鎌倉・逗子・葉山・横浜で建てる無垢材と自然素材の家

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無垢の一枚板でダイニングテーブルを造作してみる☆ブラックウォルナット編PartⅡ


無垢の一枚板でダイニングテーブルを造りたい!

そして可能な限り、価格は安く手に入れたい!!

こうなって来ると究極は、無垢の板のみ購入をして、削る作業を御自身でやってみるしかありません。

御自身で削ってみれば、大工さんの手間暇が掛かりませんので、その分価格は安くなる。

でも、ここで出て来る意見と言うのが『そんなの素人の私達に出来るの?』って感じ。

ま、確かにやった事なければ出来ないでしょうし、教わらないと出来ないかもしれません。

けれども、ポイントポイントをお教えするだけで、実際に無垢の一枚板を御自身で仕上げてしまう作業をやっている方をご紹介してみましょう!

hayama-black-walnut-dining-table8.jpg

まずはいきなり板材を削る作業ではなく、無垢板のねじれを確認する作業から。

無垢の板は既成品の板と違って、それぞれの板に個性のある木目や素性があります。

個性の強い無垢板になればなるほど、まぁまぁそれなりに元気にねじれています。

そのねじれを修正するために、定規を使ってねずれ部分の確認。

そこから削りの作業に入っていきます!

hayama-black-walnut-dining-table9.jpg


2015年6月29日

藤沢市弥勒寺『Simple natural』お引き渡し☆


今日は週末だったから、引き渡しのある藤沢に行くにも下道はめちゃこみでしたねー

hujisawashi-mirokuji-k-ohikiwatashi.jpg

今日のブログネタとはあんまり関係ないですけど、写メに写っている干物屋さんは、なにげにお安い干物屋さんでございます!

まぁ、この写メは鎌倉の八幡宮さん周辺なのですが、こんだけ混んでいたんですよって程度に見て頂ければと思います☆

では本題で2015年6月27日、藤沢市弥勒寺にて壁塗り頑張り中だった『Simple natural』の家をお引き渡しさせて頂きましたー☆

『Simple natural』のオーナー様は、以前に中尾建築工房で家を建てたオーナー様のご紹介で中尾建築工房にお越しになられた方になります。

以前に建てたオーナーはA山さんと言いまして、外観はサイディング。

そして『Simple natural』の方は塗り壁仕上げ。

つまり外観は違うのですが、中身はほとんど変わらないと言いますか、間取りまでなんとなーく似てるんですよね(笑)


なんだろう・・

これは競い合っているのだろうか。。

それとも似たもの同士の友達だからなのか、ま〜、家に対しての要望が非常に酷似しているニ邸宅になりました!

2015年6月27日

横須賀あっさり讃岐風ラーメン|麺屋こうじさん☆


私はランチになると、たいていの場合外食だったりします。

お店も色んな所に行くのだけれども、今回は以前から気になっていた讃岐風ラーメンなるモノを頂いてみようかと思いまして、横須賀市根岸にある麺屋こうじさんに行って来ました!

yokosuka-ramen-menya-kouji.jpg


麺屋こうじと検索しますと、グループチェーンが同じ名称であるみたいですが、今回ご紹介する麺屋こうじさんとはおそらく無関係なのかなぁ・・と思います。

横須賀のラーメンと言えば、割りと家系のお店が多いのですが、私の好みとしてはあっさり系の支那そばみたいなラーメンも好きだったりします。

なので麺屋こうじさんのラーメンも、讃岐風って言う位だからおそらく好きな感じと言えば好きな感じ。

で、以前なら私が注文するメニューって言うのは、どのお店でもシンプルなモノを選んでいました。

けれども、こちらのお店は評判が良いと言うのを事前に聞いていたので、私は注文したのはこちらのラーメン。

2015年6月26日

葉山に建てた自然素材いっぱいの注文住宅|注文住宅神奈川で建てるに取材を受けました!


