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寿退社をされる女性が喜ぶお店|お座敷ちゃんこ時葉山!


つい先日、中尾建築工房の協力業者さんって言えばいいのかな。

今月いっぱいで寿退社をされる女性担当者が居りましてね。

彼女は仕事を一生懸命頑張る方でしたし、私としても個人的な送別会をしてあげたいかなと思いまして『どんなお店に行きたい?』って聞きました。

そしたら、その女性担当者さん『中尾さんの釣ってる魚が食べれるお店が良いです!』と(笑)

いやいや、これがまた大きなプレッシャーなんですよねぇ。。

日頃から中尾建築工房のブログを見ている女性担当者さん、私がプライベート釣行などもブログにアップしたりしているし、オーナーに魚をお配りしている所も良く知ってます。
さらには出身地が海の無い県出身と言う事もあり、最後のお願いが『中尾さんの釣ってる魚が食べれるお店が良いです!』

ここはしっかりと要望を叶えてやんなきゃ駄目なんじゃねぇか・・
にしたってタイミング的にカツオ・マグロだろ・・
どえらいプレッシャーなんだけど・・・

そのため、私の知りうる限り『そんなお店、あったっけかな〜』って、脳みその中をひたすら探検してました。

考える事、モノの5分・・・

お尻出す人、居た!!

ごめん•••パソコンからの方は正常に見れるけど、タブレットやスマホの方は見れないみたい•••

リンク先のページは船宿さんの釣果になるのですが、下までスクロールすると画像の上から三番目が私。
そして四番目に写っているお尻出してる人(笑)

実はこの方、物凄〜いフレンドリーと言いますか、リンク先の日に初めて乗り合いをした方なんです。
普通、乗り合い船って言うのは知らない方同士が多いですけど、常連さんも多いんです。
けれども初めて乗り合いした位ですから『おはよーございまーす』『よろしくおねがいしまーす』位で一旦会話が途切れるはず。
ところが間髪入れずに『ここの常連はさ〜、コマセにこれを混ぜてんだよね〜、だからさー今日はこれ混ぜてみてやってみようかと思ってんだよね〜、んでさ〜・・・』

な〜んて感じで、いつまで経っても会話が全然途切れないんですけど(笑)

そう、そしてその日にお仕事が料理屋さんて事も知りまして、どっかで見た事あんな〜と思った節もあり。。
この方、お名前を春木さんとおっしゃるのですが、その日を含めて私がたいぞう丸でご一緒したのは全部で2回だけ・・・

お店は都内にありまして、寿退社をされる女性担当さんの会社も都内にある。

だったら・・・と思いまして、春木さんの電話番号も知らないけど、お店に直接電話して『葉山のたいぞう丸で乗り合いした事のある中尾といいます。社長の春木さんはいらっしゃいますか?』と聞いてみて。。



『昨日、たいぞう丸で、左舷の大ドモに乗っていた中尾です!実は私、工務店をしているんですけど、お付き合いのある会社の担当者さんが寿退社されるんです、会社も都内だし、普段私が釣ってる魚を食べたいってリクエストだから、ちょうど都内にある春木さんのお店を利用させてもらおうかと(笑)』

春木さん
『あ〜、ど〜も社長!!でもさ〜魚はなぁ。。今週はヒラメに行こうかと思ってたんですよねぇ・・社長釣って来てくれれば、それ出しますよー!!』

何故かここで工務店をやってると言ったら、速攻で社長って返してくる・・
反応早えなぁ〜



『いや〜、私はカツオじゃなくてマグロやりたいし、春木さんの釣ってくるカツオが食べたいですかね〜』

春木さん
『え〜、まーだ私を行かすんすか〜、好きですね〜社長!じゃぁ次いつ行きます?』


『私は行くとすれば、会社やお休みの水曜日ですかね。。』

春木さん
『んじゃ、来週の水曜日、たいぞうで!!』

どんだけ簡単に物事決まってるんだろう・・私も人の事は言えないけど・・

そんなこんなの会話がありまして、春木さんと共に水曜日にたいぞう丸に乗り込みました。
私は当日、アタリはあったけど、人の魚をタモ入れしている最中に自分の魚はバレてばかり・・
なので私の釣果はボウズになりまして、しっかりと怒りん坊船長にも怒られてしまいました(笑)

『中尾さんさ〜、今日の喰いでボウズはねぇだろう!』ですって・・・
ちゃんと船長の代わりにタモ入れのアシストしてるんですけどねー

それでも、なんとか春木さんには釣ってもらいまして、送別会用の魚はゲット!
無事、任務を果たすべく、送別会にはお座敷ちゃんこ時葉山さんを利用する事になったって訳なんですねー

ちなみに場所は東京都江東区森下って場所になります!

morichan-soubetsu-tokibayama.jpg

2014年11月28日

葉山町堀内|海見えの家造りちょっくら視察!


現場と自宅が近いのって、とってもいいですねー

私的には、仕事に行く=横須賀の事務所に行くって事になるのですが、その出勤前に逗子の自宅から葉山の現場に顔を出せるのは、とっても都合が良いですし、なにより葉山は町全体が癒やし系みたいな感じがするので、ストレスを抱える方にとっては最適の場所なんじゃないかなって思います!

