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葉山町一色海岸海の家Splus建築中!PartⅢ


夏です!

はっきり言って、まだ夏ではないけど、葉山の海はもう夏ですね。

今日は鎌倉と逗子に用事がありましたので、午後から中尾建築工房を出ました。
その途中にある葉山一色海岸の海の家は、どんな感じであろうか・・

監督の話では、当初よりも変更が多くて大工さんがやっと今日辺りに終わるとの事。
棟梁達にも暑い中、大変な想いをさせているので、ねぎらいの言葉を掛ける事も含めて現地に行きました!

んで、中尾建築工房と言えば、割りと施主施工でなにかをする事があったりする珍しい建築設計事務所であり、工務店でもあります。

では葉山に建てる海の家ではそんな事もあるのでしょうか?

そうなんです、いつもの私と全く変わらず、あたかもそれが当然の如く『そんくらい、自分で出来るよ〜♪(語尾上げ)』とお伝えさせて頂きました。

では、どんな部分を施主施工でやられているのかって言うと。。

hayama-isshikikaigan-uminoie-kenchikuchuu11.jpg

2014年6月30日

横須賀市大型スーパースーパーマーケットave(エイヴイ)


昨日はちょっと用事があって、中尾建築工房から車で5分と掛からない横須賀のスーパーave(エイヴイ)に行く事がありました。

ここ、初めて中尾建築工房に来られる方は、覚えておくと良いかもしれない結構な格安スーパーだったりします。
今どきの言い方にすれば、スーパースーパーマーケットなんだそうです。
ちゃんとスーパーが二つ並ぶ呼び方らしいですよ。
このスーパー、お車でお越しになられる際には是非買い物をして帰って頂きたい位、リーズナブルなスーパーで、横須賀市のあちこちにaveの店舗があります。
地元では結構有名でして、折込チラシはやらないとか、店舗内はレジの音以外無音だったりとか、ちょっと変わったスーパーなんですよね。
レジのおばちゃんやお姉さんも、レジでは独特の面白い動きをしてくれるので、それを見るだけでも結構面白いかもしれません(笑)
動きが面白いって言うのは、ベテランでめちゃくちゃレジでのスピードが早い方も居れば、スピードの早い方の真似をしつつ、でもなぜかぎこちなくて早くない所が一生懸命さとして伝わってくるって感じですかね。

つまり、それだけ経費削減を意識して、価格に反映してくれているのだと思います。
そんな所で大変人気がありまして、aveを運営する会社に『このあたりにもaveを造って欲しい』なんて言われる位、人気のスーパーなんだそうですよ。

そこでちょっとした用事を済ませる為に寄ったのですが、私は男のくせにスーパーが結構好きだったりします。

特に買わないんだけど、ひと通り気になる所には立ち寄る癖があります。

今回、気になったのはこちらの画像。。


yokosuka-eve-sava.jpg

これ、真サバが一尾108円ってなってます。
これが相模湾産とか他都道府県の真サバだったら、私もまったく驚きません。

この価格帯のサバっつ〜のは、全体的なフォルムが棒の様な真サバでして、脂もあんまり乗ってないモノが多いから『まぁ、こんなモンだべな・・』って思っています。
でも、ここに注意をして頂きたい!

yokosuka-eve-sava2.jpg

なんと、横須賀産と書いてあるではありませんか!

2014年6月29日

横浜市金沢区『母の家』+『ばーちゃんを隣に感じる家族団欒の家』二棟連続のお引き渡し☆


今日はやっぱり雨だった・・

天気予報だと、たしか曇だったはずなんだけど、以前から決まっていた引き渡しの日になると、なぜか雨に・・

すでに着工前に行った起工式の時から思ってはいたものの、やっぱり雨だった・・

まぁ、梅雨時って事もありますけれども、今回は同じ敷地に建つ家でしたので、二棟連続でお引き渡しをさせて頂いたんですね。

『母の家』は一週間前の2014年6月21日に。

『ばーちゃんを隣に感じる家族団欒の家』は一週間後の本日、2014年6月28日にお引き渡し完了でございます!

yokohamashi-kanazawaku-yanagimachi-h-m-ohikiwatashi.jpg

でも、やっぱ雨ね・・

実は今日、現地に訪れたのは先発隊の監督二名に、設計担当者の瀬戸と私が後から行きました。
色々と書類等の整理をしつつ、私が一緒に行けそうになかったので、瀬戸とのこんな会話があったんです。

瀬戸
『社長の車で一緒に行けばいいんですよね!』


『ん〜、俺もうちょっと書類あるからなぁ・・』

瀬戸
『じゃぁ、社長は後からバイクで来ますよね?』


『お前さ〜、今日誰の家の引き渡しか分かってんの?雨降るに決まってんだからバイクで行く訳ないじゃん!』

瀬戸
『あ〜・・・ですよねぇ・・』

こんな会話が成り立つ位、雨やら大雪やらに出くわした家造りでした(笑)


元々、こちらの家は一つの敷地だった所を敷地分割しまして、二棟建ち上がったお宅になります。

敷地があるという事は、土地を買わなくても良い訳です。

つまり土地があるって事は、家造りをされる上でとっても良い条件だと思う訳ですよ。

土地に何千万も掛けなくても良い訳ですからね。

ただ、閑静な住宅地でもある立地ですから、敷地を分割する為の準備や申請は大変な部分もありましたし、期間も普通の家に比べて長く掛かったと思います。。

でも、こうやって竣工を迎えると『そう言えば、こんな事もあったっけかぁ。。』なんて思うんですけどね(笑)

2014年6月28日

逗子市に建てる新築の注文住宅|この様な土地は果たして買いなのか?!


ん〜っと、ほぼ毎週『こんな土地はどうですか?』と聞かれる事の多い中尾建築工房。

これね、人によってその土地の評価って違うと思うんですよね〜

つまり、買う方がどの様な考えなのか。。

仮にご夫婦二人だけで暮らす家だったりとか。。

はたまた現役の子育て世代だったら。。とか。。

それとも、老後の為の家なのか。。

そんな感じの部分を探って行くと、おそらく買っても良い土地なのか、それとも悪い土地なのかが決まるかと思います。

今回、この土地はどうですか的なご質問を頂いたのは、こちらの土地になります。
私の方で調べてみたところ、正式に売主から依頼を受けて物件情報を載せているのは三社ほどの不動産会社さん。

この土地を検討されている方から、Mailで不動産会社のリンク先を頂きましたが、そこは売主さんから依頼されている不動産会社さんではなくて、あくまでも依頼された不動産会社さんから頼まれて、情報を出しているみたいな感じでした。

