鎌倉・逗子・葉山・横浜で建てる無垢材と自然素材の家

神奈川県の工務店のサイトマップ
神奈川県の工務店
お問い合わせ

神奈川県の工務店メニュー


携帯からもチェック!
携帯からもチェック!
サイト内検索 powered by Google

« 2016年1月 | 神奈川工務店TOP | 2016年3月»

過去に在籍していたスタッフからの相談


えい出版社発売の湘南スタイルに掲載される湘南家造り相談室。

いつもは家を建てる人向けのモノなのだけど、今回は逆で業者さんバージョン(笑)

最近になって、過去に中尾建築工房で働いていたスタッフが事務所に訪れる機会が重なってる。

独立を果たして、少しずつでも実績を出していたり。

独立してはみたものの、やっぱり駄目で違う会社に就職したり。

その中で、過去8年以上も前に居たスタッフからの相談がありました。

現在は建築設計事務所として独立をし、店舗設計の設計依頼が多いのだとか。

中尾建築工房には、半年も居なかったんですけどね。

辞め方的も、本人的には悪かったと思う節もあったらしく、相談するにも微妙に葛藤が・・・

yokosuka-sekkei-sekou-soudan.jpg

別にこんなご丁寧にしてくれなくても、話はちゃんと聴くのだけどね(笑)


んで、相談の内容を聞いてみると。。

現在は建築設計事務所として看板を挙げていて、友人から新築の家を設計してくれとの事。

しかも、その相談が偶然にも2件ある。

自分は店舗設計だし、新築の戸建ての設計施工は自信が無い。

だから、その案件を中尾建築工房にご紹介したい。

そんな相談だったんですね。

元々、独立をするタイプの人間って言うのは、なにかやりたい事があって独立を果たすと思う。

私は注文住宅も、建売住宅も大工として造っていた。

けど、なんだか中途半端な家を造るのが嫌だった。

地域の風土に合う家を造りたくて、独立したのがきっかけだった。

無垢材だったり、自然素材だったり。

自分が良しと思うモノだけで、家造りがしたかったんですね。

大変な時期ももちろんあったのだけど、それでもひたすらやり続けてここまで来た。

そんな過去が私にもある事から、取り敢えずは話を聞いてみる事にしたんです。

その彼はN君としましょう。

2016年2月29日

富山出張番外編


富山と言ったら、皆さんなにを想像されるでしょうか?

私は富山=海産物になります。

そして富山=氷見寒ブリにもなります。

富山に限らないかもしれないけど(笑)

今年は例年と違って、氷見寒ブリの水揚げが厳しいのだそうです。
だから氷見寒ブリ宣言は出されていないとの事。

けど、せっかく富山に来た訳ですから、なにかしらの海産物にはありつきたい訳です。

コンビニで買った雑誌を見て、北陸の美味しいお店を見てみると。

なんと工場の視察が楽し過ぎたので、余裕でランチタイムは終了・・・

どのお店も14時までしかやってないのよね・・

『あちゃ〜、やっちまったか・・』と思いましたが、なんとか回転寿司にはありつく事が出来たんです。

toyama-meisan-sushi-sashimi.jpg

これは白エビとのどぐろのお寿司。

回転寿司ですけど、やっぱり地元民が納得する寿司でないとお客さんは入らないんでしょうか。

ちゃんと白エビやら、のどぐろなんてお魚もありました!

2016年2月28日

週末の建築設計事務所+工務店のお仕事


中尾建築工房と言えば、三浦半島、そして湘南の注文住宅を新築する建築設計事務所であり、工務店でもあります。

今日は午前中には葉山町。

午後は鎌倉へ。

つまりは湘南方面でのお仕事でした。


葉山では、葉山で土地探しをされている方からの要望で、中尾建築工房の建物を見て回っておりました。

中尾建築工房の建てる家の構造を見る為に、葉山町長柄に建つ現場へ。

そして完成前のお宅に関しては、秋谷の家の両方を見ていただいたんですね。

家は建てたい。

けれど、今は土地探し中。

そんな中、土地探しをいかに楽して、良い土地を見つけるか?

その土地に建てる家を計画する上で、どの様な方法が一番家造りが楽しめるか?

