鎌倉・逗子・葉山・横浜で建てる無垢材と自然素材の家

神奈川県の工務店のサイトマップ
神奈川県の工務店
お問い合わせ

神奈川県の工務店メニュー


携帯からもチェック!
携帯からもチェック!
サイト内検索 powered by Google

« 2013年10月 | 神奈川工務店TOP | 2013年12月»

どこよりもナチュラルで、本物の自然素材だけで造った天然の珪藻土を塗る!補講編


補講ですよ、補講。。

なんの補講かと言うと、施主自ら家作りに参加する珪藻土塗りの補講です。

中尾建築工房では、職人さんが塗る珪藻土塗りと、施主自ら塗るのと、二通りの選択肢があるんです。
しかもその素材となる天然の珪藻土は、こだわりの国ドイツで生産された天然モノ。
それは日本国内に多々ある珪藻土よりも、はるかに高性能な調湿能力を持つ素材になります。

中尾建築工房の理念としては『如何に良いモノを安くするか?!』と言う理念があります。
この理念に共感してくれた産地やメーカーとだけと、お付き合いをしておりまして、常に同じメンバーで現場を動かす形にしているんですよね。

だから一般的に行われている暴力的なコストダウンではなくて、効率の良いコストダウン方法を採用しておりますので、このハイグレードな天然の珪藻土が、ここまで安く提供出来ると言う訳なんですね。
しかも協力してくれるメーカーにも悪い事ばかりが無い様に、メーカーとしての売上が欲しい時に、メーカー側の希望する数量を一括で購入する形を取るんです。
しかもその買い方もチマチマ買いません。
どの様な買い方をするかって言うと、5tとか、多い時には10t単位での購入となります。

売上が欲しい時に、頼んで欲しい数量をきちんと購入しますから、これも無理なコストダウンにはなりません。

しかもこの素材には、私も開発に携わっている天然の珪藻土になりますので、その価格たるや市場の価格を遥かに揺るがしてしまう価格になります。

つまりは同じ素材で、この価格を提供できるのは、間違いなく日本では中尾建築工房どこにも負けません。

更には、施主塗りを選択される場合、職人さんの日当となる手間賃が掛かりませんので、当然コストダウンにもつながります。

そして普通では体験会などを行っていると思うのですが、中尾建築工房の場合は体験会なんてレベルのモノではなく、ガチで行きます!

ガチで行くためには、下地を造ったり、珪藻土を塗ったりする際に必要な道具も完全に中尾建築工房が貸出をするレベル。

なんと常時4棟分の施主塗り用の左官道具のストックがある訳なんですね。

珪藻土だけを支給するのではなくて、パテとかメッシュテープ、マスキング等々の、買い出しが面倒なモノも全てこちらで揃える事が出来ますので、後は気合の入った体一つで来て頂ければ良いと言う状態です。

これを繰り返しする事によって、施主塗りのレベルもここ数年でどんどんレベルアップしている状態です。

これが中尾建築工房のテクノロジーの一つであり、自然素材をふんだんに使った家でも、ここまでローコストに提供出来ると言うからくりでもあります。

さて、ここで施主塗りをするには、どういった事をするのかって言うと、通常であれば中尾建築工房が主催する珪藻土塗り講習会を工事中のお宅で行います。

その講習会は丸々一日とか、丸々二日で行うのですが、そこですべての作業の方法をお教えします。

当然、コツとなる部分もお教えしますし、それぞれに『これはまずいな・・』と思う方には、その場で間違っている作業方法を是正してもらいます。

そんな事を繰り返しておりますので、施主塗りのレベルが高くなるのは当たり前なんですよね。

しかも講習会と言っても、全て無料だしね。

これで大抵のお宅の場合は、かなりハイレベルな仕上がりを見せていますし、分からない事などは、現場監督に聞いたりする事によって、補えている形なんです。

ところが!