果たして今回の土地は買いなのだろうか・・

zushishi-sakurayama-tochi-kai-soretomo.jpg

土地の総額からすると2,280万円 (坪単価: 83万円)
90.85m2
27.48坪
建ぺい率50% 容積率100%

こんな感じの土地になります。
インフラ面は道路も歩道もアスファルトをカットしていて、上下水道は引き込み済みですね。
ガスはプロパンだから問題無し。
電気を取るにも、水道道は電柱いっぱい建ってるから、これも問題無し。

あんまり土地は大きくなくても良いという方なので、サイズ的にはどうこう無いと思うんです。

この位のサイズの土地が良いと思われる方も居るだろうし、こういった土地に見向きもしない方は、それこそ50坪超えの土地とかを探されている方かもしれませんしね。

んで、果たしてこの物件が買いなのか、そうでないのかって言うと。。

あんまりオブラートに包まず、私の考えをはっきりと言いますと・・


2014年6月27日

葉山町一色海岸海の家Splus建築中!PartⅡ


暑い暑い毎日が続いておりますね〜

暑い時の代名詞と言えば、ビールと海!

ん?

これって私だけなんでしょうかねぇ(笑)

なんででしょうかね。
普段は私、ビールなんて飲まないんですよね、実は。

でも暑い夏の日に、外で飲むビールだけは格別なモノがあるかと思います!

では今年の夏は、どこでビールを飲むかって言うと。。


こんな国産材総杉で建てた海の家なんていかがでしょうか?

hayama-isshikikaigan-uminoie-kenchikuchuu8.jpg

大工さんの頑張りにより、着々とその風貌が現れて参りました!

やっぱり大きいんですよね、この海の家って。

一色海岸の一区画は、逗子海岸に比べてほぼ二倍のサイズになります。
なので、これだと二軒分を建てているのと、ほぼ変わりません。

ぱっと見で分かるのは、1Fの一般席となる部分と、階段を上がってさらに高い場所からの景色も楽しめるルーフ席もあります。

結構大型の海の家となりますし、混雑時には人の往来もわんさかとなる事を想定しまして、ルーフ席に上がる階段などは、ワイドに関してかなりのスパンを持っています。
それを実現しつつ、さらに解体もし易い。
その為に職人さんの手作業にて、アイアンをプレカットしまして、さらに板を載せてみました。

2014年6月26日

鎌倉・逗子・葉山・ちょこっと横浜エリアでの庭のお手入れ、リフォーム相談先


新築で家を建てると、家はとにかく良くなった!

でも、庭が・・・

という相談を、引き渡し間近になったりすると、相談を受けたりします。

その工事内容が建築的なモノであれば、中尾建築工房にお願いされても良いのですが。。

例えば植木だったり。。

樹木の伐採があったり。。

って事になると、私ではなく某造園業の方を紹介する様にしています。

理由としてはですね。

本来、職人って生き物は、クライアントに対してのコミュニケーションを取る事が苦手な人が多いんです。
腕は良いんだけど、ちょっと会話をしたりするスキルに関しては苦手な人がホントに多い。
でも、相手が現場監督とか、設計者に対しては、ま〜、普通に会話をする事が出来るんですよね。
ところが、その相手が一般の方になると、たちまち会話が出来なくって、なかなか話がまとまらなくなってしまうケースが実に多い。

では、元々大工の棟梁だったこの私、ある意味で言えばレア的存在な喋れる大工だったりします。
そうなんです、実は私の存在自体が割りとレアなタイプなんですよね〜(笑)

だいたい大工の親方って言えば、ねじり鉢巻に鉛筆差して、いつもブスっとしているイメージが多いと思う。
でも、私はTシャツ短パン、時にはビーサンな大工だったりするので、おそらく緊張感なく話が出来るんだと思います。

まぁ私の事は置いておいて、ご紹介をしている造園の職人さん、実は中尾建築工房で家を建てたオーナー様になります。
でも、仕事は代々続く逗子の造園職人さん。

何故にこの方を紹介出来るのかって言うと、一般個人の方に対して、きちんと会話の出来る職人さんなんです。
だから、ある意味で言えば、私達が間に入らなくても、この方とオーナー様と直接話をしてくれれば、いい提案が受けられると言う事がありまして、庭の相談をされる際には、『だったら吉田さんの電話番号教えます〜』的な話をしている訳なんです。

もちろん、紹介をしたからといって、賄賂とかはありませんからご安心を(笑)

その造園職人さんが、たまたま電話をくれまして、薪の元になる伐採した木を中尾建築工房に運んできてくれました!

yoshida-zouen.jpg

このアングルの吉田さんは、やっぱりオヤジさんに似てるわ・・

現場で伐採した木を頂けるので、後はもうすぐ中尾建築工房へと到着するであろう薪割り機が来れば、これらの玉を薪にする事が出来ます!
つまり、こうやって頂ける事から、私達も冬の暖房費が助かっちゃいます!
実は薪にも種類がいっぱいあるんだけど、中尾建築工房の事務所の場合は、常に冬は炊きつけているので、消費量が多いんです。
なので、広葉樹であれば、ほぼこだわらない。。
こだわり過ぎると、薪の種類にも制約が出てしまって、逆に貰えなくなっちゃうんですよね。
中尾建築工房の場合は、ある意味冬の暖房設備がStoveオンリーだから、ホントに薪を見ると安心します(笑)

2014年6月24日

青森ひばに惹かれた家造り!


実は昨日のお話なんですけど、お電話で中尾建築工房に問い合わせをされた方がいらっしゃいました。

ところがおうちを建てる場所が、中尾建築工房の施工エリア外になる伊勢原市だったんです。

一応、施工エリアを限定している理由としては、工事期間の時には通えても、いざアフターの際に、なにか電話を貰ったとしても、すぐに行ける距離ではないって事をお伝えしたんですよね。

これが葉山とかであればさ〜

電話貰って『んじゃ、これから行きます!』って言えて、ヘタすると早過ぎるなんて事を言われてしまうくらい、早く到着する事も可能です。
でも早過ぎる位って事は、おそらく相当安心出来る感じだと思いますので、これはこれで良いかと(笑)

でも、伊勢原とか遠い場所の場合は、すぐに行って予定の入っている仕事をこなす事ができないと考えると、中々予定を組むのも大変になってしまう。。
そのため、施工エリア外とさせて頂いている訳なんです。

施工エリア外=お断りって事になる訳ですから、普通ならそこで会話が終わるはずなのです。
ところが、その会話の中で『青森ひば』って言葉が出たんです。
青森ひばと言えば、はっきり申し上げさせていただきますが、私自身かなり研究をした木材になります。
それこそ中尾建築工房の建物がまさに大工小屋の頃に、お金も無いくせに青森ひばをい〜〜〜っぱい仕入れて、自己満足していた事がありました。