そんな説明をさせて頂いていたんですね。

2〜3時間の間でしたが、かなり家造りの知識は持って頂けたのではないかなって思います。

見学場所でお会いした葉山町長柄の緑と風の家オーナー様。

通りかがった大人の休日オーナー様+造園業者のオーナー様。

あの狭い道で偶然にもすれ違ったSuccess Ai,s Residenceオーナー様。

見学の方の時間の関係もありましたので、今度またゆっくり時間が作れればなーと思います!

そして午後からは鎌倉のお引き渡し済物件の外構工事打ち合わせに。

kamakura-lunch-osusume.jpg

鎌倉の海は若干風の影響で、沖合は時化ておりました。

で、私は葉山から鎌倉に移動する際、お昼ごはんを鎌倉で頂きました。

今日のランチはこちらー

2016年2月27日

中尾建築工房でオーダーしたキッチン|オーダーキッチングランプリSHOW2016にエントリー☆


現在、書店やWebで発売中のモダンリビング。

その一部のページに中尾建築工房で施行させて頂きましたキッチンが掲載されております!

order-kitchen-entry.jpg

こちらのお宅、中尾建築工房では今までに無い豪邸なのですが、その本の特集が偶然にも豪邸特集(笑)

しかも、本をお届けに上がった際には、お仲間の方とのパーティー前。

いいですねー!

ラクジュアリーな暮らしって☆

これはその写真を撮影した際のブログになりまーす!

で、今回のモダンリビングには、オーダーキッチングランプリSHOW2016と言うイベントが開催されると告知されています!

order-kitchen-entry2.jpg

2016年2月26日

都会暮らしから自然環境あふれる葉山町に家を建てる!土地探し編


人って都会に暮らしていると、自然が溢れる環境に暮らしたくなるのでしょうか。

中尾建築工房には、都会暮らしの方からのアポが多く入ります。

湘南や三浦半島へ移住を求めての相談です。

以前はこんな風潮がありました。

土地も買ってないのに、設計や施行を依頼する会社に相談するなんて・・

と言う意識を持つ方が、とっても多かった。

けど、今はその反対。

土地を買う前だからこそ、リスクヘッジ出来ると言う事なんです。

そう、今回もやはり都会暮らしの方から、ある物件について相談を受けました。

hayama-isshiki-tochi-sagashi-kentou.jpg

全部で二区画の土地。

検討されているのは上の土地になります。

下の土地の方が、サイズ的には大きいし価格も高い。

上の土地は41坪で2380万円(坪単価58万円)

下の土地は51坪で2680万円(坪単価52.55万円)

中尾建築工房に相談を受けた方は上の土地を検討しています。

坪単価で見てみると、上の土地の方がまだ地型的には良く見えます。

下の土地はとにかく細長いと言う印象しか受けません。

さて、今回の上の土地。

果たして買いなのか。

それともスルーする物件なのかって言うと。。

2016年2月25日

R134沿いの横須賀市長沢『毎日Resortしたい家』中尾建築工房らしい無垢材のフレーム


今月に上棟した横須賀市長沢に建つ『毎日Resortしたい家』

立地的に目立ちすぎるせいもあってか、色んな方に言われます。

『すごい所やってるねー!』

とか。

『毎日、見てまーす!』

とか。

『ナンすか、あれ!やり過ぎでしょー』

とか(笑)

すごい所とかは立地のせいだから、それは分かります。

確かに目立ちますしね。

yokosukashi-nagasawa-mainichi-resort.jpg


ここは長沢駅入口の信号前だから、そりゃーもちろん目立ちます。

私も何度かここを通っていますが、建物自体も大きいですし、威圧感が骨組みの段階であるのが分かります。

けど、建物の大きさって言うのは、私達の都合で大きくなっている訳ではなくってですね。

あくまでもオーナーの要望を形にしたら、こんだけでっかくなっちゃっただけ(笑)

だからこればっかりは、私達うんぬんの話では無いんです。

むしろ私達に関して言えば。。

『ナンすか、あれ!やり過ぎでしょー』

これを言われる方なんです(笑)

