鎌倉・逗子・葉山・横浜で建てる無垢材と自然素材の家

神奈川県の工務店のサイトマップ
神奈川県の工務店
お問い合わせ

神奈川県の工務店メニュー


携帯からもチェック!
携帯からもチェック!
サイト内検索 powered by Google

東北の仲間から嬉しい連絡がありました!

いきなり連絡があったのでビックリしたのもありますけど、嬉しい連絡がありました。

実は昨日だったのですが、岩手県の森林組合連合会の平野氏から電話がありました。

そして言われたのは。。

『遅くなりましたけどありがとうございました!』

私的には『??』って感じだったのですが、その後に。。


『おかげさまで完全に復興しました!!』

おー、やったかー!!!

いやー、ほんっと一時はどうなるかと思いましたけど、なんとか製材所の工場やそこで働く方達の住まい共に完全に復興したとの連絡は嬉しい限りです!

お亡くなりになった仲間達もいらっしゃいます。
でも、悲しむだけではなく、お亡くなりになられた方の分も頑張ろうという気持ちが伝わる電話でした。

震災当時(まだそんなに前じゃないけど)は、東北の仲間達がどんな様子なのかもさっぱり分からず、ただただ『だいじょうぶだから』って言葉だけを聞いていました。

東北の方達はホントに我慢強いので、弱音を吐かないんですよね。。
そっちも大変だろうからって。。

テレビやラジオ、インターネットから知り得る情報だけだと、彼らがどんな暮らしをしているかが分かりません。
だからぶっちゃけた話で『今、なにが必要だ?!』とのしつこい位の問いかけに『携行缶が。。燃料があれば工場も動かせるし、暖も取れるし。。。でも、手に入らないんだ。。』

そんな話を聞いて『それだったら、そっちは俺に任せとけ!』とついうっかり言ってしまいました・・・

とても人ごととは思えない震災だったし、冷静な判断よりも勇気づける事が大事だと、とっさに思った言動だったんですよね。。

早速日本国内の全てを探したのですが、やっぱり品薄で見つからない。。
あっても2缶とか3缶程度。。
そんな量では逆立ちしたって足らないと悟った私は、アメリカやロシア、中国のネット見て探しました。

そしたら足下を見られた価格の携行缶が中国にあったんです!

でもその時には価格うんぬんより、人の命が大事。
だから思い切って買えるだけの携行缶を岩手に送る事にしました。

そして今、被災地の仲間から『復興したよ!』って言葉をもらえると、なによりも嬉しいし『良かった〜』って思えます。

そんな被災地では、今まさに注文が多くて忙しくて、手が足らないくらいなんだそうです。
地元だけではなく、日本を復活させようと思う人の想いが彼らを救っているのかもしれません。

そして彼らはおんぶに抱っこされる事も嫌います。

ただただ世話にだけなっている訳にはいかない。

自分たちで造れる最高のモノを関東に送ろうって事で、杉の床材をさらにグレードアップして、赤みがきれいな杉の床材を造り上げてしまったそうです!!

赤みの部分は水に強いので、水回りにはうってつけの無垢床となります。
しらたの部分に比べて、赤みの部分は固いですし水にも強い。

そんな床材を嘆声込めてを造り上げたので『中尾さんの所に送ります!』と言ってくれました。

やっぱり東北の方達は我慢強いだけではなく、私たちの期待以上に頑張ってくれています。
そんな彼ら達に負けない様、関東と呼ばれる都市部の人間は頑張らないといけませんね。

いや〜、それにしても元気の良い声で連絡もらえた事がなによりも嬉しかった☆
おかげさまで今夜のお酒はサイコー美味しいお酒でした!

コンビニで買った焼酎だけどね(笑)

東北のみんな、良く頑張ったね!

勇気をくれてありがとう☆

日時:2011年7月28日 22:18

コメントする


画像の中に見える文字を入力してください。