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逗子市桜山|プライムアベニュー逗子海岸Ⅲ№9区画プロジェクトプランニング中

家造りのプランニングは図面を起こしてから、数回の打ち合わせを経てコンプリートする。

そして模型制作の流れになるのが一般的なのですが、そのプレゼンをする前の段階で仮の模型を造る場合もあったりする。

特に、建築地の周辺でランドマークとなりうる建築物を計画している場合。

ランドマークだけに、外観のシルエットも気になってくる。

プライムアベニュー逗子海岸Ⅲ№9区画、実はこちらのプランニングは私が担当。

ちょっと、突拍子も無いプランニングにしてしまうかと言う話になりまして。

今回のみ、コストは度外視。

更に、自分たちの持っている設計原則を取り敢えず外してみて。

やりたい様なシルエットを持つ家をデザインしたら、どの様な家になるか。

そんな感じで計画を進めているんですね。

では、仮の模型はどの様な形になっているのかって言うと。。

zushishi-sakurayama-plaim9.jpg

ほとんど敷地いっぱいに計画されているプランニング。

そして3F建てになるので、構造計算を行った上で、構造を決めようと思っている。

いつもの木造でイケるかと言えば、いつもの木造ではイケないと思う。

基本仕様のまんまでは、見るだけで不可能なのは充分に分かっている(笑)

では、それをどうやったら可能になるか?

そんな部分を追求して行くのも、建築の面白い部分でもある。

やっちゃって良いと言われている以上、想像を超えるモノを造らないとね!

zushishi-sakurayama-plaim9-2.jpg

仮の模型である事から、まずは主要となる開口部分を造ってみた。

小さい窓は後から考えるとして、国道134号線側には大胆にも大きなカーテンウォールを計画。

逗子海岸Ⅲ№9区画は、目の前が飲食店の洋麺屋五右衛門さん。

通常、店舗と言うのは明るさを強調して、人が入りやすい様に造るのが一般的。

つまり、かなり明るい造りになっているのだけど、夜になるだけで逗子海岸Ⅲ№9区画の建物は。

それすら、超える光を放つ事になっている。

さらに3F部分は、屋根が浮遊しているかの如く、屋根を支える部分は全てガラス窓をはめ込む。

そうする事によって、浮いた屋根を造りたいと計画中。

ここで一番私が大事にしているのは。

屋根としての機能を持つ屋根ではなく。

自分自身が未だかつて、やらなかった事に挑戦する。

普段ならコストを度外視する訳にもいかない。

けど、こちらのプロジェクト。

妥協は一切要らないらしい(笑)


zushishi-sakurayama-plaim9-3.jpg

これは模型の屋根を外して、下から見上げた感じ。

軒のシルエットは段々と外に向かって反らせて行く。

屋根の浮遊感を出したい事もあるし、ここは海の近くと言う事もある。

であれば、船を意識した軒を造ったり。

3Fには14帖のゲストルームや、将来的に可動可能な20帖のホールがある。

その天井も、船艇を意識した形に出来れば嬉しいなと思う。

それが出来れば、間接照明案も。

実はすでに、出来上がっていたりする(笑)

このゲストルームは半端ないなー。

エレベーターシャフトとトイレは、まぁ、普通でもいっか。

ただ、構造計算前の段階でもある事から、それは私の頭の中で止めておきたい。

更に屋根の一部にある開口はトップライトでもなく、ガラスでも無い。

屋根の一部を開けてしまい、その下には大きな中庭。

中庭は外の様で。

実は中みたいな。

そんな感じで計画するのは大胆だけど、これはこれで面白いと思う。

そんな事を色々と考えていると、頭の中で様々なアイディアが生まれて来るから、更に設計が面白くなる。

私が今まで木造住宅で拘って来た部分を敢えて捨て去り、アーキテクトビルダーとして新しい挑戦をする、逗子市桜山|プライムアベニュー逗子海岸Ⅲ№9区画。

自分の限界なんて、そもそも無い。

やっちゃって良いのであれば。

新しい挑戦し続けるのも悪く無いね!

そんな建築物を造ろうと思う!

日時:2016年3月19日 17:06

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