私的にも日頃から葉山に居る事が多いせいか、最近になって『そっち系』の力も何気に開発されて来ているのが実感出来ている次第でございます。

さてと、そんなある日、上棟したばかりの葉山町堀内の進行中現場に行ってまいりました!

hayamamachi-horiuchi-photo-panorama-m.jpg

ん〜、やっぱり建ぺい率、容積率ってモンがきちんとあるのですが、限りなく限界に近い家になりますと、足場を掛けても敷地いっぱいいっぱいになっているのが良く分かりますね(笑)

いわゆる牛丼屋さん的に言えば、大盛りを超えておそらく特盛り(笑)

一体どんだけ、この家にはオーナーの要望が詰め込まれているのでしょうか!

2014年11月27日

葉山町下山口解体中現場に行ってきました!


三連休の最終日、つまり昨日の事になりますけど、一般の方たちにとっては連休最後の日。

私はと言えば、連休なんてございませんので、朝から中尾建築工房で建てている進行中の現場を見学されたいって方を案内したり、事務所で書類を作成したりで、まぁまぁ、忙しい状態。

それでもこの日、出勤前に気になる葉山町は下山口の古い家を取り壊し、新たに新築される解体中の現場へと行きました。

hayamamachi-shimoyamaguchi-s-kaitaichuu.jpg

解体現場と言えば、通常ならご近隣の方にご迷惑をお掛けしてはいないだろうか?
職人さん達はマナーを間違えて作業してはいないだろうか?
そんな事を考えながら、現場に行くものです。
でも今日は三連休最後の日。

つまり、現場はお休みになっているため、おそらく現場的には問題が無いであろう。。
それでも私はこの現場に行く事にしたんです。

さてとなにをしに行ったかと言えば。。

2014年11月25日

葉山町一色『空窓の家』お引き渡し☆


2014年11月22日に葉山町一色『空窓の家』をお引き渡しさせて頂きましたー☆

hayamamachi-isshiki-0-soramado-ohikiwatashi.jpg

いや〜、空窓の家は親方、ホントに良く頑張りました!

親方と言っても、中尾建築工房に居る親方ではございませんよ、空窓の家のご主人さんの事ですからね(笑)

いわゆる室内の珪藻土を施主施工で作業されたのですが、ご主人の人間性がしっかりと現れているかのごとく、すばらしい仕上がり具合を見せてくれています。

これね、画像でアップしたりしても、おそらく伝わらないと思う。
なので敢えてアップはしませんけど、ご主人が一生懸命に頑張ったと力作とも言えるのではないでしょうか?

私は引き渡しの時間に間に合わないスケジュールでしたので、後から遅れて引き渡しに参加させて頂きました。
新しくプランニングされるお宅の案件もあるし、工事中の方も居らっしゃるし、OBオーナーとも色んな話をしてるから、なかなか引き渡しの時には時間造るのが結構大変。。

でも、やっぱり締めはきちんと行きたいですから、なんとか間に合ったぁ〜って感じです(笑)

2014年11月24日

2014年 相模湾キハダマグロ釣り無念の惨敗・・・


これ、俺のせいじゃないもん、全てはヤツのせいなんだもん・・・

もちろん、頑張るだけは頑張りましたよ、頑張るだけは・・・ね。。

でも、今シーズンはなにをやっても、キハダマグロを釣り上げる事が出来ませんでした。

もう、かれこれ何回釣行したのかすら覚えてませんけど、ま〜ま〜、メボウ(キハダマグロの子供)と本ガツオはバリバリ釣れましたよね。
ところが11月に入ってからと言うモノ、マグロ船と言う名前にはなっているけど、実際に釣れるのはカツオ君だけ・・・

相模湾のキハダマグロ船は、私的に今シーズンから初めてやってる釣り物なんですけど・・
なんと言いますか、相模湾のマグロ釣りだけは、色んな釣りの中でもメンタルをやられる釣り物だと思います。

だってさ、普通はさ、仕掛けを色々と考えて、いかに魚が掛かるかをイメージしながら、釣りをする。
ところがこの釣りだけは、逆立ちしたって、いかほどに努力をしようが、喰わないモノは喰いません。

ある程度、沖釣りをしておられる方で、常にイメージをしながら釣行されている方なら、私と共通の意識があるかと思います。

これで良いは無い

意味合い的には、魚が喰っている時は、それが正解の仕掛けだったり餌だったりします。
でも、釣れなくなったら『一体なにが悪いんだろう・・・』と、考える必要があるんですね。
そこで様々なイメージを働かせつつ、海の中も想像しつつ、魚の気持ちになってみて、そこから釣りを再度スタートさせる。
そしたら、そこからまた釣れたりします。

つまりはただ、糸を垂らしていれば、魚が釣れるって事ではないって事なんですねー。

それほど努力をしていて、マグロを釣るために向き合って来たのですが、努力と根性がほとんど通用しない感じがしました。
相模湾マグロ釣りに関しても、私は同じ様にイメージをしつつ、ボウズも覚悟でマグロ船に乗り合いました。
頑張ったのは私だけではなくて、湘南の港には、何十人、何百人もの強者が、ボウズ覚悟でマグロを釣るために戦いを挑みました。

しかし、そのほとんどの強者達も、マグロを釣り上げる事が出来なかった・・

全てはコヤツのせいで・・

sagamiwan-kihada-katsuo-jamasuru.jpg

2014年11月23日

湘南Styleに逗子市逗子の招き入れる家が取材を受けました!