大工ってね、自分の好きな木材に囲まれて過ごすのが、とっても大好きな人種なんです(笑)

そうそう、そんな経緯があって、お問い合わせを頂いた方がひばの名前を出してくれたものですから、それはそれは私としても嬉しくなってしまったんですよね。
なので、ひばの説明を簡単にして差し上げまして、中尾建築工房で家は建てなくても、せっかくだから青森ひばのサンプルを送らせて頂きました!

aomori-hiba-toiawase.jpg


これが今回送らせて頂いた青森ひばのサンプルですね。

とまぁ、そんな事がありましたので、久しぶりに青森ひばの事を思い出した訳なんです。
せっかく思い出しましたから、ここで青森ひばについての私なりの能書きがあります。
それをちょこっとご紹介しようかな。
以前の古いホームページに記載していた私の思う青森ひばについての能書き部分をコピペして載せさせていただきましょうかね。。

****ここから****
当ページを閲覧して頂いているユーザーの方にはこの青森ひばという名前を聞いた事があるという方は木材についてある程度知識のある方でしょう。

少々マニアックかもしれませんが、青森ひばについて語りたいと思います。

青森ひばとはもともと「ヒノキアスナロ」という名前の木で、間違った知識でこういった言葉があるようです。
「明日は檜なろう!」=ヒノキにアスナロう...(これ、いくらなんでも寒すぎます..)
この言葉を聞いた事があるという方はこれから認識を変えて頂きたいのです。

そもそもの語源は「アスナロ程、高貴な木が檜と一緒でなるものか」とこうなのです。
推測ではありますが、簡単に覚えられる方が伝わってしまって間違った情報が流れてしまったのだろうと私は思います。

実際に材木屋さんに行き、檜を買うのは簡単で大抵の材木屋さんには在庫としておいてあるが、青森ひばは探しても見つからないし、中々買えないのである。

私が青森ひばを安く仕入れて住宅に使いたいと思ってから購入するルートが出来るまで実に1年間以上の日数が懸かりました。
このページを管理している私は大工職人であり、実際にこの手で削り、木を切り、木材の取り付けを行います。

そんな私からの檜と比べた感想はというと。。

2014年6月23日

初めての家造りで未公開物件|その土地の選択は果たして本当に正しいか?


おそらく中尾建築工房のブログをご覧になってらっしゃる方の中では、何回も家を建てたという方は非常に少ないかと思います。

つまり、初めて土地を購入し、そしてお気に入りの家を建てる。

ほとんどの方が、こんな感じだと思います。

初めて土地を購入するから、不動産屋さんにも脚を運ぶし、ネットで色々と検索をされて、土地購入の知識を得られる方も多いかと思います。

でもね〜、これらの情報の全てが正しいかって言うと、そうでもなかったりするんです。

その中でも、何年か探されている方の中で、未公開土地をひたすら探し続ける方が居らっしゃいます。
出るはずも無い未公開物件を追い求めてしまっているので、私はそういった方達を『土地探しジプシー』と心の中で思ったりするんですよね。
いつまでも無いはずの土地を求めて彷徨ってしまうと言う意味です。

そういった方たちが何故未公開物件を追い求めているかって言うと、こんな感じらしい。。

今、出ている物件情報では、自分達の予算で気に入った土地が無いから未公開物件を探したい。

未公開だったら誰よりも価格交渉をしつつも、早く申し込みをして購入出来るんではないか?


これね、私の立場からはっきりと申し上げさせて頂きますけど、こういった方達はいつまで経っても土地は買えないと思う。
何故かと言えば、その様な条件の土地が無いからなんです。

自分たちの予算と、自分たちの理想とは、必ずしも一致する事は無いんです。
おそらく多くの家造りをされている方たちが、ある程度は『やっぱりそうだよね・・』って思ったり『そんな土地あるはず無いよね。。』と思っているんですよね。
つまりある程度、妥協の出来る方は土地が買えるので、家造りも本格的に設計作業が開始されます。

でも『いやいや、まだまだ!』って頑張れてしまう方に限って、なかなか物件を買えないんです。

それに未公開物件と言っても、何に対しての未公開かって事。

例えば、この辺りで言えば東日本レインズに公開されていないモノだったり。

レインズは一般個人の方では見れませんからね。
あくまでも業者さん用になってますので。

それ以外であれば、アットホームSUUMOホームズと言った不動産情報のポータルサイトだったりとか。。

はたまた購入したい地域の老舗不動産会社さんの窓口だったりとか。。

こんな感じで色んな未公開のケースがあると思うんです。

後は例えばこの土地

hajimete-tochi-mikoukai.jpg

2014年6月22日

藤沢市長後大壁和室のL型コーナー建具の収まり検討


ん〜


むむぅ〜?


ふ〜ん・・・

なんか引っかかるんだよなぁ・・この収まり。。

あ〜、すみませんね、ほぼほぼ私の独り言を表現すると、こんな感じの書き方になってしまいます(笑)

私達の仕事って、頭の中にあるイメージを具現化し、紙媒体に出力してクライアントのオーナー様にご理解を頂いたり、提案をする事がお仕事になるのですが、それぞれ設計担当が収まり等も検討します。

そして私の所にあがってきた際に、ちょっと気になる収まりの案件がありました。

hujisawasih-chougo-washitsu-hikikomi-tategu.jpg

これ、いわゆる大壁の和室と言いまして、和室には二通りの和室の造り方があります。
一つは真壁和室
もう一つが今回の様な大壁和室です。

簡単な説明をすると真壁和室の方は、昔ながらの柱が出っ張っていて、壁が引っ込んでいる形の和室です。
大壁と言うと、柱が出っ張らない和室の事といえば分かりやすいですかね。

今回のお宅は、大壁和室になります。
ま〜最近は和室に対して『そこまでしなくても良くね?』的意見も多々有りますものですから、たいていの場合は大壁和室が多いかな・・

特に書院とか造作で造ったとしても、誰も喜ばないでしょうし、本気造りの真壁和室に何百万円もの材料費を掛けたがる方は、ほとんど居らっしゃらないのが現実ですしね。

んで、今回頭を悩ましているのは、大壁和室の引き込み建具がL型の配置に並んでいる部分を悩んでおりました。

『ん〜、なんかしっくり来ねぇなぁ・・角っこが気持ち悪いなぁ・・・』

そしてここ二〜三日、私の脳内で検討していたのです。

なにをそんなに考えているのかって言うと。。

2014年6月21日

中尾建築工房で設計中&着工中のオーナー様へご連絡を


中尾建築工房では、設計依頼を頂く際に、画像の様なファイルをお渡しする事にしています。

hearing-fail.jpg

これね、これから家を建てる方にとって、とっても参考になる生の情報が入ったファイルなんです。

注文住宅を建てる上で、建てたい家のイメージをどの様に建てる側へと伝えれば良いのだろうか?
それを余さず伝えられる事が出来るのに、一役買っている門外不出のファイルなんですよね。

そうねぇ、焼き鳥屋さんや、うなぎ屋さんで例えるとするならば、おそらくつけダレみたいなもんでしょう(笑)

常に使いつつ、さらに足し増しもしている所なんて、ほんとつけダレとそっくりです!