中尾建築工房の木造軸組で建てるフレームは、全て無垢材で組み上げて行きます。

その理由は、私が元々は大工だったから。

嫌なんですよね、今時はやりの集成材って。

湿気を帯びると凸凹になってしまうし、カビも生えやすかったりします。

そして新築時が一番強い強度は誇れるものの、後は下がっていくだけですもんね。

その半面、無垢材で建てる建物って言うのはね。

建てた後、更に強くなって行くのです。

無垢材は木が本来持つ、芯を有効に使われています。

新築後、乾燥を重ねる事で、木材自体もより強固になっていくんです。

日本各地には寺社や仏閣、神社などがありますけど、それらは全て無垢材で造られていますよね。

ほぼ集成材では無いはずなのです。

そんな理由、そして私の経験値によって、中尾建築工房のフレームは無垢材しか使わないよって事なのです。

2016年2月24日

家族で仲良く家造りが出来ない?|イライラMAX症候群の巻


これ見て『はっ!私の事、書かれた・・』と思っている方、複数居らっしゃると思うんです(笑)

まず、お題に上げたイライラMAX症候群。

これね、調べたって出て来ませんからね。

だって、イライラMAX症候群は私が造った造語です(笑)

でも、なかなか分かりやすいネーミングでございますでしょー

中には家造りを終えたオーナーご夫婦様の中でも。。

『うちの旦那がそうだ!』

とか。

『うちの嫁がまさにそれ!!』

なんて言う方も多いかと思います。

実はちょっと前まで、私も若干はイライラMAX症候群だったのですが、今はまったくストレスフリーになりました。

実はちょっとした事で、イライラMAXにならなくなるんですね。

んで、このイライラMAX症候群。

自分ではなかなか、自分の事を見る眼がありません。

だから意識して、自分を見続けないと分からないモノだったりします。

けれども。

自分の廻りに居る人だったらどうでしょう。

例えばご夫婦の間柄なら。

もしくは親子の間柄だったら。

自分の廻りに居てくれる人であれば、それは教えてくれたりするんですね。

けれども、自分自身はイライラMAXが平常営業ですから、なにか言われたとしても。。

『はぁ?なに言ってんの〜、私は何時も通りだし、そもそも意味分かんない!!』

となってしまったりするんですね。

そうすると、廻りの人達は本人に言っても自覚しないから、それを言うのを諦めてしまったりするんです。

つい、先日打ち合わせをさせて頂いた方の場合なんて、面白いリアクションがありました。

こちらのお宅はイライラMAX症候群をお持ちの奥様。

そして娘さんとご主人の3人家族。

中尾建築工房に訪れる位ですから、家を建てる相談だったのです。

が、ひょんな事から奥様のイライラMAX症候群の話になりました。

そして私が色々と話しだした後、ご主人が若干暗めな表情だったのが。。

笑顔に変わったんですね(笑)

そんな話がこの場で出ても良いならと言う事で、ご主人様がお子さんにいつも言ってる言葉を教えてくれました。

なんとご主人様には、奥様のイライラMAX度合いが分かるらしいんです(笑)

イライラMAX直前のセンサーがついてるなんて、なんて素晴らしいご主人様だ事!

なので、そろそろ危ないな〜と思ったら、お子さんにこんな事を言うんですって。

『そろそろ、ママがテポドン発射するから、気をつけておくんだぞ!』

ですって(笑)

面白い表現だな〜と思って聞いていたのですけどね〜

さすがにテポドンと言う表現に変わるなんて、私は聞いてて大爆笑(笑)

実はこの打ち合わせ中、なんども奥様がご主人様に向かって、テポドンを発射してました。

けど、ご主人に着弾する前に、私がステルス爆撃機を使って空中でテポドンを爆破させておりました(笑)

そこで奥様、何発もテポドンを発射して疲れたせいもあってか。

その後は冷静になって、自分の事を考える様になったんですね。

このイライラMAX症候群。

どの様な状態で、イライラMAXになるかって言うとですね。

iraira-max-shoukougun.jpg

2016年2月23日

三浦市三崎町小網代『住み継がれる家』正式なお引渡し☆


2016年2月21日に三浦市三崎町小網代にて『住み継がれる家』の正式なお引渡しをさせて頂きましたー☆

『正式な』

と言う部分が実はちょっと理由がありまして。

以前にこんな事をブログで書いた事があります。

そのスタッフに任せていると。。

どうも言っている事

実際にやっている事

これがそれぞれズレていました。

なので、そのスタッフではなく、共通の理念を持つメンバーにて、その後の対応をして来たのです。

つまり、先行して引き渡しは終わっては居るものの、中尾建築工房の理念に沿わない形でのお引渡し。

私はオブラートに包むのを嫌いますので、ちゃんとオーナーの話も聞き、スタッフの話も聞き。

その上できちんと引き渡しがしたかった。

なので、昨日はその正式なお引渡しの日だったのです!