これは昨日の事なんですけど、以前に中尾建築工房で建てたお宅が湘南Styleに取材を受けまして、湘南の暮らしと家なるコーナーに掲載される事になりました!

zushishi-zushi-shounan-style-k-shuzai.jpg

ちょっと事情があって、打ち合わせも突貫、工事は突貫になるちょっと手前・・
なので通常ではあり得ない位の急ピッチで進んだ家造りだったのですが、ご覧の様なスタイリッシュな家となりました!

引き渡し当時は引っ越し優先でしたので、なにしろ細かい外構工事は後回し。

でも今は逗子の造園屋さんで、まぁまぁいい感じの仕事をし、かつ喋れる職人さんが、なかなか雰囲気の良い外構を仕上げてくれました(笑)


強いて言えば、ちょっともう少しだけ品があると良い方なんですけどねー(笑)


さてと、そんな話は置いておいて。
こちらのお宅は私の暮らす賃貸マンションのすぐ近くにあるお宅なのですが、ご主人が美容系のお仕事をされておりまして、複数の店舗展開をされているバイタリティ溢れるご主人さん。

お子さんも元気いっぱいな子どもたちが三人も居らっしゃる楽しそうなご家族です。

湘南Styleと言えば、クリエィティブ系のお仕事をされている方の湘南の暮らし方を好む媒体ですので、今回の逗子市逗子のオーナー様は、まさしくピッタリの方だと思います。

この日はちょっとだけ天気が良くない事もあり、女性のカメラマンの方が最高のアングルを探すべく、ブロック塀の上に登って写真を撮影されておりました(笑)

室内では、ご主人様と湘南Styleマガジン編集長の富山さんとで、対談が始まっておりまーす☆

2014年11月21日

三浦市南下浦|失敗させない海見えの家造り!


休日は海、仕事でも海・・

取り敢えず、日々海から溢れてくるパワーに助けてもらっている中尾です。

さてと先週末のお話になりますけど、三浦市南下浦にて海見えの家造りに於いて、失敗しない為にもちょっくら景観確認を行ってきました。
んで、前回、葉山町堀内のお宅でも夏頃かな〜、同じ様な事をしています。

海からの距離は葉山町堀内の方が全然遠くて、今回の三浦市南下浦の方が海との距離は超近い。

でも、私は何故かレンタルする車の高さを葉山の時より、もう少し高く揚げられる作業車で挑んだんです。

さて、その理由は如何に?!

考えたい人、そのまま先に進まないで考えてもらって良いですよー(笑)

実はちょっとした理由があるんです。

海見えの家造りと一口に言っても、その海の見え方にこだわるのが中尾建築工房

如何にパノラマでオーションビューな場所でも、一番良い場所があると思うんです。

つまりその敷地の持っている、最高の海の見え方を提案するのがプロってもんだと意識がありまして、それをよーーーーーく、理解して頂く為にも。。

今回は10mを超える高さに行ける作業車を用意していたんですね。

これね、最近になって私とお会いした方であれば、おそらく分かるかと思うんですけど、最近になってやけに直感が働く様になってきました。
んで、こちらの敷地に関して言えば、普通に造ったのであれば、おそらくどこから見ても残念な海見えになるのが先に分かりました。

でも、オーナーご夫妻のキャラは、そんな程度の見え方で満足されるタイプの方でも無い。。

そうでなければ、おそらく中尾建築工房に訪れないであろうって事も分かってはいるんですけどね。

そう、そんなんなんで、少し高めに揚げれるタイプの車を用意したって訳。

miurashi-minamishitaura-kaneda-umimie-keikan-kakunin-h.jpg

写メでご覧の通りに、海は超近いんです。

ところが良さげな高さには蜘蛛の巣の如く、電線が張り巡らされております。

今回は2Fリビング案で計画をされるって事なのだけど、普通よりも設計GLを上げて、さらには高い基礎にもして、1Fの高さを最大限に上げたとしても、視界はこんな感じ。

2014年11月20日

藤沢市長後『楽々生活』お引き渡し☆


2014年11月7日に藤沢市長後『楽々生活』の家をお引き渡しさせて頂きましたー☆

この家はなんと言っても外観のカラーリング!

結構大胆なからし色を選択しましたけど、ある程度色が落ち着くことを見越している訳なんですね。

なんて言うか、和っぽ過ぎず、けれども洋風し過ぎずって所がポイントになる家ですね。

では大胆なカラーリングは如何に?!

hujisawashi-chougo-k-ohikiwatashi.jpg

ちょっと西井の車が邪魔しちゃっておりますけど、そこはあんまり気にされないで下さい・・・

色自体がかなり濃い目のからし色になりますので、屋根や樋、サッシ等がグレーだったり、ホワイトだったりすると、この家の輪郭がはっきりしません。
そのあめ、濃い目のからし色に輪郭を与える為に、ブラックで家全体のフォルムを引き締めてみました。

それに伴い、軒の厚みなんかもラインがキレイに見える様、調整したりしております!