先週末のお話になるのですが、注文住宅神奈川で建てるに、葉山のオーナー様2邸宅が取材を受けました!

午前中は葉山らしい緑いっぱいの景観が楽しめる立地に建てた、緑満喫出来る家。

hayama-midori-hikiyose-douji-shuzai.jpg

葉山独特の自然が望める場所に建てている為、シンプルな自然素材の家+緑!

造り過ぎないバランスが、とっても良い感じを醸しだしておりまーす☆

2015年6月25日

葉山町内の堀内限定土地探し


昨晩、中尾建築工房のメールアドレスに一通のメールが届きました。


******************
出ました!堀内!
・・・・・
3区画あるうち、BかDかで迷っています。アドバイスをお願いします。
日曜日にお店に伺いたいのですが、午後であいている時間はありますか?
よろしくお願いします。
******************

・・・のメール文章の所に住所が入っておりましたので、さっそく通勤途中に寄ってみました!

hayama-horiuchi-tochisagashi-2015.6.jpg

葉山の中では割りと広めな道路を整備してますねぇ・・

細かくは調べてないけど、写真の道路は町道とかの類ではなく、位置指定道路と呼ばれる私道だと思います。

元々は大きな家が何件か建っていて、古い家を壊したのでしょうね。
その敷地だった細長い部分を道路にする事で、今回、4区画の土地が販売される事になりました。

2015年6月22日

自然塗料|塗っただけで黒板に早変わり!


昨日のお話。

中尾建築工房で取り扱っている自然塗料メーカーさんが、面白いモノを持ってきてくれました!

shizentoryou-kokuban.jpg

題して、中尾建築工房の手づくり黒板なんて、書かれております(笑)

これ、素材自体はMDF合板と言う木材の細片を繊維状にほぐした素材を合成した板になります。

その板に自然塗料を塗って、黒板になってしまうよ〜と言うモノらしい・・

ちなみにその塗料はこちらのリンクになりまーす☆

昨今では、黒板塗料と呼ばれる塗料で、壁面自体を黒板化する塗料も販売されておりますが、何度も何度も塗り重ねなければならなかったりするので、割りとみなさん敬遠されてました。

でも、これならMDF合板に自然塗料を一回塗るだけで黒板化する事が出来るので、簡単かつ面白い!!

では実際に書いたらどうなるか?!

2015年6月19日

葉山町下山口『Success Ai,s Residence』進行中の現場に立ち寄りました!


気分はもう夏ですよ、夏☆

湘南の海岸線では、この時期恒例の海の家が建ち始めています!

私は自宅の逗子から横須賀の事務所まで、いつも海岸線を通っての通勤ルート。

海を眺めながら車で葉山の海岸線を走っていると、ついうっかりUターンしそうになるのは私だけなのでしょうか(笑)

その通勤途中の海岸線を左に上がって行く所に、現在着工している葉山町下山口に建つ『Success Ai,s Residence』があります。

なんとなーくなんですけど『今日はちょっと現場に寄った方が良さそうだなぁ・・・』なんて思いましたので、現地に脚を運びまして進行具合を覗かせて貰いました!

hayama-shimoyamaguchi-ai-sasshu-kakunin.jpg

絶景の海を横目に、大きな建物が立ち上がっております。
建物自体が延べ床面積100坪近くあって、バルコニーもテラスも大型だし、パーキングスペースなんかも車4台を停車させる計画。

そりゃー豪邸ですよね(笑)