miurashi-koajiro-s-ohikiwatashi.jpg


住み継がれる家は1Fリビングの家。

大きな吹き抜けの部分に階段室を設定してあります。

小上がりスペースや吹き抜け部分の輪郭となる要所要所に間接照明を計画する事で、意匠性が高まっている形ですね。

2016年2月22日

富山県国産木製窓の製作会社|キマドさん訪問part2


木製窓の製作会社であるキマドさんの工場は、二つに分かれておりました。

木製関連の加工工場

ガラスを組み込む加工工場

この二つです。

枠関連の工場から拝見させて頂いたのですが、なんとも大きな加工工場なんですね。

mokusei-mado-sasshi-window6.jpg


こちらの会社も枠の素材に関しては、レッドパインの集成材を採用しています。

とにかく広い工場の中には、木製窓の枠や玄関建具などの製作が行われておりました。

2016年2月21日

富山県国産木製窓の製作会社|キマドさん訪問


前回の出張から私の頭の中身には、木製窓の事をとっても重視していました。

なぜなら木製窓は、地元業者で造るには限界があると言う事。

ドリームハウスなどのテレビ番組では、サッシ業者さんが木製枠にガラスをはめ込むまではしてくれる。

けれども雨仕舞いはさほど良いとも思えない。

さらに多くの場合、造作で造った窓はガラス自体がシングルガラスだったりする。

つまり、高いお金を出して製作した窓にもかかわらず、見た目良くても寒い家になりやすいと言う事。

また、多くの場合は敷居部分に問題があって、開閉にも支障が出てしまう。

私の理想する木製窓は、中尾建築工房で採用している窓ガラスと同等の性能が必要となる。

それが快適性を向上させているからなのです。

と言う事で、愛知県のチリウヒーターさんから教えて貰った富山の木製窓を見に行く事にしたのです。

mokusei-mado-sasshi-window.jpg

羽田から富山までは、全日空便で1時間程度で到着。

車だと5時間位掛かるのに、飛行機ってとっても便利ですね!

富山のきときと空港に到着して、レンタカーを借りてキマドさんを目指します。

2016年2月20日

逗子市で頂くボリューム満点の港の食堂|逗子市小坪のゆうき食堂さん


このお店はすでに2回ほどご紹介をしているのですが、また三回目として公開したいと思います!

それだけ、私がよく行ってるお店と言う事ですね(笑)


過去記事はこちら

湘南の秋の味覚〜お魚を楽しむならこのお店

逗子でのおすすめランチ

で、今回はですね。

時期的にカツオの職漁船が動き出したニュースをテレビで見たんです。

『カツオ、食べたいな〜』

と思った私は、どこに行くかと言えば。。

小坪のゆうき食堂さん。

時期的には、いつもに比べてメニューは少ない。

けど、相変わらずボリュームは盛りだくさんなのです!

今回のメニューはこんな感じでした!!

zushi-kotsubo-yuuki-shokudou-kanburi-katsuo.jpg

私はメニュー内の左下にある刺し身の二点盛定食をオーダーする事に。

以前に比べて100円値上げになったみたいですけど、そんなの全然気になりません。

だって原価率が高いの、よくわかっておりますので(笑)

そして出て来る定食はこんな感じ。

2016年2月19日

葉山町下山口『Success Ai,s Residence』完成披露パーティー番外編☆


昨日は葉山で完成披露Partyをやったよ!

そんなブログを更新させて頂きましたが、後からオーナーさん達が撮影してくれた写真が手に入りました!

なので、どんな感じだったのかを画像で公開したいと思います!

私はシャンパン、ビール、ワイン、焼酎ロックのおかげで、ノリノリ絶好調☆

オーナーの皆さんも絶好調!