なんとまぁ、講習には参加したのだけれども、どうも作業に不安の残るお宅があったんです。
しかもそのお宅は、中尾建築工房から数分の横須賀市長沢にあります。

作業の様子を見ていて、私が思った事。。

『このお宅は、補習しなきゃ駄目だな。。』

と言う事で本日、現地でオーナーご夫妻と、オーナーのお友達を含めた方たちに、天然の素材である珪藻土をキレイに塗るために、最低限必要な必要なテクニックを下地段階でご指導させて頂きました!

yokosukashi-nagasawa-keisoudo-seshunuri-seshusekou-hokou.jpg

2013年11月30日

海前、海見えの家造りメリットとデメリット


やっぱりせっかく建てるなら、リゾート感のある雰囲気と共に、海を見下ろすなんて素敵!

と、言われる方は多いんじゃないかな。。

んで、たしかに私も気づけば海に行くタイプの人なので、海が見える立地は嫌いではありません。
むしろ好きなのですが、私は、私個人とは関係の無い様々な事情があって、海前、海見えの土地には家を建てられなくなりました。

なので海前、海見えの土地を購入して家を建てられる方は、非常に羨ましいと言えば羨ましいんです。

ただ、ここでは私の事はさておいて、海前、海見えのメリットとデメリットについて。

メリットはそりゃ〜、べたなぎの時には最高にまったり出来るでしょうね!

特に湘南方面での海前の土地は買えないとしても、海見えの土地だったら購入出来る方もいらっしゃる事でしょう。

穏やかな海の景色を見ていれば、見てるだけでも気持ち良いでしょうし、なにより癒やし感はかなりのモノがあるかと思います。

では反対にデメリットは?

はっきりと言っておきましょう、塩害はもちろん多々あれど、もっとすごいのは時化(シケ)の時は結構な風が吹くんです。

後はもちろん台風もね。

だから中尾建築工房で海見えの土地に家を建てる場合は、必ず私から一言事前に説明をする事があります。
『海見えだからと言って、大きな窓に大きなガラス窓を入れてしまうと、風で割れるかもしれませんよ?!』ってね。

風が強いのは海見えの土地だけではなくて、谷戸になっている立地も同じです。
谷戸になると、寒気も、ものすごい勢いで突っ走るものですから、そりゃ〜たまらないほど寒くなったりしますし、なによりあっちこっちからモノが飛んでくる事もあるんです。

今回は海見え、海前の土地の話だから、谷戸の事は置いておいて、海が見えるという事は、海からの影響をまともに受けてしまうと言う事になるんです。
それが海の見える方向に少しだけ見えるっていうのと、パノラマで見えると言う立地でも、悪条件の度合いは変わってきます。
すでにお察ししている方も多いかと思いますけど、パノラマで海が見える立地の方が、海の影響をモロに受けてしまうのです。

当然、その風が家に及ぼす影響は計り知れないモノがあるのですが、湘南方面では主に南からの風、西からの風、南西からの風は、ほんとにマトモに食らうと。。

とてつもない驚きと共に、恐怖を感じてしまうかもしれません。

そして今回、湘南ではありませんけど、三浦市に建築中のお宅の場合はって言うと。。


umimae-umimie-tochi-meritto-demeritto.jpg

2013年11月29日

横須賀市『楽・好・嬉・の家』|SUUMO注文住宅 神奈川で建てるから取材を受けました!


今日は風がとても強かったですね〜

ここ一週間の間で、強い風の吹く時が何度かありましたが、今日もかなり強かった。。

こんな日はもう少し寒い時期になると、こたつにみかんが嬉しい季節なんじゃないかなって思います!

さて、そんな日に横須賀市佐野町に建築された『楽・好・嬉・の家』がSUUMO注文住宅 神奈川で建てるから取材を受けました!

yokosukashi-sanomachi-h-chuumonhyuutaku-shuzai.jpg

青々とした緑とネオジャパネスクを意識した家が、とてもマッチングしております!