現在は窓が現地に入って来まして、要所要所に外断熱材と遮熱シートの施工が施されております。

外断熱にした理由は、現地までの侵入経路に難がある事から、吹付けタイプの断熱材を選ぶ事が出来ません。

けれども、海からの照り返しはきっちりあるであろう・・

せっかく豪邸を建てているのに、寒い家では残念な感じになってしまう。

そんな理由でコストパフォーマンスはあまり良くないけど、断熱の効果がしっかりと感じられる外断熱を選びました。

そして遮熱シートに関しては、やはり海からの照り返しによる熱を遮る事、昼と夜の急激な温度の変化を遮る事を目的として、遮熱シートを選んでいます。


この様に理由付けをして、それぞれの素材を選んでいくと、コストは上がるけれども納得の家にはなるかと思います。

さて、室内に入って棟梁に挨拶を済ませると、岩渕棟梁にさっそく呼ばれてしまいました。


2015年6月15日

無垢の一枚板でダイニングテーブルを造作してみる☆ブラックウォルナット編


人間、やる気になれば、なんだって出来ちゃうさー☆

と言う事で、今回は中尾建築工房の棟梁が造るのではありません。

あくまでも家を建てる、もしくは建てたオーナーの方が造作仕事にチャレンジします!

まー、室内の天井や壁の珪藻土塗りをオーナー施工する位ですから、出来ない事なんて無いんですよね。

ただ、やり方を知らないから出来ないってだけ。

今回、無垢の一枚板でダイニングテーブルを造作する事になったのですが、元々無垢のテーブルをお持ちのオーナーさん。


hayama-black-walnut-dining-table.jpg


でも、中尾建築工房にストックされているブラックウォルナットが良過ぎてしまい、元々持っている無垢の板は可哀想だけれども、2Fのワークルームに移動・・・

そしてブラックウォルナットをダイニングスペースの無垢板にしたい!

当然、コストも抑えたいので、オーナー施工を希望されました。

ただ、ダイニングテーブルの脚はそのままダイニングで使いたいので、2Fのワークルームで使う無垢板の脚をまずは造作します。

ちなみに某オーナーさんの家の近くにある家具屋さんでは、1800mmくらいの長さで、幅800mm。
素材はウォルナット無垢の天板のみの価格で40万円なんだそうです。

これがブラックウォルナットになれば、おそらく60万円程度はするでしょう。

今回、オーナー施工をされる方が購入したブラックウォルナットの板は20万円もしません。

つまりどれほどお得なのかって事が良く分かりますよね。

2015年6月14日

Designのある木製玄関ドア造作|ウォルナットでやっちゃいます!PARⅢ


Designのある木製玄関ドア造作|ウォルナットでやっちゃいます!PartⅠのリンクはこちら

Designのある木製玄関ドア造作|ウォルナットでやっちゃいます!PartⅡのリンクはこちら


いや〜、かれこれ半年以上は待ちに待っていたボール盤。

私が想像する玄関ドアを制作する為には、どうしても必需品のボール盤。

これがあるのと無いのでは、穴開けの精度も変わってくるし、なにより硬めのウォルナットに穴を開ますから、それなりのパワーが無いと駄目な訳です。

その機械をカタログで半年以上も前に選んでいました。

ところがメーカーの工場が雪だか地震だかで、工場のラインが動かせなくなりました。

そんな理由がありまして、メーカーからは『だいたい春先には・・・』みたいな感じで納期を教えてもらっていたのです。

ところが春になってもまだ納期がはっきりとしない。

半ば『まだまだ先になっちゃうのかな〜、早くボール盤を動かしたいな〜』なんて思っていたんです。

そんな矢先に私が大工道具ならここで買うと言う金物屋さんに行った際、店員さんから一言。


『中尾さん、ちょうど良かった連絡しようと思っていたんです〜
例のボール盤、届いてますよ!』


まだまだ時間が掛かると思っていたので、これは実に嬉しい!


さっそく現物を見てみる事に(笑)


genkan-door-kakou-kikai.jpg

2015年6月13日

古材建具再生☆少しでもコストを掛けずに理想の家を造るコツとは?


家を建てる時、コストを掛けてステイタスを感じる人も居る。

その半面、コストを極力掛けないで、理想の家を造りたいと思う人も居る。

今回は、横浜市にて古材の建具を購入されたオーナー様が居らっしゃいます。

新築の家に古材を使いたいのは決まっている。

けれども、実際にそれが使えるかどうかは、御自身ではまったく分からない。

そして費用もなるべく抑えたいけど、やりたい事はやりたい!