なんと言っても高級キッチンですから、造れる料理の幅は、広がりますねー!

こちらはご主人様に調理して頂きましたお料理です!

hayamamachi-shimoyamaguchi-s-party-houkoku.jpghayamamachi-shimoyamaguchi-s-party-houkoku2.jpg

そして参加されたオーナーの皆様からお持ち寄り頂けました数々のお料理!

2016年2月16日

葉山町下山口『Success Ai,s Residence』完成披露パーティーご報告☆


2月14日のバレンタインデーに、葉山町下山口にて開催された『Success Ai,s Residence』完成披露Party!!

も〜、超楽しいイベントになりました!

私達の様なデザインビルドの家造りは、通常は完成見学会と言うノリで行われます。

けれども、今回はPartyと形式にさせて頂いたのですが、これが超面白かったんです(笑)

なんだろーね、もう笑いしか出てこないイベントって、最高だと思います!

hayamamachi-shimoyamaguchi-s-party.jpg

午前中の来場の方は割りと少ない方でした。

私は三崎の朝一と金田の朝一で仕入れた魚を捌きつつ、午前中からシャンパンを頂きましてオーナーご夫妻と共に乾杯(笑)

イベントなのにも関わらず、設計施行会社の私達までお酒を頂くなんて、普通はあり得ないと思われる事でしょう。

でも、ある意味で言えば、こうゆう事が出来る家を造る!


って事が成功した訳なんですね。


だからお祝いなんだと言う事で、私もしっかりとお酒を頂いちゃいました!

今回は一日限定でのお披露目Party。

完成見学会形式なら、ご新規の来場者の方も多かったと思います。

でもPartyになっているから遠慮された方も多いと思うのです。

そんな理由もあってか、今回はご新規のご相談は6組の来場でした。

いつもに比べて、半分以下の来場者数だったんです。

ところが。。

中尾建築工房で過去に家を建てたオーナー様の来場は。。

その数、なんと16組(笑)

家は建て終わってるんですけどね。。

それだけにご新規さん達は、 OBオーナーさん達の声も聞けたりする。

そしてオーナーのこだわりのポイントも教えてもらえる。

だから形的にはPartyだったけど、割りと良かったのではないかと思うのです!


2016年2月15日

乾燥材だったはずの杉無垢板がまさかの未乾燥・・


昨今の建物の木材。

多くは、乾燥材が使われています。

乾燥材はKD(ケーディー)

乾燥してない材はGR(グリーン)

こんな感じで業界では呼ばれております。

さて、乾燥材と未乾燥材。

木材として、どの様な部分に問題があるかと言えば、こんな感じ。

水分を多く含んだ木材の場合、変形するおそれがあるんですね。

昔は当たり前の様に未乾燥材が構造に使われておりました。
その素性や木目の特性によって捻れたり、反ったりするんです。
強烈に含水率の高い材料を使った場合、木材の伸縮なども起こりえます。

つまり仕上げたとしても、後から変形するって事になります。

これが未乾燥材なのですが、私達の様な大工から言わせると生木(なまっき)と呼んだりします。


乾燥材の場合は、人工的に乾燥させた材。

そしてじっくりゆっくり、風通しの良い日陰で乾燥させる天然乾燥の材。

この二種類があります。

構造材などの場合は人工的に乾燥させる形を取ります。

そしてテーブルに使われる無垢板の木材は、倉庫で天然乾燥させるケースがほとんど。

天然乾燥が良いと言う風潮は、木材の色味が良いと言う事。

人工的に乾燥させると、やや木材の色味が黒味を帯びてしまいます。

そんな理由から、魅せる木材として使われる用途の場合、天然乾燥が主として使われているんですね。

そして今回、某現場に搬入する為の杉無垢板を大工さんに削ってもらいました。

sugi-mukuita-kakou-mizu.jpg


綱雄棟梁と木材の割れ部分を確認しながら、少しずつ無垢板を削っていきます。

そして板の捻れを取りながら、厚みを電気鉋で落としていくと。。

2016年2月14日

横須賀市長沢『毎日Resortしたい家』上棟☆


2016年2月10日の建築吉日に、横須賀市長沢にて『毎日Resortしたい家』が上棟しました!!