なんと言いますか、ネオジャパネスクって感じと言えば良いのでしょうか!


そして室内に入りますと、こ〜んな感じ〜♪

2014年11月18日

葉山町堀内『葉山堪能空間|引き寄せの家』上棟!


2014年11月13日に葉山町堀内にて、『葉山堪能空間|引き寄せの家』が上棟しました!

で、まずはですねー、こちらのお宅に関しては、数件の設計施工会社さんに訪れられていた方になるのですが、中尾建築工房で家造りを託して頂いた訳です。
そうなると、中尾建築工房の場合は、要望の全てを吸い上げる為のヒアリングシートなるモノがあるんです。
んで、そのヒアリングシートには、こんな事が書いてありました。


hayamamachi-horiuchi-y.m-jyoutou.jpg

一応ね、タイトルあるなら入れてくださいね〜的な欄がきちんとあります。
でも、こちらのオーナー様は、その欄には書き入れられずに、下の方に6つも候補が書いてある(笑)

まぁまぁ、これを見るだけでも『あ〜、はいはい、ようはやりたい事とか、こんだけいっぱいあるよって事ね。。』って事が読み取れるかと思います。

その中でも、多い言葉の中には『集』『家』という単語が良く出て来ているんですね。

なにがしたいのかと言えば、人がなにしろ集まれる様な家にしたいのだって事なのでしょう。

でもね、実は人が集まってくる家って言うよりは、ちょっと勘違いしているみたいだから、ここではっきりと申し上げておきましょう。

人が集まってくるのではなくて、オーナーご夫婦が人を引き寄せてらっしゃるという事なんですねー

それにご奉仕の姿勢も強くて、引き寄せた方たちには、おもてなしもしたいし、葉山の良さも教えてあげたい。

そんな事がはっきりと手に取る様に分かりますので『葉山堪能空間|引き寄せの家』って事になりましたー☆

ではでは、そんな分かりやすいご夫婦が建てる家は、どんな家になったのでしょうか?

2014年11月17日

葉山町長柄地鎮祭☆


2014年11月15日の建築吉日に、葉山町長柄にて地鎮祭を執り行わせて頂きました!

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ようやく肌寒くなってまいりましたので、さすがの私もパーカーを着る季節になりました(笑)

葉山町長柄と言えば、ここの所、不動産販売の物件情報が多く出ているエリアになります。
その為、葉山に移住を希望されている方は、不動産情報を見て、色んな長柄物件をご覧になられた方も多いのではないかと思います。

10年前の葉山といえば、堀内に一色、下山口辺りが人気だったりしてましたけど、最近では長柄も人気があがってきているのがよく分かりますね。
葉山自体がさほど広い所ではないですし、物件自体も少なくなってきているし、葉山全体の人気が衰えを知らないからこそ、こういった現象が起こるのでしょうね。

おそらく神奈川県内の中でも独特の雰囲気を持つ葉山ならではの現象と言えるでしょう。

そう、湘南の中では人気のある葉山案件、中尾建築工房では現在、葉山案件だけでも5件工事中の現場がございます。

やはり中尾建築工房の建てる家が、対葉山を意識している所もございまして、その良さを体感しちゃうと。。

やっぱり『じゃぁ、これで!』って話になってしまうんでしょうね。

と、まぁ地鎮祭については、ご夫婦お二人のみでしたので、割りと早めに終わりました。

が、今回の神主様は。。

ちょっとだけ、お話が長いのよね・・・
ここで終わるかと思いきや、そこからなかなか終わらない・・

おそらくお会いされた方ならご存知の事かと思いますけど、この神主さんはホントに話が長い。。
さらになにを言っているのかも、正直言って良く聞き取れない・・それでも神主さんなんだから、きちんとおじきをしましょうって感じです(笑)

そして短くも長い地鎮祭は終わりまして、午後からは近隣の方にご挨拶廻りとさせて頂きました。

割りとお昼時って事もありまして、ほとんどの方が居らっしゃるかなぁ・・と思っていたのですが、結構ご不在の方多し。

天気も良くて、ぽかぽか陽気になって来たから、みなさんお出かけしちゃったんじゃないかって所でしょうか。。


なので時間を少々ずらしてみたら、ぼちぼち帰って来られる方も居る。

そしてまたご挨拶回りを始めたのですが、まさかこちらの方は居る訳ないじゃん・・・

2014年11月16日

ばあちゃんの葬儀から帰って来ております。


なんだか今年に入ってから、親族の葬儀系は弾丸ツアーばかりですな・・

今回、ばあちゃんが亡くなって、翌日にはお通夜、そしてその翌日には告別式と言う、結構早い流れだったんですね。
なので、さすがにお通夜には参加出来ませんでしたが、昨日の告別式にはなんとか九州入りしまして、ばあちゃんを見送る事が出来ました。