そんな方に中尾建築工房がお勧めしているのが『やる気あんだったら、教えてあげるから自分でやってみれば?』と言う方法(笑)

なんでこんな事を言っているかって言うと、職人さんにお願いをすれば、職人さんの人件費が掛かるのは避けられません。

当たり前の話しと言えば、当たり前の話しですよね。

家を建てる時の建築コストって言うのは、職人さんの人件費と材料費、産業廃棄物の処分代等、それぞれを計上した価格の集合体が見積書な訳です。

とするなら、材料費はどうしても掛かってしまうけど、人件費は?

昔から建築業界では、こんな言葉があったりします。


『材料半分、手間半分』


とか


『怪我と弁当は自分持ち』


全部が全部、そうではないのだけれど。。

ざっくり説明だと材料半分、手間半分とするならば、材料費用が5万円ならそれを造る手間も5万円位、だからトータル10万円なんじゃない?って事ですね。

そう、こういう風にやってみると、5万円の人権費が削れるのは、なるべくコストを掛けたくないオーナー側としては嬉しい事だと思うんです。

だから『教えてあげるから自分でやってみれば?』と言う発想を思いつくようになりました。

そして今回、古材の建具をアンティークショップで購入されたのですが、4枚は赤茶色のニスで着色されていたモノと、そのまんまで時の流れ通りに日焼けをした建具と全部で5枚を再生させる必要があります。

色的な部分の統一感を出したい事もあり、ニスはニスで剥がしてしまい、日焼けをした建具も全てアク洗いをしました。

kozai-tategu-saisei-s.jpg

2015年6月12日

三浦市三崎町小網代『住み継がれる家』上棟☆


2015年6月9日建築吉日(ひらく)に三浦市三崎町小網代にて『住み継がれる家』が上棟しましたー☆

miurashi-misakimachi-koajiro-s-jyoutou.jpg

三浦市と言えば、三浦半島の最も先端にある市町村になりまして、私が高校生活を過ごした市でもあります。

そうですねぇ・・
私の持つ三崎のイメージだと。。

海でしょ〜

スイカとキャベツに大根の畑でしょ〜

学食でしょ〜

高校前のほか弁でしょ〜

後はやっぱりマグロかなぁ・・

なんだか海と食べ物しか記憶に残っていない高校生活だったみたいですねぇ(笑)

教科書拡げて授業を受けた記憶も無いし、学校に居ても寝てるか、なにか食べてるか、単車に乗ってるか・・

まー、いわゆるとてもじゃないけど勉強をする環境ではなくて、まったりするから開放的&楽天的になってしまう町と言えば良いんですかね!

そんな三浦市の三崎町。

どちらかと言えば三浦市と言う市町村名よりも、三崎という町名の方が印象が強いんです。

私が学生の頃もそうだったのですが、地元の三崎人はとにかく三浦と言うよりは三崎を重んじるみたいな感じ?

で、三崎の人達は、何故か大人になっても三崎から出ない印象があります。

だから大人になって、職場が横浜や横須賀になったとしても、実際に生活を過ごしているのは三崎町内。

ちなみに中尾建築工房の担当税理士さんも、三崎出身の方なのです。

職場は確か都内の品川辺りだと思いましたけど、家はやっぱり三崎です。

なんでしょうねぇ(笑)

2015年6月10日

葉山町内の堀内限定土地探し


葉山町って言っても、地名がそれぞれあったりします。

堀内、一色、下山口、上山口、木古庭、長柄等なのですが、最近になって極端に物件が少なくなったのが、葉山町堀内だなぁとつくづく思います。

堀内は葉山の中でも中心地になり、便利だからこそ人気のあるエリアなのだと思います。

そしてつい先日、不動産情報に乗る前に、売り切れてしまうかもしれない物件を耳にする事がありました。

場所については。。。

hayamamachi-horiuchi-tochisagashi-mikoukai-bukken.jpg


2015年6月 9日

無垢材で新築の注文住宅を建てる|敢えて無垢材を使いたくない所は?


