi.jpg

外観はカルフォルニアの西海岸に建つ様なイメージをご希望されておりました。

ので、工場で焼き付け塗装を施した外壁材ではなく。

無塗装品のラップサイディングを貼り付けまして、現場でOP塗装(オールペイント)を施したお宅になります。

西海岸の方では、家の主人がカーペンターの役割を果たしますので。

デッキの修繕だったり。

屋根の補修であったり。

外壁の塗装だって、主人の仕事。

だから大抵のお宅のガレージには、ホームセンターで購入したDIYツールがたくさんあるのです。

その手造り感を出せるのは、やはり塗り増しした外壁。

そんな理由がありまして、あえて焼き付けの塗装品はお勧めしなかったと言う訳なんです。

この家は、さりげなく取り付けられたウッドデッキも特徴なのですがー。

こちらは全て青森ひばを採用させていただきました。

ちょっとね、立地的にも普通のデッキ材を使ったら。

すぐに傷んでしまう様な場所だったんですね。

なので、デッキ材の樹種をお選び頂く際に。

私の方から、最低限青ひばクラスじゃないと、すぐに駄目になっちゃいますよーとお伝えして。

選んで頂きました。

青森ひばでデッキを造ると。

割と和風になりやすいですけど、これなら全然そんな風には見えないですよね!

そして、玄関を開けて土間収納を望きますと。。


横浜市金沢区|青ヒバで癒される穏やかな家上棟☆

さ〜てと、だいぶたまったブログネタ(笑)

遡っての更新をさせて頂きまーす!

2016年6月17日、建築吉日執(とる)の日に、横浜市金沢区にて『青ヒバで癒される穏やかな家』が上棟しましたっ!

yokohamashi-kanazawaku-k-jyoutou.jpg

青ヒバって言うのは、青森ひばの事ね!

こちらは設計担当瀬戸がおうちの名前を命名!

このお宅は市街化調整区域内での建築行為になるのですが。。

まず、市街化区域内でも市街化調整区域内の何れにしても、家を建てる為には確認申請を提出します。

で、確認済証が下りない限り着工する事は出来ません。

市街化区域内であれば、よほどの事がない限り確認済みは割とスムーズに降りるのですが。。

今回の市街化調整区域内での建築行為の許可を頂く為には。。


横浜市建築局建築道路課

横浜市建築局宅地審査部調整区域課

横浜市農業委員会

神奈川県金沢土木事務所

横浜市環境創造局公園緑地課

関東財務局横浜財務事務所第二統括国有財産管理課

といったお上の許可をいただいた上で、建築の許可を頂いた現場になります。

ま〜、私も当初は建つか建たないかを確認する意味合いで、建築局と農業委員会には事前相談に行ってましたが。。

建つは建つのだけど、山積みの問題が多いものですから。

まず、建築確認が降りただけでも、思わずほっとしてしまうのです!

許可が降りさえすれば、あとは施工するだけですからね。

で。


横浜市金沢区釜利谷東にて地鎮祭☆

2016年5月9日の建築吉日(ひらく)

そして一粒万倍日の今日、横浜市は金沢区釜利谷東にて地鎮祭を執り行わせて頂きました!

yokohamashi-kanazawaku-kamariyahigashi-k-k-jichinsai.jpg


六曜では赤口。

赤口の日の地鎮祭は、午前も午後でも無く。

お昼きっちりからが吉日とされますので、地鎮祭を開始したのはちょうどお昼の12時から。

なんだかんだと雨もぱらつきはしましたが。

本降りになる前に終える事が出来ました!

今回の釜利谷東案件は。

ご相談を頂いたのが、かれこれ2年前の見学会の時でした。

開催したのは三浦市栄町の見学会だったのですが。

その見学会が2014年5月10、11日。

そして今日は2016年5月9日

事前に相談はあったのだけど、実際に依頼を受けたのがピッタリ2年前。

この間、なにをしていたのかって言うと。

いわゆる市街化調整区域でもありましたので、その手続きやら相談に時間が掛かっていたんですね。



横浜市金沢区釜利谷東|住宅模型完成!

注文住宅を建てる!