取材陣が挨拶を終えて、玄関から入って行くなり、実にこだわりの家具が備えられております!

yokosukashi-sanomachi-h-chuumonhyuutaku-shuzai2.jpg

備え付けられた家具の風合いと、家のバランスがとてもいい雰囲気を出してますね。


『楽・好・嬉・の家』は基本的なコンセプトがはっきりとしていて、諦めるモノは何一つ無い!というこだわりの家として建築されました。

造り手側の私達が『ここまで。。やる?!の・・』と言ってしまう位の家ですから、それはそれは素晴らしい家な訳です。

住み心地なども伺いましたが、とても暮らしやすいとのお言葉を頂けましたので、造り手の私達としても嬉しい限りの一言ですね。


まぁ、こういう取材を受けますと、私が常に行っているのが、すでにスタンダードとなった包丁研ぎ。
今日は本数も少なく3本の包丁を研いだのですが。。

2013年11月28日

木材利用ポイント提出完了!


おかげ様で中尾建築工房としては、初となる木材利用ポイントの申請6件分のお宅の書類を提出させて頂きました。

今回のこの補助と言うか、特典と言うか、ある意味ドタバタで、良く分かっている方が少ないのが難点。。

だいたい、私達もぎりぎりのちょっと前で住宅施工業者認定申請をしたのですが、ほとんどの工務店さんは話すら知らなかったと思います。
あまりの反応の悪さに、住宅施工業者認定申請締め切りをしたにも関わらず、かなりの苦情があったんでしょうね。。
後から、また住宅施工業者認定申請を受付したりしていた位でしたから。。

ま〜、それでもオーナーにとって利益になるなら、ぶつくさ言わずにやる事やる!

という事で、本日は横浜市の戸塚から藤沢市に向かう予定がありましたので、藤沢市の指定申請窓口になっている、湘南木材さんに6件分の申請書を提出させて頂きました!


mokuzai-riyou-point-shinsei-6ken.jpg

2013年11月26日

防火設備の価格上昇、その後


いわゆる、窓の事ですからね。

もうだいぶ前の話になるのですが、防火、準防火地域に建てて、かつ延焼のおそれのある部分に関しては、防火設備(窓の事)の価格が上昇するって話があったかと思います。

※延焼のおそれのある部分とは?
隣接する建築物等が火災になった場合に、延焼する可能性の高い部分のことで、隣地境界線又は前面道路中心線から、1階は3m以下、2階以上の場合は5m以下の距離にある部分のことをいいます。

これね、あんまり詳しく話せない部分も多々あるのですが。。

要はね。。

ま〜、民主党が政権を勝ち取って、開けてはならないパンドラの箱を開けちゃった訳なんですよ。

様は国が定めた基準が低いんじゃないかって事になって、防火設備(窓の事)を造る各メーカーを問いただした訳なんです。

当然、メーカー側としては基準をクリアした窓を造っていたのに、いきなりそんな事言われたら怒りますわな・・

そこで各社共に、新たなライン(工場)にて、新しい防火設備(窓の事)を造る事になったんです。

でも、そこで某メーカーが国に噛み付いたっぽいんですよね。。

こういった時の場合、やはりどのメーカーも足並みを揃えて商品を販売したいのが本音だと思います。

国に噛み付いたメーカーは、お墨付きを貰えないから、お墨付きをもらっているメーカーもうっかり販売出来なくなってしまいました。

それでもようやく話もまとまりまして、中尾建築工房でも新たな防火設備(窓の事)を採用するべく、メーカー側との打ち合わせを行いました!

ちなみにこの窓、前評判では価格は3倍、窓の重量は2倍との前評判があったのです。
さすがの私も『まいったなぁ・・』って感じだったのですが。。

bouka-setsubi-kakaku.jpg

2013年11月25日

木材利用ポイントをもらうためには、工務店の利用手数料が掛かるの?


mokuzai-riyou-point-2.jpg

ん〜っと。。

これ、現在色んな工務店を廻られている方からの問い合わせなんだと思うのですが。。

ちょうど良い機会なのかなって思いまして、皆さんにも良く分かる様にご説明をしておきましょうかね。

中尾建築工房の場合で言うと、利用手数料とか、申請費用と言うのは、木材利用ポイントに関しては掛かりません。

今までに長期優良住宅とか、住宅エコポイントなどで補助が出る場合がありましたよね。

長期優良住宅などの場合は、申請する上で様々な構造計算をしたりとか、建てる計画プランによっては部材の変更なども行ったりしていました。
だからその分の差額が発生する事はありました。

