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逗子市逗子プロジェクト始動!

私も良く知る逗子市内の某土地。

この土地を購入された方から、新築のプラン依頼がありました。

土地購入の際には、その土地について重要かつ正確な説明を受ける必要があるのですが、その書類の事を重要事項説明書と言います。
この書類を宅地建物取引主任者に紙媒体と口頭の双方で説明を受けるのが通常です。
大きな買い物になる土地の事ですから、一般の方にもきちんと理解が出来る様に説明しなくてはなりません。
ところがとても重要な事項の説明がきちんとされていなかったらしく、私が書類を見て確認した内容と、土地を購入されたオーナーの解釈が違ったりしています。

今回の土地自体は完成宅地ではなく、現状売りと言われるケースのため、よけいに一般の方には理解しにくい土地になります。
これでは湘南の不動産会社の方達も、モラルを疑われても致し方ありませんね。

すでに土地自体は契約も済んでおり、いつまでもほったらかしにする訳にもいきません。
なので早々に現地に行きまして、さっそく土地の視察を開始。
現地を見ると、やっぱり重要事項説明書に記載されているとおり、インフラの整備はされておりません。

引き込みの無い上下水道は『後は買った方が引き込みをしてね』と言う状態。。

これじゃぁ、よけいな工事費用が掛かってしまうため、せっかく予算があったとしても、よけいな工事に予算を掛けなくてはなりません。

こんなの本当につまらない話です。
はっきりと敷地内に上下水道は入っていないと言えば良いのに、言わないで説明はスルー。

よくありがちな話なのが 『敷地内には入っていないけど、全面道路にはきちんと入っていますよ』って、すっとぼけた回答。

ま〜、こんな説明をする様な不動産会社は、今後生き残る事は無いでしょうね。

もしもまだ土地を購入を検討している段階の方は、この様な事が無いよう土地の契約前にお声を掛けてくださいね。

今回、土地の視察をする時に私たちが必ず行うのが、敷地の高低差や隣地の境界確認、敷地はもちろんの事ですが、その周辺などもチェックします。
こういった事をおろそかにしていると、後々なにかしら問題がおこります。
それを防ぐ為にも、まずは敷地調査がとっても大事になる訳ですね。
この辺りが適当になっていると、いざ工事を開始した際に、現場の職人さん達がこまってしまったりします。

それにしても、多少なりとも気温が下がっていると言われた今日でしたが、小一時間の草刈りをしただけで、汗でTシャツがびしょびしょの状態になりました。

今時期の更地は、必ずと言って良いほどブタクサなども荒れ放題になります。
ブタクサがあると、測量するレーザーの光がブタクサに邪魔されて、オートレベルが読み込めなくってしまうんです。
なので敷地のレベルを測る為には、草刈りから開始しないとなりません。

そんな事情もあり、ヤフーの熱中症情報が連日メールで送られてくる中、汗びっちょりになりながら草刈り作業を行いました!

zushishi-zushi-tochi-sisatsu.jpg

特に作業着になるのではなく、いつもの格好で作業をしています。
これだからいつも汚れてしまうんですかねぇ(笑)

zushishi-zushi-tochi-sisatsu2.jpg


サッパリとした更地が顔を出しました。

境界の位置も確認出来て、敷地自体の問題になる部分も把握出来ました。
逗子市には特定行政庁がありませんので、横須賀土木事務所や鎌倉市の水道局に行きまして、土地の重要事項と相違が無いか、重要事項が正しいか等も確認する必要があったりします。

ちょっと気になったのは、この土地に建物が建っていた時の事も良く知っているのですが、どうも敷地内にガラや瓦の破片なども多かったりしました。
土地の表面だけであればまだしも、土の中に埋まっていないかも若干気になります。

無い事を祈りたいですけど、あったらあったで中尾建築工房は不動産会社に一切媚びない建築設計事務所であり、施行を請け負う工務店です。

その時にはオーナーを保護する為にも、前に出ちゃおうかなって感じです!

ちゃんとやる事やってくれないと、怒っちゃうぞ〜

日時:2013年8月21日 18:05

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