詳しい事は門外不出と言ってしまう位ですから、ここには書けませんけど、一ページ目はこんな感じになっております!

hearing-fail2.jpg

ファイルを開けてみると、中尾建築工房の家造りへようこそ!と記載から始まります。

あとは軽くぼかしちゃったから、おそらく読めないかと(笑)

中尾建築工房で家を建てるオーナーの皆様が、なぜに個性のある家が多いのか?
おそらくこのファイルの存在も、かなりの確率で役に立っているのは間違いないと思うんですよね。

んで、本題の中尾建築工房で設計中&着工中のオーナー様へご連絡と言うのは、すでに着工、または設計が始まっている方の中で、まだこのファイルを持っているよ〜と言うオーナー様へのご連絡です。

2014年6月20日

三浦市に家を建てる!初声町の土地探し編


今日は良い天気の一日でしたね〜

梅雨なんだから、もう少し雨が降っても良さそうなのですが、快晴の一日でした。
なんでしょうか、最近私がお休みをすると、なぜかお休みの日は雨になるみたい。

これ、自分で気がついたのではなくて、久比里にある巳ノ助丸の女将さん(口の悪い方の女将さん)から言われました。

巳ノ助丸さんには二人の女将さんが居りまして、口の悪い方の女将さんは、いつも駐車場の所で待ち構えています。

私の顔を見れば、第一声が
『おぉっ、なんだ、お前か!だっから雨なんだな〜』

『ん、どした?俺が来んと雨降ってたっけ?』

『あんた時化(シケ)の時にも来んじゃんよ〜、そんでもって雨が多いべ?』

『俺、基本的には晴れ男なんだけど・・・ていうか、水曜しか来れないから、たまたま水曜が雨だったりとか、そのせいでないかい?』

『そんなの知らねぇよ〜、いいからとっとと受付行って来い!どうせ釣れねぇぞ〜(笑)』

どんだけ口と性格悪いんですか(笑)

まぁ、漁師の家族なんて、口が悪い=人は良いって感じですから、私も笑って流しております(笑)
三浦半島で育っているから、漁師の息子にも友人が居るし、農家の息子や娘の友人も居ます。
この半島で育って来ているだけに、ちょっとばかりの漁師言葉は適当にあしらってしまう癖が付いてしまいました。

という事で私のお休みの日は雨だという濡れ衣を着せられているのですが、めでたい日に雨でなければ、まぁいっかって思う事にさせて頂きました(笑)

そしてやはり仕事に出てくると、今日は快晴の一日。
午前中にこれから土地の申し込みをされる方の話を聞きつつ、設計の申し込みをされるとの事から、敷地の確認に行ってきたんです。
世の中、色んな不動産業者の方が居らっしゃいますけど、気を許せる業者の方が少ないのも正直な所・・
今回の土地は京急ニュータウン内と言う事もあったので、私としてもそんなに心配はしておりませんでした。
でもやっぱり土地契約の判を押す前であれば、なにかあっても防げたりする事が出来ます。
そのため、やっぱりこういったタイミングで、土地だけは見ておきたい。
もうはっきり言って、私にとっては習慣みたいなモノですよね。

現地を見てみると、元々は京急ニュータウン内の敷地になります。

京急ニュータウンと言われいる位ですから、元々は京急が持っていた敷地です。
その敷地が、ある事が原因で、違った方が売主となり、今回売買に至る事になりました。

miurashi-hassei-shimomiyada-a-shikichi-chousa.jpg

三崎口駅から徒歩圏のニュータウンは、敷地自体も一区画が大きめに仕上げられています。
今回の敷地も60坪を超えておりますので、ま〜まず大きな敷地になりますよね。
私が三崎高校まで通学していた頃、三浦市の学校からバイクで帰る際には、このニュータウン内を通るルートもありましたので、この辺りの事は良く分かります。
引橋から武方面、引橋から三浦海岸方面、このどちらも混みそうな時には、このニュータウン内を通る抜け道があったんですよね。

当時は建売のみ先行して発売されていたと思うけど、まだまだ空いている所はあります。
以前、京急が持っている土地って言うと、絶対に値段が下がらないと言う暗黙のルールがありました。
でも、最近は京急電鉄も調子悪いんですかね。。

なぜか価格交渉に応じなかったのが、どの土地をとっても、価格交渉が通用する様になってきましたから。

やっぱりあれか、佐島の丘が失敗だったんだろうか・・

電車でも通らない限り、佐島に付加価値を付けるのには、ジモティな私達からすれば、少々無理があると思わざる得ないもんね。


そんな京急ニュータウンの分譲地は、多少石積みは古くなってはいるものの、区画自体の整備はきちんと出来ているし、裏道路に面している所も、小さいお子さんが育つ家としては、安全でとても良いかと思います。
これが表通りに隣接してしまいますと、やっぱり裏道なだけに結構、車が走ってきます。
そう考えると、一本裏の道に接している方が安全面でも確実ですよね。

2014年6月19日

葉山町一色海岸海の家Splus建築中!


梅雨時なんですけど暑い毎日ですね〜

私はと言えば、も〜毎日毎日半袖&ジーンズ&ビーサンで事務所通勤しております。
つまり気分的には、もう夏なんですよね!