yokosukashi-nagasawa-k-jyoutou-umimae.jpg


現場ではご夫婦揃って、上棟作業をご覧になられた様ですね(笑)

『毎日Resortしたい家』は、施行する面積で計算すると約60坪。

余りにも建物が大きいので、一日では棟上げまでは至りません。

さらにプランニングの特性上、ロングスパンを梁材のみで飛ばす事が必要だったのです。

この理由、実はご主人様のお仕事関係に係るのですが。。

『毎日Resortしたい家』は工場併用住宅と言う位置付けになります。

ご主人は車やバイクを磨いたり、コーティングをされたりするお仕事。

ホームページもありますのでリンク張っておきましょう!

横須賀市 バイク・車・磨き・コーティング


その工場を今回建てる家の1Fに入れる事にしたんですね。

そして当初は車一台とバイクが止められるスペースのガレージだったのです。。

そのプランを見て私が思ったのは。。

『やっぱ車は二台は入れられる様にしないと仕事の効率が悪いよなぁ・・
無駄な時間も出来ちゃいそうだし・・』

けど、建てる家はRCでもなく、鉄骨でもありません。

木造軸組ですんで、柱でしっかりと支える必要があるんです。

そこで設計と共に悩みつつ、私が出した答えとは。。

2016年2月13日

出張三日目東京都世田谷区|高級オーダーキッチンメーカーリネアタラーラの新ショールームグランドオープン!


出張三日目、最後の仕事は高級オーダーキッチンメーカーのリネアタラーラ社に行きました。

リネア社は3F建てビルの3F部分が今までのショールームでした。

ところが2Fに空きが出たらしく、新たなショールームを作られたんだそうです。

で、どんな感じなのかは写真を撮影しては来たのですが・・

リネア社のホームページにしっかりと写真が載ってましたので、そちらのリンクを張っておいた方が良いかと(笑)


新ショールームには、50〜60人位の来場者さんが集まっておりました。

その来場者さんのほとんどが、建築設計事務所の方が多かった様に思います。

いわゆる業界人の集まりって感じですね。

linea-talara-showroom-open.jpg


私はキッチンが見たかったので、適当に廻ろうとすると・・・

なぜかリネア社の門田社長が私にぴったりマンマーク・・


私は『適当に見て回るから大丈夫ですよ〜』


と言ったのですが『いえいえ!』と言った感じで、新しいショールームと旧ショールームを最初からしっかり案内して頂けました(笑)

今回のショールームは、リネア社の工場で出来る商品のラインナップが多い様な気がしました。

キッチンのみならず、家具の製作が多かったのでは無いかと思います。

中にはこんなモノもありました。

2016年2月12日

出張三日目神奈川県伊勢原市|室内木製建具メーカーの工場視察


出張三日目は山梨→神奈川→東京の三箇所を廻る予定でした。

山梨の木製窓会社を後にして、地元となる神奈川県へと移動。

けど同じ神奈川県内ではあるものの、伊勢原市って結構遠い(笑)

中尾建築工房の施行エリア外になっているせいもあるんでしょうね。

その伊勢原市の建具工場には、予定よりも早く到着。

isehara-mokusei-tategu-koujyou-k.jpg


工場を見学する前に、テクニカルルームで場内の説明を頂きました。

なんとまぁ、ご丁寧な事に中尾建築工房様なんてポップがあったり(笑)