プランをあれこれ考えたり。

設備や仕様も色々と考えたり。

捨てきれないこだわりもあるだろうし、諦めても良いモノだってある。

それがしっかりと落ち着いた状態になって来ると。

いよいよ住宅模型が造られるんですね。

yokohamashi-kanazawaku-kamariya-higashi-k-mokei.jpg

この模型があると。

平面図や立面図では分かりにくいであろう、立体が分かります。

1、2Fも分解出来ますので、平面図も確認する事が出来ます。

ここまで来ると、後は地鎮祭を迎える段取りになりますね。

敷地と道路と市街化調整区域の件で、あれこれ大変だった釜利谷東案件も。

ようやく模型が完成する段階までたどり着いた様な気がします。

この住宅模型。


どうしても屋根などの重ね具合が複雑過ぎていたりとか。


外観がイマイチ、ぴんと来ないプランの場合とか。


どうやっても、模型が無いと分かりかねる家で無い限り。

住宅模型はこの段階まで来ないと作成出来ません。


葉山町上山口|市街化調整区域内の家造り

なんだってまぁ、なにかと市街化調整区域での建築を依頼される事が多い中尾建築工房

市街化区域は簡単に説明すっと、人が住めたり、人が働けたりする場所を積極的に造りましょうねって区域。

色々と場所によって用途地域は違うけど、普通に建築が出来る地域って事になります。

で、この反対の市街化調整区域ってーのは、自然を守っていきましょう!的概念の元、建築や開発はなるべくやめましょうねって区域。

実は中尾建築工房のある場所も、自然を守っていきましょう!的概念のある市街化調整区域です。

そんな場所に何故、中尾建築工房の建物があるかは、当の私も分からないと言うか、ここでは大きな声では言えない(笑)

知りたい人は私に直接聞いて頂ければと思います・・

つまり市街化調整区域に家等の建築物を建てるのは、諸条件が揃わない限りは建築をする事が出来ません。

建築可能な場合っていうのは、その土地をずっと農家さんの様な第一次産業の方が利用していて、そこには建物が建っていた。
そんな場所であれば、家が建てられたりとか。

農家さんの様な第一次産業の方が土地を所有していて、そこには何軒もの家が元々建っていた。
その土地を売りに出すって事で、元々建っていたからそれなら建てて良いよと言われるケースとか。


もしくは農家さんの様な第一次産業の方が利用していて、そこに分家を建てるとか。。

つまり、なんでもかんでも建てても良いよとなっている訳ではなく、確実な規制が掛かって来る地域になるって事。


線引き前に建っていた建物があれば、それは良し。
でも線引き後だと、それは認めないって感じね。

hayamamachi-kamiyamaguchi-k-shigaika-chousei-kuiki.jpg


市街化調整区域に家を建てる!|横浜市金沢区編PARTⅢ

かれこれ一年以上は前の話なので、記憶があんまり無くなって来てたのですが、横浜市金沢区に計画している新築の注文住宅を市街化調整区域内に建てる家造り。

そもそも市街化区域と市街化調整区域では、なにが違うのか?

市街化区域は、読んで字のごとく、市街化して行きましょうねって区域になります。

そして市街化調整区域とは、市街化をしない、させない区域って事になります。

なので、市街化調整区域に家を建てる場合、色々な困難を乗り越える事が第一前提になるんですね。

市街化調整区域に家を建てる場合の基礎的なお話はこちらのリンクにてご覧下さい。

で、今回は市街化調整区域に建築する上で、横浜市建築局もOK!

横浜市道路管理課もOK!

横浜市農業委員会もOK!

財務省関東財務局もOK!

と言って頂くために、プランニングを当てはめる段階まで、ようやく進める事が出来ました!

kanazawaku-kamariyahigasi-chouseikuiki-iewotateru4.jpg

家を建てる為に、こうして色んな局や科、委員会等にOKを頂かないと、家が建ちません。

ま、そーゆー場所に家を建てる計画なのだから、仕方ないと言えば、仕方がありません。

逆を言えば、OKさえ貰えってしまえば、市街化区域と同様に家が建つ訳ですからね。


そんな訳でして、まずは図面や見積を造るためにプラニングを開始☆

こちらのお宅、ご主人様はサーフィンが趣味のため、ボードのメンテや収納が出来るスペースが必要。
家自体はカルフォルニアに建つ様なイメージデザインの家と言いましょうかね。