中尾建築工房に訪れる方々って、みなさん口を揃えてこんな事を言われます。


自然素材っていいよね〜


無垢の床がいいよね〜


珪藻土の壁って、空気がキレイになって素敵〜


確かに仰られる通りなのですが、なんでもかんでも無垢材を使えば良いと言う訳ではありません。

例えば床材。

リビングは無垢材が良いけど、キッチンは色々と飛び跳ねるからなぁ・・

洗面所は水がハネたりするから、無垢材じゃない方がいいかなぁ・・

トイレはうちのダンナや息子がハネさせたりするからなぁ・・・(悩)


って感じで、色々と人それぞれ(笑)


適所によって、無垢材ではない方が良い場合も多々あります。


キッチンや洗面所の床は無垢材で!

けれどもトイレの床だけは、シミになったら嫌だなぁ・・・


そんな奥様のご要望にお応えしまして、私の方で床材を選んでみました!

今回、建築中の横浜市磯子区のオーナーさんの家は、洋か和かと言えば、和。

こてこての和かと言えば、そうでもない。

キッチンと言うよりも台所・・

住宅のジャンルで言うと、和モダン+@みたいな感じになるのかな(笑)

完全なる洋にしたい方も居れば、ガチの和を造りたいって方も居らっしゃいます。

どんな方でも何度も打ち合わせをしていると、クライアント側の考えがどうしたいのかが、分かります!

つまり、なにもカタログの全部を一緒に見て決めなくとも良い訳ですね。

これか、これくらいしか、この家には合わない知っているのは私達側ですし☆


そこで私がお勧めしたいのは長尺シートと呼ばれる床シート。

住宅用ではなく商業施設等に使われる床シートを選びます。

住宅用の床シートもあるのですが、あんまり素敵な感じのモノが無い。

それに住宅用と商業施設用とでは、耐久性も違います。

表面の汚れ等にも商業施設用のコーティングの方が強いんですよね。

で、まずは三つほど選んだモノがあるのですが、最初はこれ。


yokohamashi-isogoku-sugita-toiret-yuka-shirt.jpg

住宅用の床シートに比べて、割りと木材感覚がはっきりとしているシートです。
古木と言う名称が付いていますから、割りとアンティーク感はあると思います。

でもね、他室内の床が本物の無垢の唐松の床材であって、そこに偽物の無垢っぽいシートが来るのは果たしてどうだろうか・・

こう考えてしまうと、私の中ではNG!になります。

まぁ、こんなのもあるよって事でのご紹介程度ですかね。

2015年6月 8日

一戸建てを建てた後のシロアリ駆除|本当にお願いした方がいいの?