そんな中、葉山の一色海岸では今年新規にオープンされる海の家Splusが、現場の職人さん達の頑張りにより、コツコツと建築が始まりました!


hayama-isshikikaigan-uminoie-kenchikuchuu.jpg

海の家を建築する場合、基本的には基礎って概念がありません。
海の家自体、ず〜っとそこに建っている訳ではなくて、夏のワンシーズン限定の建物になります。
それこそちょっと前までは2ヶ月間はお店として開店出来ていましたけど、最近では2ヶ月を切ってしまっています。
つまりは季節限定での建築物になるため、基礎なんてモノを作ってしまうと、後で壊すのが大変になってしまうのです。

では、そういった季節限定の建物を建築する場合、どの様な形で軸組を建ち上げて行くかって言うと。。

hayama-isshikikaigan-uminoie-kenchikuchuu2.jpg

基礎を造る事が出来ませんから、掘っ建てと言いまして、穴を掘って、柱自体を砂浜に埋め込んでいきます。
掘って建てるから、掘っ建て。

まさにそのまんまの表現になるのですが、掘っ建てで建てる場合、柱自体を太くするのが特徴です。
普通の柱のサイズだと、埋めた部分がどんどん潮で侵食されますので、根元の先端がとんがり帽子の様になってしまいます。
なので通常よりも太めの柱にしておけば、ある程度侵食されてもだいじょうぶ。
そんな理由がありまして、柱のサイズは通常よりも太めにするんですね。
今回は全ての掘っ建て柱を5寸角にさせて頂きました。

その柱を埋めて、柱が風圧など受けた際に、持ち上がらない様な吹け上がり防止の桟木も打ち付けます。
人によってはカンヌキなんて言葉も使いますけど、ま〜、引っかかればそれで良しみたいな材ですね。

これをどんどん組んでいく事になるのですが、基礎が無いだけに、柱を建てるのがホントに一苦労になります。

2014年6月17日

葉山町堀内ルーフバルコニーから湘南の海を見るぞ!|景観確認の巻!


先週末のお話なのですが、葉山町堀内にて、ルーフバルコニーからの眺望を確認する為に、古家を壊しまして、高所作業車を準備してから景観確認を行うお宅がありました。

高所作業車ってなに?

って言われる方も居らっしゃるかと思います。

簡単に言うと、トラックの荷台にクレーンの様な高所作業専用のバケットが付いている車になります。
良く、電柱などの工事のために、東京電力の方が使っている車といえば、分かりますでしょうか?

hayamamachi-horiuchi-keikan-kakunin-kuruma.jpg

画像で見ると、こんな感じの車になります。
今回は高さ12mまで上げられるタイプの作業車を用意しまして、現地の景観を確認する様にしました。

ま〜、普通に考えても『こんな車まで持ち出して、そこまでしないといけないの?』って言う建築設計事務所さんや、工務店さんも存在されている事でしょう。

でもね、海が見えるだろうから、この土地を買う、もしくは見えるから買う。

この決意と言うか、気持ちと言うのは、買った方でないと分からないと思うんです。
ましてや湘南エリアと言われる人気の場所なら、そりゃ〜高い土地だってたくさんあるんですよね。
それだけに購入に至るまでの経緯だったり、なにか理由が無ければ数千万円のお金を使う勇気なんて、湧き上がらないと理解をしています。
もしも自分が海の見える土地に家を建てたい。
そして海が残念な形で見えてしまうのであれば、あ〜すれば良かった、こうすれば良かった。
そうなるのって、モノ造り系の人からすれば、あんまり嬉しい評価ではないんですよね。

特に葉山町での施工実績が多い中尾建築工房のオーナー様は、海に対してのこだわりは、結構強いモノがあると理解しています。
それが間違いなく見えるならまだしも、ちょっと上から見てみないとなんとも言えないって場所も、葉山町には存在している訳ですね。

それだけに、この敷地は私も微妙に不安がありましたので『多少お金掛かってもやちゃいましょう!』と後押しをしてしまったという訳なんです。

そんな理由がありまして、さっそく現地へは、私が運転の元、作業車にて乗り込んでしまいました!

2014年6月16日

神奈川県藤沢市長後にて地鎮祭!


2014年6月12日の建築吉日に、藤沢市長後にて地鎮祭を執り行わせて頂きましたー☆

建築吉日ではあるものの、6月着工になる訳です。

6月と言えば、日本では梅雨ってもんがありますよね。

建築業界の中で言えば、梅雨時と夏が終わった後の秋雨前線って言うのが、一番の悩みの種の時期となるんです。

でも、そういった時期でも着工するお宅はありますし、天気予報も気になります。
さらには中尾建築工房の地鎮祭と言うと、神主様が人気のある神主さんにお願いをしている事もありまして、相当前から予約をしないと、神主さんを抑える事すら出来ません。

つまりは直前になって、天候が悪くても決行する必要があるんですよね。

では、もしも雨が降ってしまったらどうするかって言うと。。


hujisawashi-chougo-jichinsai.jpg

中尾建築工房にはファイナルウェポンがある(笑)
画像の通り、様は雨が降らなきゃいいんでしょ?!って事を言いたい!

私は当日、戸塚方面から藤沢市の長後方面に回って来たのですが、ぼちぼち雨が降ってました。

でも現場に近づくにつれ、お空に向かって一言を。

『そろそろ、現場近いから、雨あがってくれていいよ〜』


と言い放つと。。

『なんと言う事でしょう!』(ビフォーアフター風で)


こうやって、雨が上がってしまうんですよねぇ(笑)

ま、ここん家はご主人の日頃の行いも良いせいもあってか、割りと雨を飛ばすのは簡単でしたよ、うんうん。

でも、ご挨拶回りの品を購入している安田養鶏場のお母さんには『社長さ〜、いくらあんたでも今週の地鎮祭の天気は無理だろうねぇ。。』って言われていたんです。

そんな事無いんだな〜

やっぱり気持ちの問題って言うか、オーナーの日頃の行いって言うか、私の晴れ男っぷりパワーと相乗効果の得られるお宅の場合は、こうやって晴れるんですよね!

つまり、中尾建築工房で家を建てたオーナー様宅で、地鎮祭で雨が降ったとか、まさか無いとは思うけど雪が降ったとか。。

そういったお宅の場合は、もうはっきり言って、ちょっと日頃の行いを改めた方がいいかもしれませんねぇ。。

だって絶対に降るって言われていた予報を覆す、私のパワーはやはり健在でしたから!

2014年6月15日

大阪から戻ってきております。


急な話だった為、私も急いで行ったのですが、昨晩中に神奈川に戻って来まして、今日はいつもの様にお仕事している中尾です。

急なスケジュール変更の為、突然にアポイント変更をさせて頂いた方には申し訳ありませんでした。

ま〜、亡くなった方に対しては、あ〜だのこ〜だのって事は無いのですが、はっきりしないのも私的に嫌ですし、めでたい系ブログを目指している私のブログとしては、なんの説明もなく訃報の次に、めでたい系ブログに行くのはちょっと嫌な訳です。

なのでおじさんの事、ちょっと簡単に説明だけして、さらに笑いを交えてから、次のめでたい系ブログ更新にさせて頂こうかな。。

今回、お亡くなりになったのは、私の父親の弟になります。
結論から言いますと、自爆の交通事故だった様ですね。
運転中に貧血でも起こしてしまったんでしょう、電柱にぶつかって警察にご厄介になった後に、また自爆したみたいですので。
直接の原因は事故だったけれども、数年前から体調不良とか、◯◯癌とか、色々とあったみたいでした。