住宅エコポイントに関しても同じ事で、やはり通常の図面だけでは申請が出来なかったんです。
やはりエコポイントと言う位ですから、エコな家でないとポイントは貰えなかったのです。

そうすると自然素材を使っているというだけではダメで、設備系の部分の見直しなども行っておりました。
いわゆる省エネ仕様って言うんですかね。

今ではそういったレベルをクリア出来る形を標準化しておりますので、問題は無いのですが。。
当時は数万円の手数料を頂いた事はあります。

んで、肝心な今回の木材利用ポイントの場合はどうかって言うと。。

特に図面で再計算する事もなく、ただ単純に国産の木材を使っていると言う証明ができれば良い訳です。
さらに資料も新たに造るって訳ではなくて、木材利用ポイントからダウンロード出来る申請用紙に記入して写真を貼ったり、契約書や確認済証とか検査済証とかを添付するだけ。。

こういう言い方をするのは良く無いのかもしれないですけど、いわゆる片手間で出来てしまう範疇の申請方法になったりします。

普通に30万ポイントを降ろす為にはA4の用紙で全部で12〜13枚あれば申請用紙の全てが揃います。

即時交換するにしたって4枚増えただけの16〜17枚程度のモノになります。

しかも全ての書類は事務所にある書類にコピーを取るか、事務局からのダウンロード出来るPDFだけで申請が終わってしまう訳なんですよね。

たしかにその書類を揃える事で、人は動くのだけれどもですね。
ある意味、まとめて10件のお宅の申請をしても、さほど苦にはならない程度の作業量な訳なんですよね。
しかも申請の手続きは私がやっております。
私の場合、日々色んな仕事を同時に行ったりするのが日課になってしまいました。
だからコピー待ちとか、用紙を揃える待ち時間とかに、ちょこちょこやっているので手間は掛からないんです。
それに長期優良住宅みたいに第三者機関に提出する訳でもないから、証紙代も掛からないし・・

2013年11月24日

横須賀市長沢での火災


今日は朝一番から葉山のお宅を2件ほど廻らせて頂きまして、その後は横浜市港南台のお宅に内装のメンテに伺ったりとか、あっちこっちの外回りをしていました。

そんな一日の中で、とある事件が•••


私が途中、事務所に電話をしてみたら、中尾建築工房の周辺で火事があったらしいとの事。

煙も結構派手に出て、スタッフがfacebookにアップしてくれたように結構な大事になってる様でした。

そうとは知らずに、私はのんびりメンテナンスの外回りをしていたのですが、後で事務所に戻ってから、火災のあった現地でおとずれてみると。。

なんと土木屋さんの資材置き場が黒こげになっておりました••

yokosukashi-nagasawa-kasai.jpg


実は中尾建築工房のある横須賀市長沢のこの周辺というのは、農家の方だったりとか職人さんの方たちが多く居るエリアになります。

農家の方や職人さんが多いと言う事は、近所に住宅などがあまり無い訳なんですよね。。
だから夜遅くまで音を出したりしても平気だったりするし、畑の方も人目を気にせず火を起こしたりします。

そう言った場所でもありますから、畑の方たちも、枯れ草などは一気に刈り取り、野焼きをする習慣があるんです。

職人さん達も廃材を燃やして、暖を取ったりとかする風趣があります。

ホントはいけないんだけどね(笑)

2013年11月22日

極塗り!補講のお知らせ


これはガッツの問題なのか、思い入れの問題なのかは微妙なのですが。。

前回、極塗りと題しまして、珪藻土の施主施行をサポートする為の講習会を鎌倉市にて執り行わせて頂きました。

中尾建築工房と言えば、多分昨今で流行っている漆喰や珪藻土の施主施行を推進する設計事務所であり、工務店でもあります。

こういった勧めをする上でも、かなり積み重ねたモノがありますので、施主施行のサポートに関しては、かなりの自信と自負がある訳なんです。


当然の話ではありますが、楽チンな壁塗りなんてモノは存在しません。

しんどいの繰り返しの中から、先が見えたり、テクニックが上達する事によって喜びに代わるオーナー様も結構な人数で出てくる様になりました。


でもね、ちょっと鎌倉で行った作業を見た上で、不安なご家庭を見つける事が出来ました。。

yokosukshi-nagasawa-keisoudo-hoshuu.jpg

今回、その補講の対象となるお宅はこちらになります!