中尾建築工房で家を建てたオーナーの皆様であれば、シロアリ駆除は考えて頂かなくともだいじょうぶ。

なぜなら、全棟にて薬剤に頼らない構造と言いますか、シロアリ対策が新築の段階で成されているからなのです。

けれども、友人の家、もしくは親戚の家、はたまた親の家の場合は、またそれぞれのハウスメーカーさんやら、工務店さんで建てているだろうから、微妙っちゃぁ微妙です。


今回、一年ほど前に家を建てたオーナー様から、こんな電話を頂きました。

『うちの実家の家に、シロアリ消毒の営業が来て、送風機を付けた方が良いとか、消毒した方が良いとか言われて◯☓▲●☓△』

あ〜、なるへそ・・

そうなのよねぇ・・

こう言う話になるから、中尾建築工房の家では、新築時にシロアリ対策を構造でシャットアウトする造りにしているのです。

今回のケースではシロアリ自体の実害は、まだ無いとの事。

でも、あまりにも意味なく送風機をつけて、一台7万円×3台で21万円・・・

そしてシロアリ消毒をして15万円・・

経費や消費税も含めると、40万円を超える金額になってしまうらしいのです。

この金額に対して不信感を持たれたご家族や、中尾建築工房で家を建てたオーナー様が私に見て欲しいと言う事になりました。

工事の提案はシロアリ屋さんの見解。


それでは、実際に家を造っている工務店の私が見た場合の提案はと言うと。。。

yokosukashi-nagai-siroari-soudan-shiteki.jpg

現地を見ると、海にほど近い場所に建つ家は、裏側に山を背負っておりました。

あんまり詳しくは画像で出せないけれども、廻りの家も結構古い訳です。

とすれば、全方向の家には必ずシロアリが巣食っていると考えて良いと言えます。

はっきり言ってしまうと、まっさらな新しい団地ならまだしも、古い団地などは、近隣の家も古いっしょ?!


そうすると、あっちこっちにシロアリが居てもおかしくない訳なんです。

2015年6月 6日

自然素材、天然素材で建てる家|生活が始まってからの落とし穴


つい先日に引き渡しをさせて頂いたオーナー奥様からメールでご連絡を頂きました。

****ここから****
『プチ贅沢な悩みのご相談』

中尾建築工房
中尾さま


いつもお世話になっております。
皆さんのおかげで、日々、快適な生活をしています(*´∀`)♪

大事に大事に使いたい、自慢の家です♪


主人に至っては、魔法のリビングで朝まで爆睡してしまったり、朝食の時にマッタリし過ぎたり。。。
完全に自然素材に遊ばれておりますが(笑)


さて、趣味室のテーブルにアートランバーをと薦めてくださったので、早速購入を。。。と考えておりましたが、私のプチ贅沢な願望が沸々とわいてきまして。。。
「何か、天板になるような無垢の木は無いかな〜」と。

主人も薪も準備しないといけないのに、私の願望にまんざらでは無いのか「俺が大工しようか」なんて言っております。

そこで、スーパー大工さんに作業テーブルになるような木材は無いかしら?という相談です。

よろしくお願いいたします!

*安い杉の一枚板は見つけたけど、杉は柔らかいから向かないだろうな〜って思っていますf(^_^;

ニャンコの母ちゃんより

****ここまで****

さて、このメールを頂いたオーナー様の家は、どんなおうちかと言うと、こんな感じ。

hayama-shizen-tennen-sozai-kouka.jpg


2015年6月 5日

三浦市南下浦の進行中の現場に行って来ました!!


現在着工中の海前の家、三浦市に建つ『Miura Sea Life!!』に立ち寄ってみました!

miurashi-minamishitaura-h-genba-shisatsu.jpg

建物自体も贅沢なサイズになっておりますので、なかなかケータイ写メに収め切るのは難があったりします。

Miura Sea Life!!は、大人が海前の休日を楽しむ為に建てる家。

良質の無垢材や天然素材の珪藻土、そしてリビングには高級家具とも呼べるであろう薪ストーブやキッチン。

どれもが贅沢極まりないモノをご選択なのです。

やっちゃってるねーって感じ?(笑)

でもね、それだけ力を入れるならと、私の方からもハイスキルな間接照明のテクニックを要所要所に入れさせて頂きました。


この家も仕上がりが超楽しみですよぉ〜!

さて、現場の方は、ちょうど外壁下地が終わって、モルタルの一発目が塗り上がって養生中の状態ですね。

外壁のモルタルは二回塗りをしてから、仕上げとなる天然素材の漆喰を塗っていきます。

そろそろ梅雨時に入りますので、一層目のモルタルが、きちんと塗れていたのは良かったよかった☆

木材でもモルタルでもコンクリートでも同じ事ですけど、やはり養生がとっても大事だったりしますからね。

2015年6月 4日

アンティーク&古材を買うならこのお店|葉山桜花園さん☆


今日は法務局を廻ったり、銀行関係を廻ったり、割りと地味目な仕事をしていました。

こーゆー、仕事って正直あんまり好きではないんですよね、つまんないしー。

そこでとっさに思い出した仕事が!