まるで、ショールームの応対みたいですね。

さて、こちらの室内建具の工場さん。

建具自体は自然素材ではございません。

中尾建築工房と言えば、自然素材の家の依頼が多いのですが、かならずしも室内建具は無垢の木製のみにする必要は無いと思っています。

ガチの木製建具だと、気温の変化や湿度の変化によって、建具の開閉に支障が生じる場合が多々あります。

だって無垢の木ですから、捻れや反りが出て来るのは否めません。

だからこそ、そこを理解した上で無い限り、ガチの木製建具は使わない方が良いと思ってる。

それよりも開閉に支障が生じない方が、日々の生活もストレスフリーになりますので、私的にはよろしいかと。

そんな考えがありますから、貼りモノの建具を使う場合もある。

その代わりにね。

本物の無垢の素材

貼りモノのドアの無口調

これを並べてしまうのは、ある意味でケンカした状態になりやすい。

だから中尾建築工房では室内ドアに関しては、ホワイトを選択してもらって、壁面の珪藻土と同化する様な使い方をしているんですね。

少し話が逸れましたが、この工場の視察に戻っていきましょう。

こちらの工場内、基本的に撮影はNG。

なので画像はさほど無いのですが、まー室内の木製建具会社の中では、最高峰のラインを持っているのではないでしょうか。

しかも素晴らしいのは、造るだけに特化している訳では無くて。。

常に実験

常に変化

これを意識し続けているんですね。

会社として。

メーカーとして。

人として。

全ての面に於いて、在り方を確立している会社さんだと言う事が分かります。

思わず笑ってしまった部分はこれ。

2016年2月11日

出張三日目山梨県|木製窓の会社視察


出張三日目は、とにかく移動の連発です!

まずは山梨にある木製窓の会社に行きました。

前日に愛知県から山梨県入りしまして、ビジネスホテルに宿泊。

頭の中で色々と構想を考えると、かなり私の中にある建築の輪郭がはっきりと見えて来る。

妄想大魔王の出来上がりって感じですね(笑)

で。

出張三日目は、朝一番から木製窓の会社の工場を視察させて頂きました。

yamanashi-mokusei-mado-kaisha.jpg

工場の中でも雪がちらほら見えております。

道路はそうでもなかったのですが、路肩にはちらほら雪が見える。

やっぱり空気も冷たい感じがしておりましたが、それなりに寒い・・

私は予定時刻よりも少し早めに工場に到着してしまったのですが、時間にはきっちりと女性の営業の方が到着。

なんでも、東京から直接来てくれたとの事。

なんだか申し訳無いな〜と思いつつ、工場内を拝見させて頂きました。

2016年2月10日

葉山町長柄『緑と風の家』上棟☆


2016年2月8日の建築吉日に、葉山町長柄にて『緑と風の家』が上棟しました!

hayamamachi-nagae-k-jyoutou.jpg

建物のサイズ的には、比較的大きめな延床面積42坪弱。

ご夫婦とお子さん三人が住まわれる家としては、充分に大きなサイズだと言う事が分かります。

そして葉山に住む。

葉山と言う場所は字の如く、緑が多く望める場所です。

緑もあって海もある。

建築業界の人である、私目線でモノを言うと。。

建築する上では、比較的難易度の高い場所と言う印象がある。

何故なら海と山からの湿気、海からの塩害と言うデメリットがある。

それを考慮して、自然と戦わない家を造る必要があるんですね。

けど、デメリットばかりかと言えば、そんな事は無い。

ただの人としての目線で見れば。。

海からも

山からも

たくさんの恩恵を頂いていたりもします。


例えば。


たくさんの緑を見ると、なんだか落ち着くな〜とか。。

海のキラキラした所を見ると、ほっとするな〜とか。。

なんだか、この空気感が嬉しいな〜とか。。


これは葉山に住まわれている方なら、多くの方が気づいている事だと思うのです。

そんな葉山に住みたいと言う事で建てられた『緑と風の家』

上棟の現場では、中尾建築工房独特の無垢材で建てるフレームが組み上げられておりまーす☆

2016年2月 9日

出張二日目愛知県知立市|太陽熱床暖房の老舗チリウヒーター実験ハウス視察


出張二日目は、愛知県の知立市にある太陽熱を使った床暖房の会社さんに行く事になりました。

前日に愛知入りしておりましたので、朝は比較的ゆっくりする事が出来ました。

愛知県と言えば、名古屋が有名だと思うのです。

なので、宿泊も名古屋にして、夜は愛知県の名物でも食べよっかな〜なんて思う気持ちもありました。

でも、やっぱり私はゴミゴミした繁華街よりも、こっちの方が好きだ(笑)

aichi-chiryuheater-jikken-house-shisatsu.jpg

夜の繁華街には目も暮れず、湘南を飛び出したって海を目指します(笑)

海目の前の旅館に宿泊して、温泉入って〜って感じですね。

まさにおっさんの王道を走ってますな(笑)

今回訪れた太陽熱を使った床暖房の会社さんはチリウヒーターさんと言う会社。

早速チリウヒーターさんに訪れまして、まずはプロジェクターで太陽熱のシステム説明を頂きました。

こちらのシステムに関しては、私が十数年前から導入したいと思っていたのですが。。

当時はなかなか価格的にも手が出せるシステムではありませんでした。

良いのは分かっているんですけどね。

でも、今は断熱関係も昔に比べて良くなってる。

であれば、そろそろこういったシステムを入れても良いのでは?!