2013年11月21日

中尾建築工房取り扱いの自然塗料メーカーさんへ


私がかれこれ、大工の棟梁時代から永く愛用している自然塗料があります。

それがプラネットカラーという自然塗料になるのですが、こちらのメーカーさんは某塗料メーカーに努めていたナンバー1とナンバー2の方たちが、本物の自然塗料を手がけたいという事で開発された自然塗料になります。
他社の自然塗料に比べて、一般の方でも非常に塗りやすいですし、なにより高性能なので、素材にこだわる私としては切っても切れない素材だと自負しております。

でも、永く時が経てば、当時一緒に色々と試行錯誤したメンバーが居なくなったり、メーカーにも新人さん達がどんどん入ってきたりしています。
塗料の価格なども、上昇気味でもあるらしく中尾建築工房に置いてあったサンプル及び価格表も、そろそろ変更しなくてはならない時期に来たのかなって感じです。

これ、創業当時からお付き合いをしていたプラネットカラーの藤田さんから、私にプレゼントしてもらった当時からの色見本。。

sizentoryou-planetcolor.jpg

これ、色見本の板も貼り付けてあって、価格もきちんとサイズ別によって記載されているんです。
なので私達としては、その場で金額もこれって言えるので、大変便利だったんですよね。

んで、最近になってプラネットカラーの担当者も新人の女性になりまして、また新たに色見本を送ってくれました。

2013年11月18日

古い家の持つメリットとデメリット


いや〜、今日は久々に打ち合わせの無い週末の予定でしたので、久しぶりに私は外廻りを行っておりました。
逗子のお宅の水栓を直してみたり、葉山のお宅のやはり水栓のがたつきや、シール打ちをしたり、この他にも全部で4つ程廻らせて頂きました。

家は建てて4〜5年程度の家ばかりでしたので、特に痛みはありません。
でも、やはり設備系の部分は、使用用途によっては増し締めをする事もあったりします。

つまり新しい家でも、そういった事は起こる訳で、古い家になるとどうでしょう?

古い家になればなるほど、メリットよりはデメリットの方が出てきますし、デメリットの度合いも古さによっては、あらゆる支障が起きてきたりするものになります。

ではどんなデメリットがあるかって言うと、つい先日にこんなお宅がありました。

ちなみに今回、ご紹介する家は、私の友人宅になります。
元々、鉄骨で建てられた家は、私の友人のお父さんが建てた家になります。
その家はお父さんの知り合いの大工さんに、ちょこまかとメンテを依頼されておりました。

築年数にしてざっと30年程度でしょうか。。
やはりこの位古いと、外壁の修繕だったり、屋根の修繕も出てきます。
キッチンなどはお父さんの知り合いの大工さんの手により、ちょうど10年ほど前にやり変えております。
でも、新しくしてからもう10年。

自営業で理容室を営んでおりますので、お客さんがいきなり来店する事が多々あります。
なので夕食時には、コンロなども火を付けた状態のまんまで接客にあたる事も多々あるらしく、吹きこぼしが多いんでしょうね。
ここまでコンロが傷んでおりました。

yokosukashi-miharuchou-w-gasumore.jpg

たまたま、これと同型のコンロが事務所にありましたので、そのコンロに交換する事に。

yokosukashi-miharuchou-w-gasumore2.jpg

2013年11月17日

横浜市戸塚区『素足 嬉しい家』上棟!


2013年11月14日の建築吉日に、横浜市戸塚区にて『素足 嬉しい家』が上棟を果たしました!

タイトルはオーナー様御希望の部分から、私がちょっくら抜粋して決めさせていただきました!

素足が嬉しいというと、床材が無垢の床材だったりするのかなってお思いの方もいらっしゃる事でしょうね。

はい、そこで少しばかり木材に対しての知識を出してみましょっか!