現在、着工中のオーナー様なのですが、葉山の桜花園さんでアンティークな建具を購入して、中尾建築工房で取り付けて欲しい!

と言うオーナーさんが居りました。

強いて私が気になる事と言えば、お金の精算がオーナーさんと桜花園さんで終わっていれば、建具を取りに行けるなぁ・・みたいな。


『そう言えば、◯◯さん、地鎮祭の時にお金を払いに行くって言ってたもんなぁ・・
だったら、もう取りに行っちゃっても良いのかなぁ・・』


さすが私の脳みそ、嫌な仕事には目もくれず、すかさず桜花園さんに電話をしまして、精算済の確認OK!

早速、逗子の銀行に行くのではなくて、途中にある桜花園さんに軽トラダンプで立ち寄る事にしたんです。

hayama-oukaen-shitagoya-mokuzai.jpg

やっぱり働く車はいいね!(笑)
材料ガッツリ詰め込めますので!


さて、こちら桜花園さんは、元々地元大工さんが使っていた下小屋を改装してオープンした古材のお店になります。


※下小屋とは?
大工さんの作業場って言えば分かりやすいですかね。
昔の大工さんは、下小屋がいわゆるストックヤードだった訳でして、棟梁の使いたい木材をストックする場所でもありました。
つまり単純な作業場ではないので、下小屋って呼ばれていたんですよね。
私も現役大工の棟梁だった頃には、中尾建築工房の建物の事を『うちの下小屋にさ〜』みたいな感じで言っておりました(笑)


2015年6月 2日

古い賃貸アパート修繕|一体どこまでやれば良いモノなのか?


賃貸物件を所有している、もしくは中古物件を購入して修繕し、貸出しをする。

自宅以外に不動産を所有されていて、人に貸す事で収益をあげたい人であれば、出来るだけお金を掛けずに人が入る方がいい。

けれども、たいていの不動産業者様はこんな感じの事を言われたりする事が多いかと。

『フルリフォームをして、お金を掛けてキレイにしましょう!そしたら借りてくれる人も出て来るはずです!』

たしかにキレイになっていれば、人が入ってくれるかもしれません。

けれども、いくらお金を掛けて工事をしても、入って貰えないかもしれません。

いずれにしても、収益物件と呼ばれる賃貸物件を所有している方からすれば、採算性が高ければ、工事をするのもよいでしょう。

けれどもあまりにも収益を圧迫する様な工事は、当然したくないんじゃないかなと。

ま、賃貸物件って、新し目な物件もあるし、まぁまぁ古い物件もあるし、ボロボロな物件もある。

中には建て替えした方が良いんじゃないかと思う物件もありますけど、建て替えをしてしまった事で、以前借りていてくれた人が戻って来てくれるのかって言うのも微妙ですよね。

今回、ちょっとばかし相談を受けたのは、横浜市磯子区の某賃貸アパート物件・・・

敷地の一部で雨水(うすい)管から流れてきた水が、枡の内部コンクリートを圧迫していました。
その水のおかげで枡周辺のドロが流されてしまった事から、更に枡も下がって、汚水(おすい)管が見事に沈んでしまい、配管に流れてくれない相談を受けました。

yokohama-isogo-apart-shuuzen.jpg

今と違って昔の枡は、結構適当だったりするのよね・・・

私も大工見習い時には、結構ひどい感じの造りを結構見る機会がありましたし。。

今回の物件、全部で4つの部屋を賃貸として貸し出しています。

そのうちの一つは未入居ですが、それ以外の部屋は埋まっています。

当然、せっかく入ってくれていますので、建て替えなんて考える事は出来ないし、かと言ってどこまでやればよいのかって言うのも結構微妙・・

そこで私の提案は。。

2015年6月 1日