でもそういった事を、神奈川の人間には言わない様に言っていたらしいんです。
おそらく弱っていく自分が情けないって気持ちと、迷惑を掛けたく無いって気持ちの両方があったんだと思います。
そんな理由がありまして、私達の所には詳しい話が無かった為に、今回の事故を聞いた日は、もう驚いてしまったという訳なんですね。

『おっちゃん、あんまし格好つけてんじゃねぇ!』って言うのが私の本音ですけど、おっちゃんらしいのかもしれません。

私の父親は三人兄弟の長男でして、今回亡くなったおっちゃんと、千葉の方で療養しているおばさんが居ます。

私の父親
おっちゃん
おばさん
兄弟の順番的にはこんな感じ。
この三人が元々は熊本の菊池って所に住んでいて、建具職人だったじいさんと一緒に住んでおり、そこでの生活が大変だったために、それぞれ神奈川や大阪に散ったみたいでした。

地域的にも私は神奈川、おじさんは大阪。
おっちゃんは75歳(実質74歳)で他界されました。

おっちゃんは元々、造園の職人さんでして、私が職人の道を目指した時には、結構色々と職人さん的思考を教えて頂いたりしてました。
職人って言っても、造園と大工、さらに年齢と考え方が違いますので『おっちゃん、そこは違うだろ。。』的な事もあったんですけど、ま〜可愛がってもらった記憶があります。

でも、今回は私、来なくてもいいよって言われておりました。

でも行きました。

ま〜、遠いって事もあるし、いきなりって事も理由にあったんでしょう。

でも行ってみて、やっぱり良かったです。

お子さんの居なかったおっちゃん夫婦ですから、私としては『残されたおばちゃんが一人で大丈夫かな。。』って気持ちがありました。
でも、おばちゃん系の親族の方に初めてお会いして、全然そんなの心配する必要は無かったって事。

ちびっ子達も実に多くて、初対面の色の黒いおじさん(私)にも、挑戦的で元気な関西弁のお子さんも居たりして(笑)
おかげさまで1000km以上を走ってきましたので、私の車自体はこんなんになってしまいましたが・・・

estima-front.jpg

行って良かったて言うのは、それだけじゃなくって、私のルーツの事も、今回初めて聞けた事がありました。

なんだかね〜、中尾家って、私のじーさん辺りがなんだか、ぐちゃぐちゃしてる訳ですよ・・
私の父親も格好つけしいだから、詳しい話を母にも言いませんでしたし、私ら子どもたちにも言いませんでした。
なんて言うんでしょうか、どういった繋がりなのか、良くは分からないけど、昔から私が◯◯兄ちゃんって呼んでいる方も居れば、◯◯さんって呼んでいる方も居る。
でも、なぜか私との繋がりが良くわからない。。

んで、今回ヒントを少しだけ貰って、なんとな〜く分かる様な気がしてきました。

様はじーさんがいわゆる弾けていた人だったみたいね(笑)
じーさんのひとり歩きが旺盛だった為に、こんな良く分からない感じになっていたという訳か。。

そんな事を知る機会にもなりました。

2014年6月14日

急遽、叔父葬儀の為に大阪に来ています。


本当に急な話なのですが、大阪にいる私の叔父が交通事故で亡くなったとの訃報が一昨日入りました。

私の父親は三人兄弟の長男でして、亡くなった叔父は父親の弟になります。

子供が居ないご夫婦だった為、身内の私も何かしら役だつ事があるだろうと思い、昨晩に大阪入りをしました。

ホントに急な話なので、私との予定を組んで頂いてる方には大変申し訳ありませんが、各スタッフに引き継ぎをさせて頂いておりますので、御容赦願います様宜しくお願いします。

今日一杯は大阪で出来る事をしつつ、お役目を果たして来るつもりでいます。
明日には神奈川に帰って来ますので、通常通りに対応をさせて頂きたいと思います。

なお、お問い合わせを頂いている方のメールはスマートフォン端末で見ていますが、サーバー上混乱しない様、ご返信は明日以降とさせて頂きます。

よろしくお願いいたします

2014年6月13日

葉山町堀内某ハウスメーカー様にて建築された家の雨漏り修繕依頼


築年数で言えば、40年までは行かない程度の建物なのですが、ここ連日の大雨の日に、こんな電話を頂きました。

『中尾さん、久しぶりです〜、ちょっと家で雨漏りの様な感じがしている所があって、見てもらいたいんですけど。。』

こちらのお宅は葉山町堀内にある某ハウスメーカー様で建築された家で、私が大工さんの頃に頻繁に雨漏り相談をされた2×4(ツーバイフォー)工法の家になります。

建物のサイズもとても大きくて、さらに町の工務店で増築をし、元よりも更に雨漏りがしやすい家になっていた家なんですよね。

工務店と言っても、それぞれに考え方が違う工務店が多々あります。
単純に施主側から依頼されたからといって、安易に増築をしてしまう。
多少なりとも『だいじょうぶかな、でも契約してもらわないと。。』という思いから、言いたい事を言わずに着工してしまう事もあるでしょう。
そんな事が多々ありますから、最後に私の所に回ってくる案件って言うのは、少々手強い状態になってくる事が多いのです。

私達の場合は、元々私が大工で、工務店から請けていた人間ですから、正直に施主にも『この造りになっていると、後何年かでどうにもこうにもならなくなるから、こうした方がいいんじゃない?』と言います。
言いたく無い時も勿論あります。
でも言わないと、その家の資産価値が確実に下がり、崩壊して行くのは目に見えておりますので、言いたくないけど、はっきり申し上げているんですよね。

そんな経緯があり、こちらのお宅も私が見させて頂いているのですが、ご主人様から連絡を受けて、葉山に居る事の多い私ですから、ついでに寄って見てみる事にしました。

hayama-horiuchi-2*4-amamori.jpg

見てみると、当時物の窓枠とサッシの繋がる部分から、ぽたぽたと水滴が落ちてきているのが分かります。

こういう場合、まず疑わしいのはサッシ周りのシールが切れているか、切れていないかを疑います。

たまたま、そのご自宅に二連ハシゴがありましたので、さっそく拝借をして窓の上部を雨の中、確認をさせて頂きました。

2014年6月10日

横須賀市長沢『live in luxury☆』が注文住宅神奈川で建てるに取材を受けました!


昨日のお話になりますけれども、横須賀市長沢に建つlive in luxury☆が、注文住宅神奈川で建てるに取材を受けました!