いきなり空いた私の穴を埋めてくれた中尾建築工房スタッフさんには、本当に感謝ですね。
ありがたい事だと思います。

今回、母方のばあちゃんが亡くなったのですが、御年91歳。

健康であるならまだしもね。
以前は私と顔を合わすと『おぉ〜、ひろし君ね!』だったのが、数年前から私の事を見ても『あんた、だれだったっけね・・?』って感じだったんです。

病院と施設を行ったり来たりしていたのですが、さすがにばあちゃんも疲れるでしょうしね。
私の父の時も同じなのですが、なにか突発的に急変した場合、延命を優先する事も出来るだろうけど、本人が痛がっていたり、苦しんでたりするのって、家族としてはなかなか辛いモノがあると思います。

父親の時には自然と私の口から『もうこれ以上、なにもしてもらわなくてもいいです』って言葉が自然と出た位ですから。

そんな事もありまして、ばあちゃんはじいちゃんの所に逝けただけでも良かったんじゃないかなって、私は思いました。

結局はそう何日も九州に居れる訳もなく、朝一番の飛行機で佐賀入りをして、帰りの最終便で福岡から飛び立ちまして、神奈川に帰ってきたばあちゃん告別式弾丸ツアー。

飛行機は時間がずれるし、レンタカーでの移動は渋滞が読めないわで、まぁまぁ忙しい一日でした。

そんな中ではありましたが、帰りの福岡空港では良い事もありました。


今回はおみやげ、これね。
個数限定なので、私と会えない方は残念賞と言う事で。

iwashi-mentai.jpg

さすがに何度も何度も九州には行っているから、もうおみやげのバリエーションを使い切った感アリアリでして・・
今回は、イワシに明太子を詰め込んだいわし明太にしました・・


そうそう、それで良い事なんですけど、私は飛行機に乗る時には、たいてい全日空を利用しています。
以前はスカイマークとかも利用していたんですけど、なにしろ機体が大きく揺れるのがとっても微妙だった事もあり、乗るならJALか、ANAに決めていました。

ところが今回、予約もキャンセル待ちで取った経緯がありまして、JALもANAも、どちらも取れませんでした。
唯一キャンセルが出たのは、私が好きではなくなったスカイマークだったんです。

『あ〜、今日の離着陸は最悪だろうな・・・』と思っていたのですが、載った飛行機が噂の飛行機だったんですね。


以前のスカイマークとは違って、結構大きいですし、なにしろ機体が揺れません。
さらにはシートも大きくて、間隔も広いから、結構楽ちんなんですよねー

『これならスカイマーク、全然有りでしょ!』って思った位ですから(笑)
スカイマーク的には、現状、北海道と九州だけしか飛ばしてないみたいですけど、他航空会社で同じ機体に乗る機会があれば、期待していて良いかと思いまーす!

んで、なんとか告別式も終わりまして、飛行機も羽田から飛んでくる飛行機が遅れたり、飛び立ってからも、羽田がいっぱいいっぱいでして、そこでも大幅に遅れてしまいましたけど、ゆったりとした飛行機で帰ってくる事が出来ました。

やっと帰って来たぞーって思ったのもつかの間、なんでこんな時間帯に事故ってるかな・・

2014年11月15日

葉山町長柄に建つ家|建築白模型が出来ました!


じゃじゃーん!

まだオーナー様にもお見せしていない、葉山町長柄に建つ新築一戸建ての住宅模型が完成しました!

hayamamachi-nagae-jyuutakumokei-s-kansei.jpg

ん〜、結構良い感じで出来上がっておりますねー

ちょうど現在リアルで着工中の葉山町長柄に現場がありますけれども、ちょうどその家の斜め前に、この住宅模型の家が立ち上がっていきます!

この住宅模型は、1Fと2Fが外れますので室内の様子もきちんと見る事が出来るんです。

でもね、オーナー御自身が見ていないのも関わらず、ここにアップする訳にもなぁ・・

って事で、外観のみとなりますけれども、ここで公開!

薪ストーブの煙突も再現されておりますし、外観の重要ポイントである塀などもしっかりと再現をしてみました。

実はきちんと塀の高さを再現する事にしたのは理由があります。

でも、どうしよっかなぁ・・

あ、イヤイヤ、もったいぶっている訳ではありませんよ。
ただ、前回にリビングのライティングを検討する際に、クイズ形式と言いますか、あなただったらどうやって間接的ライティングを決めますか〜ってブログ記事を更新させて頂きました。

そこであるお宅のオーナー様と、Mailでやりとりをする機会があったのだけれど、こんな事をご返信頂きました。

*******
中尾様

こんばんは。
いやあとってもいい仕事です。
なのにメールの確認遅くなりすみません。
◯◯◯◯って言うんですね。
台所につけたとしてどちらに針のある面を向けようかと
思っていたのですが心配無用でした。
いろんな◯◯があってとっても楽しめます。
どこにつけるか考えるのも楽しいです。
ありがとうございました。

ブログも拝見しました。
間接照明の記事楽しかったです。
ファイトわくと思って読み返したのですが
やっぱりついて行けず謎解きは断念しました。
またの謎解きを楽しみにしています。
*******