外観にアクセントでも良いから、木を見せたかったりとか。。

木部が要所要所に出てくる家だと思います。


そして奥様的には、シブかっこいい系と言う事ですから、やはり見た目はそれなり意匠面を強調させる家となるでしょう。

うんうん、いいね、ではちょっとこだわってみようと思う訳ですが・・・


市街化調整区域に家を建てる!|横浜市金沢区編PartⅡ

さてと。。

今日はお電話でお話をさせて頂いたけれども、内容は分かってもらえたであろうか・・

まずですね、PartⅠで説明した通り、市街化調整区域に家を建てるのは、ある条件が無いとホントに難航したりします。


元々、市街化調整区域が決まる前に建っていた家とかの建替えだったりすると、既存宅地って扱いになるので簡単なんです。

でも、今回は市街化調整区域内で、かつ今までは農地だった場所に家を建てたい。

そうなると色々とあったりするんです。

でもそれだけではなくって。。

実は今回の土地は、こんな形態です。

ぱっと見は敷地がいっぱいあって、赤枠の部分に今回の家を建てる計画です。

kanazawaku-kamariyahigasi-chouseikuiki-iewotateru.jpg

まぁ、ぱっと見だけなら『全然問題なくね?!』って感じ。

でも、どうやら道路に問題もあるんですよね。。


kanazawaku-kamariyahigasi-chouseikuiki-iewotateru2.jpg

家を建てる時って、通常は接道と言って、建築基準法で認められている道路に2m以上接している、簡単に言えば敷地と道路がくっついている必要があります。
今回の場合、本家の方には特に問題ないのですが。。

今回、分家を建てたい場所っていうのは、道路に接していないんです。

その代わりに、緑色のいわゆる普通の道はあるんですけどねって感じ。。

これね、土地をこれから購入される方は、色々と不動産会社さんから説明を受けると思うのですが、道路には建築基準法で認められている道路と、認められていない普通の道とかがあります。
詳しい話は割愛するけど、これから土地を購入される方は、この辺りは注意した方が良いですね。

んで、この道を建築基準法に適合する道路としなければ、この敷地には家が建たないんです。

では、どうっすかって言うと。。


市街化調整区域に家を建てる!|横浜市金沢区編

注文住宅の家を建てるのって、なんだかワクワクしますよね!

造り手の私たちだって、新築の注文住宅が主としているので、毎回ワクワクする事が多いのですが、そもそも家を建てる上で、どんな土地でも家を建てても良いモノなのかって言う事。

横浜だったり、横須賀だったり、三浦だったり、鎌倉、逗子、葉山だったり、色んな市町村がある中で、その中でも家を建てても良い所って言うのは、市街化区域って所になります。
でも、その市街化区域に『調整』って言葉が付きますと、家を建てる上では色んな申請方法が必要になります。

この調整が付くか、付かないか。。

これがとっても重要で、この部分を線引きって言葉で表したりします。

市街化区域って言えば、すでに市街化している場所であったり、これから数十年先にも市街化するであろう区域の事を言います。

市街化調整区域って言うと、元々ある自然な環境を残したり、水源として残したり、農業とか林業とかに従事する事を促進出来る区域って事になります。
中尾建築工房も、市街化調整区域に何故か建っておりますけれども、なんでだろう。。。

まぁ、ここはあんまり突っ込んで頂かなくとも大丈夫ですんで、突っ込まないでね(笑)
私もはっきり言って、答えに困ってしまいますから(笑)

この括りの中で、農業とか林業とかって第一次産業になりますから、なるべくなら減らしたく無い。
でもこういった人達は、割と市街化調整区域に済んでらっしゃる方も多く居らっしゃるので、こういった農業、林業を職業としている方であれば、例外として家を建てる事が出来たりします。

そもそも、普通の人がなんにも知らずに市街化調整区域を購入して、家が建つかって言うと、なかなか難しい。
この場合は、線引き前にも家が建っていたと証明するモノが無い場合は、家を建てられません。

そんな縛りを設けているのが市街化調整区域になります。

そして今回の案件は、横浜市金沢区釜利谷東になるのですが、がっつりと市街化調整区域内になります。

すでに母屋は建っていて、その母屋とは別にもう一棟を建てる事を希望されている訳なんです。

さらに建てたい土地は、建築基準法上の道路に接してない••
なので市街化調整区域担当の課で、話をしつつも道路も調べなくてはなりません。


kanazawaku-kamariyahigasi-douro-chousa.jpg