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逗子に建つ湘南モデルハウス|プレカット図チェックの巻PARTⅡ

前回、私があんぐりした感じで見ていたプレカット図(笑)

zushishi-sakurayama-moderu-purecut-check6.jpg

プレカットについては、前回記事にて詳しく書いてありますので、そちらをご覧ください。

逗子に建つ湘南モデルハウス|プレカット図チェックの巻

補正したモノが帰ってきましたので、再度の考察。

まずは平面図とプレカット図を、各フロアごとに重ねまして。

zushishi-sakurayama-moderu-purecut-check7.jpg

余分な部分は全て切り取り、必要な部分だけを見やすくしております。

なんでこんなことをするのかって言うと。

余計な情報を見てるとね。

それが邪魔して、細かい部分の確認が出来なくなるんです。

なので、要らない部分はポイしてしまうのですね。

zushishi-sakurayama-moderu-purecut-check8.jpg


こうすると。。

肝心な情報だけに集中出来るって訳。

特にこの建築物に関しては、細かい部分が大切になってきますので。

余計に集中しないと、見る部分もしっかり見れなくなってしまいます。

zushishi-sakurayama-moderu-purecut-check9.jpg

こうやってみると、プレカット図と平面図の相違がはっきりと分かる!

完全にライトコート(半屋外)になってるけど、なぜか構造材が入ってるし(笑)

そこはお外ですから、構造は要らないのですが・・・

zushishi-sakurayama-moderu-purecut-check10.jpg


また、この様に曲線を出していく部分の構造に於いては。

zushishi-sakurayama-moderu-purecut-check11.jpg

プレカットにより出してもらった図面に落書きを。

赤い部分は構造をこの様に出してもらう様に。

そしてグリーンで着色した構造は要らないと言う様に。

zushishi-sakurayama-moderu-purecut-check12.jpg


この赤い梁材は枕梁と言う梁。

先ほどの構造を受ける材になるのですが、梁の下に梁を入れるので。

その分、下階の高さに影響をしてくるのです。

ここはちょうど玄関部分に絡んでくるところになるので。

梁成を小さくして、かつ強度も上がる様。

大黒柱の様な材を作って、受け持たせる様に提案をしている感じです。

構造計算上は成立しても、後の現場で収める部分は。

現場上がりの私の強い部分でもあります。

私とプレカットとで製作する構造図を、再度構造設計の先生にお渡しする事で。

zushishi-sakurayama-moderu-purecut-check13.jpg


この様に、曲線を主体とする建築物が成立するんですね。

これは元古河電工さんの塔屋部分から見えるであろうアングル。

zushishi-sakurayama-moderu-purecut-check14.jpg

そしてこちらは、長柄のトンネルを通過したら。

右側にそびえ立つアングル。

zushishi-sakurayama-moderu-purecut-check15.jpg

そしてこちらは、目の前になる牛タン屋さんから見たアングル。

zushishi-sakurayama-moderu-purecut-check16.jpg

これは大屋根を外して拡大したモノ。

この湘南モデルハウスの特徴は曲線。

さらに大屋根には雨樋を設けず、軒先のスタイリッシュに仕上げる事を目的としています。

軒の天井部分も曲線。

軒先にも雨樋無し。

通常の建築物とは、全く違う造りになっておりますが。

こんなところも、私的にはとことんこだわっていきたいのだ(笑)

だもん、なかなか終わらない訳なんだよな・・・

日時:2017年10月 7日 18:06

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