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葉山町上山口プロジェクト地盤調査の結果は?

市街化調整区域内の建築行為となる、葉山町上山口プロジェクト。

結構時間がかかっておりますが、ここに来てようやく。

地盤調査をする段階まで辿り着きました。

地盤調査は、スウェーデンサウンディング試験で行うのですが。

hayama-kamiyamaguchi-k-jibanchousa.jpg

hayama-kamiyamaguchi-k-jibanchousa2.jpg

こんな感じの施工機にて、ドリルを沈ませて地耐力を測っていきます。

今回の地盤調査結果は、地盤改良工事判定ではなく。

そのまま基礎を造っても良い、直接基礎との判定がありました。

な・の・だ・け・ど・

hayama-kamiyamaguchi-k-jibanchousa3.jpg


調査データを見る限り。

考察も読む限り。

確かにデータは、許容応力度がある。

と、なっているのだが。。

これは何十年前に遡る話なのだけど。

この土地自体は、盛り土された事があるらしい。

なぜに私たちが、それを知っているかと言えば。

道路の掘削や利用の承諾書を頂く際に、近隣の皆様に教えて頂いた内容。

それは、土だけに関わらず。

ガラや、今で言う産業廃棄物だったり。

それらを埋めていた。

と言うリアルな情報があるんですね。

私が大工見習い頃と言えば、まだ地盤調査なんてせずに建てている家ばかり。

昔の知恵と言いますか、水路(みずみち)があったり。

すでに水が湧き上がっていて、地面が膿んでしまっている土地などは。

割れた瓦材や、ガラをどんどん沈めて。

固化して、膿を止めたりしてました。

また、計画地にトンネルがある場所などは。

それらのトンネルを掘った際に発生する、ガラを埋め込まれている土地も多くて。

人工的ではあるものの、何かしらを埋めて。

膿を無くしたり。

家を支えたりする事が多かったのです。

さすがに電線とかパイプは、入れませんでしたけどね。

つまり今で言う表層改良工事

これに似た原理の、処理をしていた事になります。

ま、でも。

hayama-kamiyamaguchi-k-jibanchousa4.jpg

どうやら支持層手前で、抵抗が無くなる場所もあるみたいなので。

基礎工事を入れてみて、採石をトコトン入れて。

とにかく転圧作業をやってみて、沈まなくなるまでやった方が。

間違いないじゃないかな。。

と言う事で、葉山町上山口プロジェクト地盤調査の結果は?

直接基礎となりました。

市街化調整区域内に家を建てる。

あともう少しで、光が見えて来るでしょう。

日時:2018年6月 9日 14:58

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