昨今では、国産材などの無垢の床材が自然素材の家では主流になりつつありますよね。
元々、木材って言うのは針葉樹と広葉樹(落葉樹)に大きく分けられます。
それぞれに特徴があるのですが、針葉樹と言われる桧や杉、松などの木材は白木と言って、日本では和室などに使われる文化がありました。
これは一般住宅のみならず、お寺などの社寺建築でもそうなのですが、お寺の様な高級な白木を使うと木材のコストは大きくアップします。
そこで昨今では白木と言えども、節のある木材を乾燥の技術と加工の技術を高める事によって、利用出来る範囲を広くする取り組みが行われてきました。
そうする事により、間伐材を利用して、大きくコストダウンする事になった訳なんです。
そういった材料などで選べる床材などを、中尾建築工房ではチョイスしている訳なのですが。。

やはりこちらのお宅の様に、素足で子どもたちも元気いっぱいに飛び回って暮らしたい。
そうすると、同じ無垢材でも針葉樹と言われる木材の方が、ソフトで手触り足触りがとても柔らかい感触を受けるんですよね。
逆に広葉樹(落葉樹)と言われる木材の場合、堅い印象を受けるんです。
しかも板によっては、広葉樹(落葉樹)の場合、ささくれなども起きるのが大きな特徴です。
当然、ささくれなどが起きれば、木材自体が堅いものですから、素足になっていると刺さってしまいます。
そんな事情がありますので、広葉樹(落葉樹)などをセレクトされるご家庭などではスリッパを履いたりするんです。
そして広葉樹(落葉樹)をたくさん利用している欧米などでは、室内でも下足の文化があります。
つまりワールドワイドな文化で考えても、その国、その地域によってニーズが違いますので、それぞれで合う方法で木材を採用していると言う訳なんですね。

とまぁ、そんな話もありまして、こちらのお宅では無垢針葉樹の床材をセレクトされております!

yokohamashi-totsukaku-n-jyoutou.jpg

いや〜、それにしても実に長かった。。
通常の基礎工事に比べて2倍の価格と1.5倍は掛かる工程期間を経て、とてつもない頑丈な基礎を立ち上げました!

こんだけしっかりしてれば、安心でしょ?(笑)

2013年11月16日

木材利用ポイント関連広報のお知らせ


昨日、ブログで木材利用ポイントの事を公開させて頂いたのですが、今日になったら木材利用ポイント事務局から、こんなmailが送られてきました。


***************************************ここから***************************************
平素よりお世話になっております。
木材利用ポイント事務局でございます。

※本メールは、メールアドレスをご登録いただきました登録工事業者ご担当者様にお
送りしております。

日頃より、木材利用ポイント事務局の活動にご協力いただき、誠にありがとうござい
ます。
本メールでは木材利用ポイント関連広報に関するご案内をさせていただきます。

本日11月11日月曜日に、林業・木材に関わりをもつTVドラマが放映されますの

以下、お知らせいたします。

----------------------------------------------------------------------------
--
■ 秋のドラマ特別企画 命 〜天国のママへ〜
11月11日(月) よる9時〜 TBS系列

TBSのHPはこちら http://www.tbs.co.jp/inochi2013/

 妻そして母親に先立たれた、父親と息子が寂しさと悲しみに立ち向かい、
親子の絆を深めてゆく姿を、林業が盛んな山間の町を舞台に感動的に描く。
豊かな自然の中で暮らす生活が見つめなおされている現在に、
自分たちの生き方と家族の絆について考えるきかっけにしたい作品。
----------------------------------------------------------------------------
--
※また、このドラマの放映中、都道府県木(協)連様からご提供いただいた木材等で
作成されたCMが流れる予定です。
(1回目は番組冒頭、2回目は番組のクライマックス)

今後とも、本事業にお力添えのほど、よろしくお願い申し上げます。

※このメールは送信専用のメールアドレスから配信されています。
ご返信いただいても受信できませんのでご了承ください。

-------------------------------------------------------
木材利用ポイント事務局9:00〜17:00(土・日・祝日含む)
0570-666-799 ナビダイヤル(有料)

PHS、IP電話からのお問い合わせ先はこちら
03-6701-3270 (有料)
***************************************ここまで***************************************

これは。。。

2013年11月11日

木材利用ポイントご希望をお伺いします!


mokuzai-riyou-point-2.jpg

と言う事でお待たせしました、ようやく木材利用ポイントの申請が行える書類がほぼほぼ揃いましたので、こちらでご紹介をさせて頂きましょう!