ですって。

あ〜、そっかぁ、そうやって考えるのも楽しかったりするんだ〜

そう思う節がありまして、それだったらおんなじ様に謎解き方式にしてみようかなと(笑)
でも謎解きしたい方は、答えが無いのも悶々としてしまうでしょうし、答えは記事をそのまんま読み続けたら、答えが分かる様に載っけておきます。
なので、考えたいって方は、途中で一旦読むのを止めてみてくださいね。

さて、それでは、きちんと塀の高さを再現する事にしたのは理由について。

住宅模型とか建築模型とか言われるモノって、寸法とか縮尺とかはどうしているのか?
それは実際に建てる家だと大きすぎますから、当然縮尺を掛けるんです。
中尾建築工房は大きめの50分の1ってサイズですんで、30坪台の家の模型を造ると、まぁそこそこのサイズになるんですね。

縮尺していると言う事は、サイズ的には適当ではないよって事。
なので、模型と言えども割りと大きさや高さ関係を確認するには持ってこいの代物になる訳なんです。

となれば、当然模型自体をあちらこちらから眺める事が出来るんです。

2014年11月13日

安田養鶏場|三浦の新鮮野菜と取れたて卵がお勧め出来る直売店さん


えー、今回お勧めさせて頂く直売店さんは、中尾建築工房がご挨拶回りの際に、近隣の方へとお持ちさせて頂いてる野菜や卵を取り扱われているお店になります。

おそらくすでに中尾建築工房で家を建てたとか、着工中のオーナー様であれば、既に知っていて個人的にも立ち寄った事があるんじゃないかな。。

でも、その行き先が分からないって仰られる方が多いので、今回はあえて地図を造ってみました!


yasuda-youkeijyou-map.jpg

先に言っておくと、常に電車で移動をされている方には、お勧め出来るお店ではございません・・・
なんでかって言うと、この近くには駅ってもんが、そもそも無いんです。

だから買い物を希望されるのであれば、お車で来店される事をお勧めしたいなーって思います。

さて、こちらご紹介の安田養鶏場さんとは、かれこれ10年位はお付き合いさせて頂いているお店でございまして、なんと言っても赤い卵のアトムくんと、野菜がめっちゃ美味しいお店だと自負しております。
これだけ美味しい卵と野菜が地元にあるなら、これは是非とも挨拶回りに使ったら良いんじゃないかって事を、思いついた訳なんです。

だいたい、工務店のご挨拶回りの品って、お約束的なモノが名入れタオルっしょ?
そんなもん、差し上げったっておそらく速攻で納戸行き。
さらには、大掃除の時に初めて開封されて、雑巾に使う程度なんだと思います。

大掃除に使う雑巾だったら、ホームセンターに行けば超激安で売っているし、どうせ使い道なんてその程度のもんだったら。。

ちょっとコジャレた食材と言いますか、まず食べて美味しい、そして普段は自分では買わないモノって事で、赤い卵と新鮮野菜をお配りする様になったのです。
んで、この卵の量にも実はこだわりがありまして、20個入りワンパックをお願いして作ってもらっています。

10個だとお得感が微妙な所ではあるのだけれども、倍の20個なら。。

なかなかスーパーでは手の出せる範疇ではないであろう・・

そんな考えを元に、中尾建築工房のご挨拶廻りの品物は、安田養鶏場さんの取れたて卵と新鮮な野菜をお配りさせて頂いている次第なんです。

そもそも建設業の人たちって、全然気配りが出来てない人たちの集団だなぁって、私は思っています。
悪い人が多い訳ではないけれども、口下手とか、人見知りする人が多い業界だし、なにかと悪い印象をもたれる傾向が多いと思います。
でもそういった悪しき印象は、こう言った部分に気を配ったりする事で、ガラッと印象も変わると思うんだよね。

なんで、中尾建築工房のご挨拶回りの際には、ほぼほぼ嫌がられる事がありませんので、地元の工務店さんもご挨拶回りの品を購入されるなら、ぜひぜひお勧め出来るお店したいなって思います。

なにを買っているかは、お店のおばさんに『中尾建築工房と同じモノを』と伝えれば、おそらくすぐに教えてくれると思いまーす!

と、話は本題に戻りまして、今回安田養鶏場さんに立ち寄った際に、気になるお野菜がありました。

2014年11月11日

無垢フローリングの床材|高級品だけれども、これはクレームに該当する?


中尾建築工房で家を建てているオーナー様の中では、たいていの場合が無垢のフリーリングと言っても、針葉樹から代表される松や杉材から選ばれている方がほとんどだと思います。

全員ではないですけどね、中には広葉樹の代表格であるチークの床を贅沢に貼りこんじゃったりしている人も居れば、硬すぎず柔らかすぎずの床材を選んで、ダンスフロアーなんて造っちゃっている方も居らっしゃいます。

さてと広葉樹と針葉樹の違いっていうのは、おそらく私と打ち合わせをした経験のある方であれば、なんとなーくは聞いた事あるんじゃないかって事で、ここでは詳しい内容は割愛します。

忘れちゃった方、もしくは聞いた事無い方は『広葉樹 針葉樹 違い』なんかで検索されると情報引っ張れまーす!