こう思える様になったんですね。

そして私が実際に見てみたいと思っていた、チリウヒーターさんの実験ハウスを訪問。

2016年2月 8日

横浜市金沢区釜利谷西『優等生の家』お引渡し☆


2016年2月6日の建築吉日一粒万倍日の日に、横浜市金沢区釜利谷西に建てた『優等生の家』をお引渡しさせて頂きました!

yokohamashi-kanazawaku-kamariyanishi-a-ohikiwatashi.jpg

外観は自然素材の漆喰塗り。

ホワイトとブラックだけで纒めたシンプルな外観となっています。

釜利谷西の団地内は古い建物が多いのです。

そこにこの様なスタイルの家が建つと。。

廻りの方には少々ビックリされる様です(笑)


ま、リアルで見ると、かなりの威圧感と言いますか。。

迫力はあるかと思います(笑)

こちら『優等生の家』は、以前の上棟ブログでも書いたのですが、ご主人様がとっても優しいんです。

なので天真爛漫な奥様は、もーやりたい放題な訳です!


ま、夫婦はその方がバランスも取れて良いのかもしれませんね(笑)

2016年2月 7日

出張1日目静岡県焼津市|ローカルな港のお食事処


今日は出張三日目の最終日

朝から夜までみっちりと詰まったスケジュール。

なのでブログは簡単にお食事処のお題にしました(笑)

焼津の工場見学を終えた後、私は迷わず焼津の港方面に向かいました。

なぜなら、ここは静岡。

駿河湾の海産物でも食べよかっな〜

と言う事で。

特に情報を調べるとかは無かったのですが、港に行けばなんかあんべ!!

と移動した処、こ〜んなお店がありました!

ogawa-uogashi-shokudou.jpg

やっぱ、直感って大事よね(笑)

あった!

ここは漁港直営なんだと思うのですが、食堂がありました。

中に入ってみると。。

2016年2月 5日

出張一日目静岡県焼津市|オーダーキッチンメーカーリネアタラーラ工場視察


久々の出張と言う事で、初日は静岡県焼津市にある工場の視察に行きました!

その工場とは、オーダーキッチンメーカーのリネアタラーラ社の自社工場です☆

shizuoka-yaizu-linea-talara.jpg

外観はどこにでもある様な工場の印象ですが、入口引き戸はコジャレた建具。

全体的な印象としては、割りと新しめな工場の感じ。

私が今回見たかったのは、リネアタラーラ社の造るオーダーキッチン。

その魅力ある質感が理由でした。

仕上げ部分は出来上がったキッチンを見てみれば、それなりに分かるんですけどね。

だから

一般の方であれば、ショールームに行けば良いのかなと思います。

けど、私の場合はモノ造りの人である。

そうなると、なにが理由で魅了するのだろうか・・・

そんな部分を突き詰めたくなるんです(笑)

それを探るには、やっぱり工場を見てしまった方が早いと言える。

なんとも言えないあの質感。

多分。。

素材をケチらないで、たくさん使ってしまえ!!

そんな所なんだろうか・・と思っていたんです。

私も中尾建築工房で建てる木材のフレームに関しては、設計にも施工にもこの様な事を言います。

見えない所を良くするのが大工だ!
意匠部分でこだわる所は、素材はドンドン使ってしまえ!

この辺りはお金が掛かる、掛からないと言う事ではなく。

鼻血垂らしてでも、やる意味があると思っているのです。

一度造ったモノは、後から変えるのは大変だし、大事になる。

であれば。

後ろ髪惹かれる様な、後から変えたいと思うモノを造らない。

むしろ最初からやってしまえと言う事なんですね。

そんな基本方針がありますから、私と似た香りがするメーカーの工場が見たかったのです。


2016年2月 4日