今回の木材利用ポイントは、以前の住宅エコポイントと違い、概ね国内の様々な商品に交換出来たり、所有しているポイントの半分までなら中尾建築工房での家具工事や木材工事にも使える即時交換というモノがあったり、商品券や旅行券に変えられるシステムがあったりします。

はい、もう一度言いますね。

①国内の様々な商品に交換出来る

②中尾建築工房での家具工事や木材工事にも使える即時交換

③商品券や旅行券に変えられる!

ここでざっくりと、システムの内容をご説明しますよ。

①は国内の農林水産品等の販売促進って感じ

②と③については、いわゆるキャッシュに変換出来ると言う形になる訳なんです。
(くれぐれもお間違いない様にしていただきたいのですが、現金が戻ってくる訳ではありませんよ、商品券をそういったたぐいのお店で現金化される方は別ですけどね)
キャッシュに変換できるから、実際の工事代金にも廻せるって事になりますよね。
ただし、もらえるポイントの50%までしか、即時交換や商品券への交換は出来ません。

以前の発表であった際には、もらえるポイントの半分は被災地に寄付するって案もあったのですが、それが完全に無くなって商品選択の自由度が高まってますよね。
当然、寄付したい方は寄付出来ますけど、私が思うにそういったお気持ちを持たれている方は、その地方の商品をポイントで交換して頂いた方のが望ましい様な気もします。

なんでかって言うと、被災地の方達は復興のために人よりも汗水垂らして必死に農林水産品の建て直しをしていたり、より良い商品を造るべく努力をしています。
それだけに寄付というよりも、造ったモノを買ってもらえる方が、喜びも大きいんじゃないかなって思います。

さて、話はそれましたけれども、ここで中尾建築工房で家造りをされているオーナーの皆様、あくまでも平成25年4月1日〜平成26年3月31日までに工事着手出来る物件のみとなりますが、木材利用ポイントが貰える形になっています!
ポイントを利用して商品に交換出来る申請期限は平成26年10月31日までなんだそうです。
私の記憶では、現在対象となっているオーナー様はこちらの方々です。

2013年11月10日

横須賀市の海前土地の新築一戸建ては果たして売れるのか?


これは個人的に興味のある事なのですが、私の趣味の一つが釣りだと言う事は、こちらのブログを御覧頂いている方であればご存知の事かと思います。

その釣りに行った時に驚いた家がありました。


なんと、漁港の港前に新築一戸建ての家がたくさん建っていたんです。
私もしばらくの間は釣りもご無沙汰していたのですが、久々に行ったらすっかりたくさんの家が建っていたんですよね。。

その土地は海の前になるのですが、ここまで海に近いのも。。


yokosukashi-shinchiku-ikkodate-bunjyou.jpg

おそらく物件自体をこうして海側から見れる事は、釣り人である私達か、漁師の方でない限り分からない事でしょう。
確かに道路側から見れば、そりゃ〜海に近くてとってもリゾートっぽい雰囲気はあるんですよね。。

でも、こうして海側から見てみると、土留としてある擁壁なども古いまんまの訳なんです。
なんかしら地盤の補強などはしているのでしょうけど、やっぱりちょっと怖いって感じがするかな・・

なんでもこの土地には40棟近く新築一戸建ての家が建つみたいなのですが、家のデザインも色違いっていうだけで、全て一緒・・・
全棟にルーフバルコニーがある家なので、海の景色は最高に楽しめるんでしょうけどね。。

場所は横須賀市内になるのですが、さてこの新築一戸建ての大規模分譲住宅販売。。
果たして全棟が売れるのか?

それとも売れ残ってしまうのか??

価格的には二千万円台後半から三千万円台前半の価格設定みたいです。

ただ、明確に場所を言えないかもなので、物件に興味のある方は。。

2013年11月 7日

葉山町一色|光あふれるニコニコハウスお引渡し☆


2013年11月4日祝日の最終日に、葉山町一色にて『光あふれるニコニコハウス』のお引渡しをさせて頂きました!