さてと本題に入りまして、今回床材を色々と検討されている方が居らっしゃるのですが、これが選ぼうかどうしようかって思っている床材になります。

みなさん選びたくても、なかなか選ぶ事の出来ないフローリングのブラックウォルナットと言われる無垢のフリーリング材ですね。


muku-flooring-sozai-chigai.jpg

この板の断面を見ていただくとお分かりの通りに、本当の無垢の一枚板から構成されている無垢フローリングです。
こういった高級床材の中で、中途半端な金額のモノがあったとすると、ほとんどの場合が集成材と呼ばれる糊で接ぎ付けられた床材が多いかと思います。
しかも厚貼り単板貼りと言って、表面のみ高級品的な、私的には好きくないフローリングがあるんです。
これはホントの無垢板になりますから、そこは安心出来ますけどね。

さてと、この写メの中に、私が文字を書き込んでみました。
これね、皆さんがサンプル請求されるとこんな事書いてないけど思うけど、木には上や下があったり、表や裏面があるんですよ、実は。

これは木目をきちんと見れる大工さんだったら当たり前に分かる話だけれども、最近のハウスメーカーさんで働く大工さんの場合は、集成材ばかりを見ているので、木の表裏や上下すら知らない方も多いみたいです。
なので、さほどマニアックになる必要は無いのですが、これから説明する内容に対して、ちょこっとだけ知っておいてもらいたい、木の性質の説明があるんです。
なので参考程度に見てみて下さい。

『こっちが上』『こっちが下』と書いてありますでしょ?
木って元々は地面から生えてる訳だけど、下が根っこだとすれば、上の方に葉っぱがあるイメージは恐らく分かって頂けるかと。
それを説明するのに画像の奥側が木の上になりまして、手前側が木の下の方になります。
そして年輪を見ていただきましょう。
年輪と言うのは、木の断面になる所で、円を書いてある様な感じわかりますかね?
これを年輪と呼びまして、切り倒したばかりの木の年輪を見れば、その木が何年モノなのかが分かる様になっています。
んで年輪からでも見れるし、木の表面を見れば、それが表面なのか、裏面なのかが分かります。

木っていうのは、普通仕上げ材に採用される場合、必ず表面を利用します。
んで、表面を仕上げる際には、矢印方法に鉋を掛けると、板を仕上げる事が出来るんですね。
ただ、木の表面と裏面、どちらもおんなじ方向から鉋が掛けられるかって言うと、そうじゃないんですねー
木の表面を仕上げたい場合は、木の上の方から掛けてあげます。
そして木の裏面を仕上げたい場合は、逆の下の方から掛けてあげるんです。

ここ、ちょっと『へぇーー!!』が一杯出てきても良い所ですかね(笑)

そうなんです、こんなマニアックなのが木の特性でして、この他にもイレギュラーな場合もあります。

2014年11月10日

三浦市三崎町小網代|建て替えと共に行う一部改修工事のチェックで気をつける点


網代って地名は伊豆の方にもある。

三浦市三崎には小網代って地名がある。

これってなんか関係あんのかな・・

ふつ〜の網代と小さい網代・・

そんな事を思いつつ、三浦市は三崎町小網代にある、建て替え案件のお宅へ、下見に行きました!

以前にも一度見ているんだけど、今回下見をしたのは家の全体って言うより、一部改修工事を行わければならない部分を見に来たんです。

設計担当から見積もりをするために私の所に図面が廻ってきたのだけれど、設計担当の見解的にも、私から見ても『これなぁ・・・』って思える節があったんですよね。

んで、ちょっと心配な部分があった為、見に行く事にしたんです。

miurashi-misaki-koajiro-s-tatekae-kaishuu.jpg

これは地上に出ている建物になるのですが、この下には地下車庫が存在します。

以前に業者さんにお願いして造られていたモノなのですが、今回の建て替え工事では、地下車庫も再利用します。
そしてペントハウスも必要になるのですが、このまんまでは同一敷地内に存在するため、建築確認申請的にも、完了検査的にも、通らない部分が多々ありますので、改修工事を行わなければなりません。

さてと、中身を見てみっか・・・

2014年11月 9日

横浜市は港南区に建てた家|地域本の田園都市生活から取材を受けました!


住宅誌ではございませんけど、地域本の田園都市生活さんから横浜市は港南台に建てたパティオのある家が取材を受けました!

denentoshi-seikatsu-yokohama-kounandai-n-shuzai.jpg

こちらのお宅になりまーす!