横須賀市長沢と言えば、そこは中尾建築工房にほど近い、なんと川のせせらぎなども聞こえてしまう程、横須賀市の中ではローハスなエリアになります(笑)

そんなローハスなエリアに建つlive in luxury☆は、威風堂々の言葉が良く似合う程、偉くめだってしまう家なんです。

ま〜、私の記憶に誤りが無ければ、長沢には、こ〜ゆ〜家建ってない(笑)

yokosukashi-nagasawa-live-in-luxury-shuzai.jpg

まるで家って言うよりも、お店?って感じの外観に見えてしまいます。

こういう取材の時って、私はいつもの如く包丁研ぎしかしてません。

カメラマンさんとディレクターの方が、それぞれ打ち合わせを行いまして、私はほぼフリーになるから、毎回毎回居なくてもいいんじゃないかって思うんですよね。

でも、どうしたって呼ばれてしまうモノですから、仕方なしに包丁研ぎでもやりまっか!的発想になりますもので、今回も5本の包丁をビッキビキに研がせて頂きました!

yokosukashi-nagasawa-live-in-luxury-shuzai2.jpg

こちらのお宅は、お父さんがお隣に住まわれておりまして、私と同じく沖釣りを趣味とされているお父さんがいらっしゃいます。
沖釣りが趣味なだけに、お魚さんを捌く機会も多いみたいで、出刃系の包丁が刃こぼれ気味に。
なので気持ち角度を鈍角にして、刃こぼれしにくい形に修正をしつつ、包丁を研ぎ切りました。

そう言えば、ここでよく聞かれるんですけど、『中尾さんって、どんな砥石を使っているの?』って聞かれます。

ん〜、そうねぇ。。

ま、私は普通の大工じゃなくて、すーぱー大工な訳ですよ。
そうすると、砥石だって普通の砥石なんて使う訳が無いんです。

ちなみに今日、持参をさせて頂いた私物の砥石は、この位の価格の砥石になります。

2014年6月 9日

湘南の夏|始まりを感じる海の家建設ラッシュ!


ここの所、134号線では海の家の資材を持ち込む軽トラや、重機などの設置が終わって、だいぶ海の家建設ラッシュが始まってきましたね!

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私もちょっと移動、移動の日がありましたので、その途中で由比ヶ浜の砂浜に意味なく降り立ってみました(笑)

でも、毎年毎年思う事があって、ちっと心配になる事がある。

僕らは建築設計事務所+工務店と言う仕事をしていると、当然クライアントから依頼を請けた上で設計なり施工なりを行います。

当然ルールも守るんだけれど、海の家建設中だけは少々怖いんですよね。。

なにが怖いかって言うと、特に海の家建設中だからと言って、海岸が封鎖されたりする事は無いですし、むしろ小さいお子さんなどは、興味津々で現場に近づいてきてしまうんですよね・・

やっぱり私も人の親ですから『僕〜、おじさんの居る所はあぶないから、こっち入るのはやめておこっか!』な〜んて話をする事も(笑)

海の家建設の場合って、割りとやりたい放題的な作業方法が多く見られるから、安全面があんまり守られていない様な気がする。

これは工事関係者だけではなくて、おそらく海の家を運営する組合事務所さんが、もう少し安全面での線引をしてくれると助かるかな。。

海の家経営者側(クライアントさん)は、なるべく無駄な経費を掛けたくないから、当然ガードマンなんて居るなんて事も無いですし、足場も無い。。
だからこそ砂浜と工事業者エリアをきちんと線引する事で、多少なりとも一般の方達と、工事業者との線引が出来ていれば。。

今よりは、もう少し安全な工事が出来るんじゃないかなって思います。。

そんな中、中尾建築工房が建てる葉山一色海岸海の家は、現在は組合事務所さんの方で、一年で滞留した砂を整地するべく重機での作業を行ってくれています。

2014年6月 8日

鎌倉市津西『心地いいお家!!』が注文住宅神奈川で建てるに取材を受けました!


なんだか梅雨入りした途端って言うか、昨日はかなりの大雨が降りましたね。

土曜日の今日も、湘南は朝から雨が降っておりまして、そんな中でもサーファーの方たちは元気よく、七里ヶ浜の海にて波待ちをしておりました!

やはり海の男達は、サーフィン、ウインド、SUP、カヤック、ダイバー、釣り人と色んな海系のスポーツは数あれど、あんまり雨とかの天候って関係無い傾向がある様に思えます。

波があれば、サーフィンは出来るし、風があればウインドも出来る。
ベタ凪だったらカヤックやSUP、釣り人は喜びますし、ダイバーは多少荒れていても海の中には入ってしまいます。
まぁ言ってみれば、海系スポーツは、ある意味で雨が降っていた方が、比較的空いていていいのかもしれませんね。

でも、サーファーの皆さんは、雨の中でもガッツありますね!

結構な人数の方たちが波待ち中〜

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そんな週末の今日、私は鎌倉市津西に施工させて頂いた『心地いいお家!!』が注文住宅神奈川で建てるの取材が入っておりまして、午前中に鎌倉入りをしました。

久しぶりに訪れた『心地いいお家!!』は、雨の中ではありましたけど、オーナーご主人お手製の薪棚などもありまして、だいぶ生活感が感じられてる様な家担っておりました!


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2014年6月 7日

葉山町下山口|TEAM中尾現場班集結の巻!


現在プランニング中の葉山町下山口海見えの素晴らしいロケーションの家。

新築で建てる注文住宅になるのですが、ある程度は工事をする際に『どこをどう、収めていくか?』と言う図面も出来て来ましたので、実際に工事のシュミレーションをするべくTEAM中尾現場班で現地に集結しました!

通常は、TEAM中尾現場班はほとんど現地に行かなくても、私の経験値で職人さん達に『こ〜して、あ〜して、こうやって!』と言えるんです。

でも、こちら葉山町下山口の家は通常の家と違って、インフラ面やスラブ工事、基礎工事、資材搬入等の検討を実際に現地でやる必要がありました。
敷地の大部分が傾斜地でもありますし、道路の高さよりも敷地が下にある。
いわゆる道下と呼ばれる敷地条件。

そうなると、かなりの台数を停める為の駐車場もスラブで造る必要があります。
大きなスラブを造るという事は、それを支える鋼材などの搬入にも影響が出てきます。
例えば、クレーンの小さいタイプのモノでも道路に横付けして、アウトリガーを張り出せるか?等々の色々な問題を確認すべく現地で打ち合わせをする事になりました。

でも敷地条件的に大勢の職人さん達が、それぞれ車で押しかけてくると、現地はおそらく大変な事になってしまう・・

なので朝から、普段は集結しないTEAM中尾現場班が長者ヶ崎に集結しまして、一台の車をピストン輸送して職人さん達を運んでの現地打ち合わせになります。

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今日集まったTEAM中尾現場班は、敷地の外と中であれこれと打ち合わせを行っています!