天候的には、最近なんだかぐずついているなぁ。。とは思いつつも、タイトルが光あふれるニコニコハウスな訳です。
当然と言えば当然なのかもしれませんが、明るいリビングが確保されている家になっております!

hayama-isshiki-k-ohikiwatashi.jpg

雨なのに明るいニコニコハウス。ほんのチラ見せになりますけれども、充分な明るさを確保できていますね!

こちらのお宅は室内の天井や壁を全て漆喰珪藻土にて、オーナー様ご自身が施工されるという施主施工で作業にあたっていただきました。

まー私もこうやった試みをかれこれ10年以上も続けておりますので、クオリティに関してはうるさい方なんだと自負しています。

でも年々、うるさく言い続けている事もあってか、仕上がりの良さは実に素晴らしいの一言につきますね。

みなさん、忠実に守るべき部分を守って頂けておりますので、ほんとにキレイな仕上がりを見せていますよ〜

なのでこちらのニコニコハウスのオーナー様にも、太鼓判を押させて頂きました!

それにしても引き渡しにまでたどり着くと『ついにKさんの家もここまで来たか・・・』なんて思ったりします。

当初は何件かの工務店さんや設計事務所さんを廻られていたのですが、何回かぶっちゃけた話をしまして、土地の探し方の事だったり家のコストの事だったりをしている中で、家造りのパートナーを中尾建築工房に託して頂きました。

やっぱり依頼される側からすれば『ホントにこのおっさん、大丈夫かな・・』とか『もしかしたら、後から◯◯◯なんて事言い出すんじゃないのかな。。』とかも、色々と想像されるかもしれません。
実際問題、私達ははっきりとした物言いをしておりますし、とにかく大事な事は濁して、契約だけを取りたがる施工店もある事でしょう。

でもそういった事だと、あんまり住宅業界自体が良くならないんですよね。。
いつまでたっても信用されないし、クレーム産業のまんまで世間から見られてしまいます。

そこを私達のような新しい考えを持つ人間の力で変えて行ければ。。なぁ。。

なんて事を、いつも思ったりしています。

そういった積み重ねがあるからこそ、今日の嬉しそうなオーナーの笑顔が見れたのは、ホントに良かった!

2013年11月 4日

逗子市逗子|地鎮祭☆


今日はなんだか芳しくない天気でしたね〜

こんな日はおうちで、たくわんでもポリポリつまみながら、緑茶をすするなんてのも良いのかなと思ったりする中尾です。。

ところがどっこい、そんな悠長な事は許さない!と言わんばかりに。。

2013年11月2日に逗子市逗子にて地鎮祭を執り行わせて頂きました!

いや〜、なんだか超急ピッチでここまで辿り着いたかなぁって感じ。。

だってねぇ。。

ご相談を受けたのが8月の後半になってからだったんです。
そこから色んな話を聞きつつ、約2ヶ月ちょっとで地鎮祭までこぎつけて、フラット35の案件にも関わらず建築確認までも降りちゃったというスピードですから。。

一般的に注文住宅と言えば、打ち合わせに要する時間がもっとあったりするのが一般的。

当然人にもよる部分は多々あれども、ここまで内容を充実させた上でのこのスピードは、久々に高速で仕事をこなさせて頂いたなぁ感がいっぱいです(笑)

でもホントに良かったですよ。。

今までに数件の設計事務所や工務店さんに廻って、大いに無駄な時間を使ったオーナー様的の心情も良く分かる。。
出来なきゃ出来ないで、最初にはっきりと言ってくれれば良いのに。。って。

そりゃ〜、建築業界自体に不信感を持たれてしまっても致し方がない事です。

でもそういった部分を正直に伝えて『中尾建築工房の家造りは、そんな詐欺師みたいな真似はしないっす!』という言葉が届いたのか、はたまたご主人と奥様の関係が私と似ているって事もあるのか。。

共通の目標点を持てて、ここまで辿り着いた事自体がほんとに嬉しく思います!

zushishi-zusi-k-jichinsai.jpg

2013年11月 2日