中尾建築工房のオーナーの方であれば、おそらくこの家はよくご存知かと思います。
家の中に中庭があるのが特徴のお宅になりますね。

でもこちらのお宅は、すでに何度も取材が入っているお宅になりまして、どこの本であろうが取材にはおそらく相当慣れている。
なので私的にはまったく不安も無く、当然ながら私がなにかをするって事はまったくもってございません(笑)

なので仕事モードって言うよりは、ほぼ休日モードの感覚でその場に居合わせて頂く事にさせて頂きました。

取材の方は、ほぼほぼライターの方やカメラマンの方のお相手を奥様にして頂きまして、私はと言うと、ご主人様と世間話したりとか、ボケーっとスマートフォンを見ながら、そろそろシーズン終了を迎える相模湾キハダマグロ釣りが終わった後は、どこに行くべきか・・・

そんな話をしてました(笑)

間違いなく、仕事モードではありませんですね(笑)

それでも取材は淡々と進みまして、こんな感じの撮影や・・・

2014年11月 8日

11月4日にお問い合わせのご連絡を頂いた方へ


先日、第二火曜日の11月4日にお問い合わせを頂きました青葉区在住の方へ

家の建築相談との事でお問い合わせを頂きました様なのですが、4日は第二火曜日の定休日の日だった為、私が不在でした。
通常ではお休みなので電話応対は出来ないはずなのですが、たまたま休日を振り替えて出勤していたスタッフが居りまして、電話を取ってしまったとの事。

簡単にお話を伺ったとの事でしたが、折り返しのご連絡先を伺ってないとの報告を受けましたので、こちらのブログにてお詫びのご連絡とさせて頂きました。

電話対応したスタッフの考えが大変浅はかではありますが、着信履歴で連絡先が分かるだろうと思っていたとの事。
ところが実際のところ着信履歴は非通知だった為、折り返しの連絡が出来かねる状態です。

この件につきまして、私中尾がお詫びさせて頂きたいと思っております。

せっかくお問い合わせを頂いた方には大変申し訳ないのですが、再度のご連絡を頂きたくここに記したいと思います。


大変お手数をおかけしまして申し訳ありません。
再度のご連絡をお待ちしております。


中尾建築工房

2014年11月 6日

間接照明のテクニック|平面と立面から検討するmastな選択方法!


せっかく家を建てるなら、自然素材も予算の範疇で使えるだけ使いたいし、まったりとする雰囲気を醸し出す事の出来る間接照明なども採用したい。

中尾建築工房に訪れて家を建てる方が10人いらっしゃれば、おそらく8割位の確率で、この様な要望をお持ちだと思うんです。

ところがどっこい、自然素材は使えたとしても、間接照明はなかなかどうして難しい部分が多々あります。
なんでかって言うと、プラニングによっては間接照明ならぬ、直接照明になってしまう可能性があるからなんですね。

間接照明と言うくらいですから、間接的に光が飛ぶ形になるのが望ましい。

けれども、作り的には間接照明であったとしても、実際にグレアが見えてしまえば、それはもう間接照明とは言えないんですよね。

例えば悩ましいプランニングとしては、こんな場合が悩ましい・・・

hayamamachi-nagae-s-shoumei-plan.jpg

このプランは某エリアのプランニングになるのですが、リビングがとても長い造りになるのです。

ここで平面図を頭の中で立ち上げる事の出来る方は、一緒に立ち上げてみてもらいたい(笑)

なにしろ間接照明を入れる場所が無いんです・・・

仕様としては、こんな感じ

床は無垢フローリングで、リビング・ダイニング、キッチンまで天井を長手方向にレッドシダーの板貼りをするお宅になります。
キッチンの対面カウンターは例の無垢ウォルナットの一枚板を乗せ、その下の壁はやはりレッドシダーの板貼りをするのですが、ここの部分は横方向貼りにする。
さらにキッチン背面のパントリー兼用の収納の建具に関しては三枚引き戸にするのですが。。

あそうだ、これはオーナーにもまだ伝えていないのだが、中尾建築工房でオリジナルを造作して造るレッドシダー材の建具にします。
その貼り方向も横方向で対面カウンター部分と揃える感じに。

つまり、分かる人には分かると思いますけど、結構良い感じの雰囲気が約束されたプランニングなんです。

これが普通に照明を選んだとすると、ダウンライトをやたらとぽこぽこ入れる感じになるだと思います。

でも私は板貼りをする家に関しては、あんまりダウンライトを多用するのは好きでない。
何故かといえは、ダウンライトから漏れるグレアが嫌いだからなんですね。

では、テレビや薪ストーブ、キッチンのレンジフードが連なる部分に天井コーブを入れるのが果たして望ましいかって言うと、ちょっと残念な感じになるかと思います。

薪ストーブの煙突近くにコーブが来る感じになるし、レンジフードにぶつかって天井コーブが中途半端な所で終わる事になる。
それを承知でコーブを造ったとしても、この家はリビング階段になります。

仮に階段を2〜3段上がったとすると、おそらく天井コーブに隠されたシームレスラインランプのグレアがギリギリ見えてしまう事になる。
これはもう間接照明とは言えなくなってしまうので、これはやっぱりやりたくない。
そして今度は同じ場所にコーニス照明と呼ばれる天井埋め込みタイプの照明を選んだとする。
これ、邪魔をするのが窓、薪ストーブ、レンジフード、テレビと言った、せっかく壁を照らす光があっても、その壁面から出てくる反射の有効利用が出来ません。

つまりはテレビや薪ストーブを設置する側には、間接照明を仕込む事自体が不可能と言う判断になる。

では今度は反対側を見てみましょう。

2014年11月 2日