ざっくりとで10人くらいは来てもらったかな。。

大工さんは私が居るから呼ばないけれども、主に現場で働く職人さんの中で、この敷地条件だからこそ大変な工事となる職人さんたちのみを呼んでいます。

やはり予測はしていたのですが、TEAM中尾現場班のみんなも、土地の形状や、道路の接続、そしてなんといっても景観には、ちょっとビビっておりました(笑)

そりゃ〜、そ〜だよねぇ。。

普段はここまでスケール感の違う家って、なかなか無いもんね。。

2014年6月 6日

藤沢市に家を建てる!弥勒寺の土地探し編


藤沢市に家を建てたい!

でも、その場所は湘南=駅から南側の海方面って訳ではなくて、駅よりも北側がいい。

ま、そうですよね〜、震災があってからは、この辺りの人気度合いもガラっと変わりましたからね。

私はどちらかって言うと、駅より海側が好きです。

『もしも津波が来たら、どうすんのかって?』

そうですね〜、もしも津波が来た時には、おそらく屋上ルーフバルコニーの上に置いてある、シェルターに駆け込んでしまえば問題無い(笑)
でも、まだ土地も買っていない訳であって、全ては私の脳内にある妄想が言わせているんですけどね。

そんな私の事は置いておいたとしても、人間は10人居れば、10人十色と言われる位、考え方ってもんが違います。

なので家を建てる、家を買うって事について、そのエリア選びには人それぞれに考え方があるんですよね。

つまり海側を好む方も居れば、駅よりも北側を選ぶ方も居るって事です。

さて、そんな藤沢市弥勒寺に、とある物件があるとの事で、現地を見てもらいたいって言われて出向いてきました。

前区画数で言うと、8区画の販売土地になります。

hujisawashi-mirokuji-tochi-k-kounyuumae.jpg

これが販売図面を拡大した画像になるのですが、画像下側が藤沢市道(公道)に接道を取る道路になります。

そして反対側にも道路はあるのですが、道路の前に一部歩道があって、幹線道路になる神奈川県道(公道)がある立地。

さて、ここでの土地は果たして今回のクライアントさんのニーズに合っている土地なのか?

用途地域や建ぺい率、容積率だけを見る限りでは、3F建ても建てられる敷地になります。
でも、よくよく調べてみると、自主協定があるみたいで、いわゆる高めの建物、3F建ては建てられない土地。

さらに敷地のサイズ自体は30坪位だけれども。。

2014年6月 5日

三浦郡葉山町一色地鎮祭!


2014年6月2日の建築吉日、更に一粒万倍日の良き日に、三浦郡葉山町一色にて地鎮祭を執り行いました!

今日の葉山町は、おまわりさん達が制服、私服の方も合わせて、相当な人数の方たちが出てましたね。
私が私服の方に声を掛けたら『天皇陛下がお越しになった際の訓練です〜』との事。

さすが御用邸のある葉山町ならではの光景でございました。

それにしても今日は葉山の中でも堀内の解体現場に行ったり、藤沢市弥勒寺の土地を見に行ったり、金沢区富岡の土地を見に行ったり、葉山の堀内は風早橋の所で以前に建てたオーナーさんと世間話をしたりと、地鎮祭だけではなくて、かなり忙しい移動の一日を過ごさせて頂きました。

やっぱりこういった天気の良い日は、事務所でパソコンをガタガタ〜っと、タイピングするんじゃなくて、お外で活動するのが楽しいですね!

あまりにも天気が良いので、車ではなくてバイクで移動をする一日でした。
バイクは渋滞知らずだから、本当に助かります!


それほど快晴の日に地鎮祭を迎えられた葉山町一色の家は、ご挨拶回りなども割りと多くの近隣の方と挨拶が出来たみたいで中々の好スタートって感じになりますかね。


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こちらのお宅では、明日から地盤改良工事を開始する予定なのですが、ホントに微妙な地盤調査結果でした。。

『出るかな、出ないかもな・・おそらく行けんじゃないか、でも微妙だな。。』って感じの予測だったんです。

までも、出てしまったモノは仕方ないので、きちんと改良工事を行った上で安全な建物を載せる事になります。

建物自体のプランニングは眺望の良い葉山らしい、2Fリビングの家。

サイズ自体は大きさが無いものの、なかなかどうしての外観になると思われますよぉ〜

あとはそうねぇ〜、今年着工では初の施主施工の珪藻土塗り作業を行う家でもあるのですが、これ、相当大変だと思うわけですね。

だって、これから基礎工事をして、木工事も行っていくわけでしょ?

そうすっと、だいたい9月頭ぐらいから作業に入れる訳です。

9月の葉山はまだまだ夏とあんまり変わらない感じだから。。。

うん、旦那さんにとっては、良いダイエットになると思って作業に当たって頂きましょう!

2014年6月 2日

葉山一色海岸海の家着工のシーズンに突入となりました!


え〜、なにげに進めていた案件の葉山一色海岸海の家S plusが、いよいよ着工となるシーズンに突入して参りました!

海見えの家ではなくて、本気の海の家です!

しかも、最新型の海の家なんですって(笑)

今年の中尾建築工房は、やたらと葉山案件が集中しているかの如く、プランニングをお預かりしているのですが、この葉山一色海岸海の家S plusも、葉山案件の一つとなる規模の大きい建物になります!

すでに作成した模型に関しては、すでにお渡ししてしまったのでお見せする事が出来ません。

ただ、強いて言えば。。

こうした1Fの図面位は、お見せする事ができるかな。。

hayama-isshiki-uminoie-zumen.jpg

あれ、アップしてから言うのもなんですけど、いいんだろうか。。

飲食店だって事もあるし、宣伝にもなるから、まぁいっか(笑)


ま〜湘南の中でも江ノ島、鎌倉、逗子、葉山の海の家と言えば、飲食とか、コインロッカー、トイレだったり、貸しシャワーなどが割りとメインになるかと思うのです。

でも、こちらの海の家では、海で遊ぶだけではなく、子どもたちが海の家で遊べる仕掛けを入れ込んでみました!

その仕掛けっていうのは、海の家図面の右下にぼんやりとさせた部分が該当エリアになります!

んでね、この海の家は、1F のみではなくて、2Fに専用固定階段を設けたアウトドアハイデッキがVIP的な海の家になっておりまして、多分テーブル席が5席程度が限界になるのかな。。
僕には1Fと2Fで料金に差が付くのかどうかは分かりませんけど、結構気持ちの良い雰囲気は味わえる事でしょうね。

一応、ホームページも途中みたいですけど、出来てはいるみたいです。

葉山一色海岸海の家S plus


2014年6月 1日